半道海豚
男性サラリーマンです。
「200万年後」と「アークティカの商人」について
｢200万年後」の第4章は、第125話の最終話まで書き終えています。校正・校閲をしながら、逐次、UPしていきます。
正直なところ、書き疲れました。
第5章は、アフリカ大陸を東に向かう半田千早の冒険物語なのですが、書き手たる私が疲れてしまっていて、少し休ませてください。
その替わり、「アークティカの商人」の続話を書いていきます。
こちらの構想は固まっており、いよいよ神聖マムルーク帝国との決戦となります。
国民の90％を失ってしまったアークティカと、本格的な東征を開始した大帝国との決戦です。
この勝ち目のない戦いに挑む、シュンの戦略とは？
マーリンやリシュリンの苦悩と覚悟。
少し成長したミーナの思い。
ヴェルンドの融通無碍な独創性。
「アークティカの商人」は、民族自決がテーマです。
理不尽な大国の要求に、小国がどうやって抗っていくのか、どうぞ、お楽しみに！
正直なところ、書き疲れました。
第5章は、アフリカ大陸を東に向かう半田千早の冒険物語なのですが、書き手たる私が疲れてしまっていて、少し休ませてください。
その替わり、「アークティカの商人」の続話を書いていきます。
こちらの構想は固まっており、いよいよ神聖マムルーク帝国との決戦となります。
国民の90％を失ってしまったアークティカと、本格的な東征を開始した大帝国との決戦です。
この勝ち目のない戦いに挑む、シュンの戦略とは？
マーリンやリシュリンの苦悩と覚悟。
少し成長したミーナの思い。
ヴェルンドの融通無碍な独創性。
「アークティカの商人」は、民族自決がテーマです。
理不尽な大国の要求に、小国がどうやって抗っていくのか、どうぞ、お楽しみに！
登録日 2018.10.10 20:10
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