草野瀬津璃

草野瀬津璃

ほとんどおやすみしてます。作品を整理予定。

「邪神の神子」五章2、3

 とりあえず書いてみていますよ。
 書いてみないと、わかんないからなー。
 この話は大雑把なプロットだけで、キャラが動くままに書いてるんで、どうなるんかいな、これ、とはいつも思いますね。気にしてると進まん。

 うーん、歴史的に見ると、燻製の歴史って古いからあれかなと思いながら、燻製の技術がない異世界ってことにすればいいのかなと、考えてみたりして。
 貯蔵の歴史も面白いですよねー。
 日本だとドングリを貯蔵してた穴とかが遺跡にあるんですよ。面白いです。

 しかし温度計の歴史って意外に浅いので、どうしたもんかなー。(書きながら、どんどん出てくる疑問(苦笑))

 穀物は貯蔵に向いてるけど、ライムギなどは保管に失敗すると、病気を引き起こしますよね。(それが原因で、魔女狩りにあったとか)

 その点、米がいかに貯蔵に向いてるかってことですよ。すごいな……と思う草野ですよ。

 乾燥させた豆も保管期間は長いから、出すならその辺かなー。むーん。
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登録日 2018.10.21 16:00

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