漢字が多いのでルビ振ってください、とリクエストをいただいたのでちまちまとルビを振っております。
その段階で気が付いた。
これ、読者さんも漢字の読みが学べていいんですけれども、漢字を開くのはルビ振り作業が地味に大変なので筆者がちょこっと楽できるってことに……！

　楽できるの大事。
かっこ書きではありますが意味を追加したのもあります。
ルビと意味を追加したものには代字ではありますが、数字で話数をカウント始めました。
いやね、Twitterで更新したよ報告するのに今何話目かなって数えていたりしたのでめんどくさかったのです。
それにルビ振りも始めたので大変。

　話数カウントとっても便利です。

　そして今、台所でざらぁって音がして慌てて見に行ったら、うちの猫が猫えさをひっくり返していました。掃除してきました。

　歴史・時代小説大賞、現在１０位です。ありがとうございます。