ぶるまど

ぶるまど

初めまして。ぶるまどと言います。ホラー小説や色々なジャンルの小説を書いて行こうと思っています。よろしくお願いします。

【鬼手紙一未来編一】一第十三、十四、十五、十六話+4up&完結しました!!

本当は三話アップ予定だったんですが、十五話を考えている最中に『あ、これ最終話までいけるわ(真顔)』ってなるからーの十六話で完結!!となりました(笑)
長い…とても長い…道のりでした(遠い目) 最初に鬼手紙を考え出したのが今から9年前…高校1年の頃ですね。 あの時のことはよく覚えています。 鬼手紙一現代編を書こうとしたきっかけは夢でした。 とても怖い夢です。 夢の中では森の中にある崖に落ちそうになっている男の子2人が必死に私に手を伸ばしてるんですけど私は無視して、見てるだけなんですよ。 で、あっという間に男の子2人は崖の下に落ちていったか…引きずられていったのかどうかは忘れました(汗)
まあ、思いつきで書こうと思った小説が長続きするわけもなく…小説の勉強をするまではプロットも立てずに訳の分からんことばっかり書いてましたね(´・ω・`) 私のブラック歴史でございます。
兎にも角にも…今日…ついに鬼手紙シリーズ最終章が完結しました。 本当に嬉しいです。 秋人…祈里…よかったなぁ(´;ω;`)という感じの終わりで、綺麗に終われてよかったです。
まぁ…なんで夜神達が秋人達に味方をしたかとか、竜舞先生の過去とか、翔太さんと優斗さんがどんな思いで秋人達を追い詰めていたとか、羽華と真樹枝が鈴白の森で何してたかとか、遠野博士がなんで、RTEを開発して、美花のことを話さなかったのかとか……とてもじゃないですが、未来編では明かせないことが多すぎる気がしたので……全てカットしました…申し訳ありません(土下座)
咲羽は敵か味方なのか? 夜刀神の依代だった葵はどんな人生を送ってきたのか…とかあげたらキリがな買ったし、文字数が偉いことになると思ったんです(´・ω・`) なので、明かされなかった人物達の過去は『鬼手紙一裏物語一』で書いていきたいと思います。 また秋声様達の過去について描かれた『鬼手紙一古代編一』ものんびり書いていきたいなぁと思います。
コメント 0
登録日 2019.03.22 08:59

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。