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【編集/更新】RainyCat #0 1-5編集

リチャード3世の遺骨は、駐車場で見つかったらしい。

サブスクでぎゃふんなドラマを探してた時に、ふと見たティザーに惹かれた。
特に見たい動画も見つからなかったし、とりあえず再生してみることにした。

2012年、英国中部の町、「レスター」の駐車場で見つかった王。

そもそも、いつの時代の人、と思ったら、主人公の旦那が言った。
腰が曲がった、甥を殺した、醜悪な男。
主人公も、見える幻影(彼)に読んだ。
犬も怖がる、醜悪な男。

調べると、彼は最後のイングランドの国王らしい。
即位からわずか2年後、薔薇戦争の最終決戦で敗れ、32歳で亡くなった。
ウィリアム・シェイクスピアは、戯曲の中で、権力欲の強い、残忍な専制君主として書いた。
彼が死んだ100年後に。


リチャード3世は敗北した側の王だったから、かもしれない。
私はシェイクスピアはどうしても眠りが誘われて読むことが許されないが、名前をググるだけで、悪役顔負けの名言が飛び出す。

「馬を!馬をよこせ!代わりに我が王国をくれてやる!」

悪逆の限りをおこない、やっと手に入れた王座。
それを、馬1頭と引き換えにして、彼は逃げようとしたんだろうか。
目の前の赤い薔薇を、目指したんだろうか。

彼の遺骨は「R(予約済み)」と書かれた駐車場の下から出てきたらしい。
彼の頭蓋骨には、脳にも至る刃の傷と、死後つけられた「恥辱の傷」があったという。
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登録日 2026.08.17 18:07

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