阿綱黒胡

阿綱黒胡

駄文など、至らぬ点も 多数あると思いますが、 よろしくお願いします。

ご挨拶が遅れましたが、初めまして

もう2話目に突入して
しまいましたが、
改めて僕の小説を読んでくれた皆さん、
ありがとうございます。
初めまして、阿綱黒胡です。

僕は小さい頃から映画や本が
大好きだったのですが、
特に好物だったのが、
怪獣とか、ロボットとか、
異能力とか、魔法とか、
子供っぽいと言うか、
そう言う『この世ならざるもの』的な
物が出てくるものに
目がありませんでしたし、
今もそう言うジャンルは大好きです。

なんというか、
本の中でなら、ヒーローになれる、
怪獣とも会える。
持論ですが、
自分のやりたい、だけど出来ない、
そんな事を紙面や画面の中で
代行してやってくれるというのは、
そんなものを見ているというのは、
多少の嫌なことは
吹き飛んでしまうほど良いものです。
そういった夢の中に連れて行ってくれる小説というものは、
僕の人生には欠かせないものでした。

でも、人が書いたものでは、
『自分のやりたいこと』を
100%疑似体験することは
ちょっと難しいものです。
「じゃあ、
自分で作ってやればいいじゃないか!」
と考えて高校生になって小説を
書き始め、アルファポリスに出会って
初の挑戦が、この『シンジュウ』です。
(以前にも書いていたのですが、そっちは
書き散らしたような感じで、正直小説と
呼べるかどうかすら怪しいものです)

ダメダメでモテたこともなくて、
ネガティブだけど小説のことは並の高校生よりは好きだと自負している、
そんな僕が作った舞台で繰り広げられる
赤斗とフセのちょっと奇妙な日常で、
少しでも読者の皆様を
笑顔にできたならば、
僕には嬉しい限りです。

どうか暖かく見守って下さい、
そして、思いっきり楽しんで下さい。
これから、宜しくお願いします。

(ここまで読んでくれた方、
ありがとうございます。
長文失礼しました。)
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登録日 2018.11.12 22:44

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