ぶるまど

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初めまして。ぶるまどと言います。ホラー小説や色々なジャンルの小説を書いて行こうと思っています。よろしくお願いします。

【鬼手紙一過去編一】*【双葉家*双葉 祈里編】一第四、五話一更新

鬼手紙一過去編一【双葉家*双葉 祈里編】一第四、五話一を公開しました!
いやあ!第五話を書き終えた時の達成感が凄まじかったですね!うまいこと、説明できたかは分かりませんが!←
色んな複線を回収して、整理して、皆さんに分かりやすく伝えることが出来たかも分かりませんが、伝わっていたらいいなと思っております(^-^)
《運命の夜》については、割愛させて頂きます。その日によって祈里以外の人物が見たものや感じたことは違いますし、それぞれの物語がありますからね(´ー`)
私にとって一番書きごたえがあったのは、遊糸父さんと志津子母さんのやりとりですね。
例え、自分があんな風になってしまっても、最後まで夫や子ども達の事を案じて気丈に振る舞うお母さんは強いと思います(真顔)

母は強しとはまさにあの事を言うんだと思います。
次に気に入ってるのが遊糸父さんと祈里とのやりとりです。実は祈里は志津子母さんに似ているという裏設定があります。だからですかね。第四話で遊糸父さんが落ち込んでたのは(遠い目)
親にもよりますが、兄弟や姉妹になると、代々弟や妹の方を可愛がる親御さんの方が多いと思うんです。(※あくまで個人の考えです※)
でも、今回は、祈里(長女)の方を可愛がっていたという話です(´ー`)(伊萬里があの時どんな風に思っていたかは番外編か、短編で書いていきたいと思います)

さて、次は【淡月家*淡月 夕日編】を書いていこうと思います!前編と後編に別けて、書いていこうと思います。前編と後編ともちょっと長い目になってしまうかも知れません(;゚ロ゚)!
主人公は夕日です!何故彼が、感情を失ったのか。何故秋人達の試練の時に傍観するだけに留まったのか。過去、夕日に何があったのか。
彼の苦悩や思い、そして、秋鳴や秋人達のことをどう思っていたのかを書いていきたいと思いますのでらよろしくお願いします<(_ _)>!
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登録日 2018.09.04 21:18

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