水城

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お疲れ様です。 SNS・小説投稿ともに初心者の水城です。 至らぬ点もあると思いますが、勉強しながら続けていきますので、よろしくお願いいたします。

作者の備忘録 ~松木家について~

お疲れ様です。
水城です。
下記は、メモの一部ですが、松木家に興味がある方がいれば、どうぞ。
※ネタバレ注意

 因習村をイメージしているので、どうしても業が深くなる一族です。
 古くからの蓄えもあって、分家含めて良い暮らしをしていますが、怪異の管理や供養を失敗したら、一夜で一つの家系が全滅することもあります。そのため、松木家では近況報告(生存報告)のためにパーティーが開かれますが、内容としては報告半分・縁談半分なんですよね。
 どこかの魔法世界同様、外部の人間の血を入れたくない純血主義なので、遠い親戚同士をくっつけて、松木家の血が流れる子供を作り続けようとしています。特に、親たちは長男・長女に愛を注いでいますが、それは全て本家の当主と結婚する為です。長男ならば、異能を鍛えて武功を示すことで本家の女と結婚したり、長女ならば、玉の輿+本家の血を絶やさない(=世継ぎを作る)ために、花嫁修業を行います。なので、当主が松木潔子になった時は、反発と焦りが凄かったです。当主は今まで男だったからこそ、娘を生んで花嫁修業をさせたというのに、女の当主が誕生したものですから。
 結局、志貴が当主になったので、令嬢たちは玉の輿あるいは親の期待を胸に近況報告(生存報告)パーティーに参加するのです。
 庵家を見れば分かりますが、別に外部の血であった庵成平と松木高子との間の子にも異能やパワーが備わっていたので、内内で子供を作る必要性は特にないんですよね。なのに、松木家の多くは純血主義かつ古くからの慣習にこだわるので、妻問婚(松木家の作法を学んでいる男は好きな女の家に三日間ほど通います)のようなものや、通って3日目には所露(結婚します!宣言をする食事会)を開いて、三日夜餅を食べたり、余興として射覆(異能を用いた箱の中身を当てるゲーム)を行ったりするワケですが…当主となった松木潔子からしたら、夜中に本家入りを狙った親戚の長男たちが尋ねてくるものだから迷惑極まりないんですよね…。
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登録日 2026.09.03 21:24

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