Kushi_Kotaro

Kushi_Kotaro

田中芳樹先生・佐藤大輔先生を愛読。池田理代子先生・みなもと太郎先生で歴史に目覚めた、宝塚ファン歴ン十年の元ミリヲタ。歴史と浪漫を描きたいです

【新連載】大正・昭和を駆け抜ける、愛と復讐の歴史浪漫、始めます

 はじめまして。作者のKushi_Kotaroでございます。本作品をご覧いただき、ありがとうございます。本作では、大正七年のシベリア出兵から始まり、昭和十六年の開戦前夜まで、激動の時代を背景に壮大な復讐と贖罪の物語を綴ってまいりたいと考えております。
 物語の主人公は、幕末の会津藩士とそこに駐留したフランス軍事教導団の血を引く、剣城志郎(けんじょう しろう)。陸軍士官学校を卒業したばかりの、眉目秀麗な騎兵少尉でございます。
満開の桜の中、自信に満ちた笑顔を浮かべる志郎のイメージをAIで描いてみました。いかがでしょうか?
 士官学校を優秀な成績で卒業し、将来を嘱望された彼は、恩師の令嬢との婚約も決まり、その未来は光に満ち溢れているかに見えました。しかしこの時、彼はまだ自分を待ち受ける過酷な運命を知りません。
 酷寒のシベリアで、彼は信頼していた親友の裏切りにより、すべてを失うことになります。「反逆者」の汚名を着せられ、赤軍に囚われ極寒のシベリアンスキ強制収容所へ送られた彼は、 十年の地獄のような歳月をそこで過ごすことになります。
 しかし、禍福は糾える縄の如し。獄中で謎の老人との運命の出会いを果たした彼は、その助けを得て脱獄に成功、さらに、その遺言により、かつて草原を支配したタタールの莫大な財宝を手に、「亡命貴族ユーリィ・アレクサンドロフ侯爵」として、再び帝都・東京に姿を現すことになります。
 そしてターンはアレクサンドロフの手に。大正から昭和の御代に変わった帝都を舞台に、歴史を彩った様々な人々と絡みながら、精緻かつ華麗な復讐劇が始まることになります。
 大正浪漫と昭和の動乱、そしてシベリアの寒風が織りなす、この壮大な人間ドラマを、お楽しみいただけたらと存じます。。
【作品ページはこちら】https://www.alphapolis.co.jp/novel/874824895/78099443
では、これからも どうぞよろしくお願いいたします!
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登録日 2026.11.03 16:15

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