Telda Caladlimion

Telda Caladlimion

ノルドールエルフ🧝か、もしくはネコ(ΦωΦ)です。作品を少しでも気に入って頂けましたら、励みになりますので、高評価お願いします。 (雰囲気重視なので、作品概要にこういうメタ書けない🥺)

アンチAIに思うこと……

 私はAIを補助利用しています。それは文化考証や歴史考証。ブレインストーミングやプロット考案の補助などです。いずれもプロ作家であれば、専門家や編集者に相談する程度の内容です。アマチュアとしては中々そういったものを利用する機会はありませんが、AIならばいつでも擬似的な専門家や編集者を務めてくれます。本当に良い時代になったものです。そう実感します。しかしながらこのAI補助利用を、AI生成文章作品とひとからげに、批判したり蔑んだりする風潮もあったりします。私はこれが嫌いです。
 プロ作家であれば、専門家の助言や編集者と一緒に行う作品の練り上げは、"最低限の努力"ともいえます。プロとしてクオリティを担保せねばならないからです。しかしながら、これが素人の作品としてAIでそれらを代用するとなると、逆に評価を下げる傾向があるのです。私はこれが、本当に分からない。

 勿論そういった補助無しでもちゃんとした作品を書けるほどに、作家自身が専門性を持っているのは素晴らしいことだと思います。AI補助も、編集者や専門家の助言も必要とせず、全てを自力で書いて、それが本当に傑作であるならば、ただただ称賛に値するのみです。しかしもしもその無補助作品が、矛盾だらけでチグハグな内容だったら、本当に補助されずに書いてよかったと言えるのでしょうか。私からすれば、それは"するべき努力"を怠っているとしか思えません。
 これはあくまでも私感ですが、AI生成文章及び准AI生成文章(AIが基本的に生成した文章を人の手で添削したもの)のみを「AI利用作品」としてカテゴリーし、補助利用に関しては聞く必要すらもない。そう思います。むしろAIを使ってでも、ちゃんと内容を練りましょうと、推奨するくらいで然るべきかと存じます。

 私はAIを使い続けます。自分のこだわりを形にするために。少しでも作品を良いものにするために。誰になんと蔑まれようとも、堂々とAIを使います。
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登録日 2026.10.15 19:47

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