幸田 蒼之助

幸田 蒼之助

零細企業代表取締役の毒身おっさん。政治経済、歴史など、いろいろなテーマで好き勝手書き散らす物書きライフを目指す。最近は無謀にも小説にまで手を出す(汗)

「卑弥呼様が降臨してアレの証拠隠滅を頼まれちゃった~」第100話をアップ

まいどこんにちわ。幸田蒼之助です。
「卑弥呼様が降臨してアレの証拠隠滅を頼まれちゃった~」の第100話をアップしました。

記念すべき100回目です。
これも皆さんのご支援の賜物です。どうもありがとございますm(_ _)m
奇しくも当話において、主人公天野紗耶香が雄治と無事結ばれ、めでたくオトナのオンナになりました(笑)

さて、世界には「レイライン」と呼ばれる、複数の遺跡が一直線上に連なるという「謎のライン」が多数存在します。
いや、これは日本にもあるんですよ。アマチュア研究家のはやし浩司氏などが、熱心に唱えております。

幸田の見つけたラインは、まず「母智丘-霧島-桜島」の直角三角形です。
で、「桜島-母智丘」のラインをそのまま伸ばすと、その延長線上に何と宮崎神宮(神武様)がありました(!!)
またその手前で、生目神社入り口を通過しています。つまり「桜島-母智丘-生目神社-宮崎神宮」のレイラインが存在します。

その宮崎神宮ですが、参道がほぼ鵜戸神宮(ウガヤフキアエズ伝説)を向いています。
なのでふと気になり、鵜戸神宮-宮崎神宮のラインをそのまま伸ばすとどこに到達するのか、調べてみました。
なんとまあ、西都原古墳群の入り口を通過し、高千穂神社の入り口に到達(!!!)
つまり「鵜戸神宮-宮崎神宮-西都原古墳群-高千穂神社」というレイラインが存在するようです。

これは多分、筆者幸田以外、まだ誰も気付いていないと思います。近々当作品でもこのネタを扱う予定です。お楽しみに♪
コメント 0
登録日 2018.05.20 12:27

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。