橋本 直

橋本 直

通りすがりのSF書きです

『遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』と『戦時の青春』と『初デート』と更新しました!

最新話『第9話 濡れ衣は晴れた、評判は落ちた』更新しました!
誠が嵯峨の疑惑を全隊員に言いふらしたアンを連れて会議室に入ると茜とお蔦が睨みあう様とその横で自分の潔白が証明されるのは確実だという顔をしている嵯峨がいた。
外野ではかなめやアメリアが相変わらず好き勝手なことを言うがそんな台詞などどこ吹く風の嵯峨の態度に誠は苛ついていた。
そこに遅刻して現れたのはひよこだった。
ひよこも当然西から嵯峨を愛をお金で弄ぶ汚い大人と教えられたようで嵯峨がお蔦を買ったことを非難した。
それに対し嵯峨は何の手当てもなしに今貧しい甲武で女郎の制度を違法とすればその女郎たちは飢えて死ぬことになると言って甲武の厳しい現実を示して見せた。
そしてまずひよこに嵯峨とお蔦が長期間夫婦の夜の暮らしと同じことを擦れば何が起きるかと聞いた。
ポエム脳のひよこは愛が芽生えると明らかに嵯峨を呆れさせる天然発言をする。
そこでさらに嵯峨は露骨に嵯峨の対液がお蔦の体内に長期間大量に注がれたら何が起きるか法術研究者として科学的見地から答えて欲しいとぶっちゃけた。
そこでようやくひよこもお蔦がどう見ても二十歳の自分より年下に見える理由を理解して不老不死の法術師の遼州人である嵯峨の力が元地球人のお蔦に移ってお蔦も不死人になったと説明した。
そこで嵯峨は9月に甲武に行った時にはお蔦とは会っていないし、今はお蔦は女郎でも無く自由意志で星を超えて東和の隊までやって来たのだからこれは純然たるお蔦の嵯峨への愛の証だと勝ち誇った。
ただ、茜をはじめ要するに若いころは女郎屋に通っていて、今は金があると風俗に通うという嵯峨の生活は昔からだと暴露しているだけだと理解した。

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登録日 2026.10.05 19:37

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