ASK.R

ASK.R

R-18 BL小説メインで創作してます、イラスト関係は全て自前です。お気に入り登録本当に嬉しいです!

本日202話更新します(おまけ:ユキ真里SS)

本日から土曜更新で進めたいと思います。
切る場所によっては土日更新することもあるかもしれません。

現在手元では208話の初稿ができたところです。
ここまで書いてもまだまだ最終章終わる気配がないので、いったい何話までいくだろうかと……。

しばらく本編があれな感じなので
箸休めにくだらないユキ真里SS置いておきます

『本編外(小話)男友達にもなりたい』

 聖華と伊澄さんの話を聞いて、バカじゃねーのと気軽に笑える関係が羨ましい。
 僕には絶対そんなこと言ってくれないし、あんな大笑いは引き出せないだろうと思うと、すごく、すごく嫉妬する。
 そんな事をユキに言ったら、困った顔をされた。
 
「えぇ……俺に罵られたいって事?」
「それとはちょっと違うと言うか……くだらない事で笑い飛ばせるのが羨ましいと言うか」

 ユキはしばらく考え込んで、チラッと僕を見てまたうーんと唸り出した。
「真里が笑い飛ばせるほどバカなことしてるのが、想像できない」
「僕だってやるよ!? バカなことくらい!」
「たとえばどんな?」
 たとえば、たとえば!? どんなことがあるだろう、笑い飛ばせるようなバカげた事……。

「……何してるんだ?」
「ユキに笑ってもらおうと思って、変な顔してる」

---ユキside---

 真里がイーッと歯を見せて、変な顔をしているつもりらしい。
 可愛い、ただただ可愛い。
 なんで、これを変な顔だと思ってるんだ?
 可愛いだけだぞ?
 この可愛い顔を、俺はバッカだなーって笑い飛ばさなきゃいけないのか? いや、無理だろ。
 
「可愛いな?」
「なんで!?」
 
 ショックを受けてるようだが、そんなところも可愛い。
 次は、頬をいっぱい膨らませて怒ってるつもり? の表情になっている。これも先ほどの続きなんだろう……可愛い。
 思わず頬をツンツンすると、ぽひゃっと空気が抜けていく、意味がわからないくらい可愛い。
「可愛いな!!!」
「そうじゃないー!!」

---
 結論、ユキは真里が何をやっても可愛い。
コメント 0件
登録日 2026.10.17 13:57

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0 件