人工子宮 第3章 第6話を書き終えて
染色体の異常は大きく分けて、「数的異常」と「質的異常」に大別されます。
「質的異常」とは、染色体の構造自体に異常が見つかったという状態です。たまたま起こることもありますが、カップルのいずれかに、同じ異常が見つかったり、保因が見つかることもあります。
「数的異常」は、カップルの染色体に異常や保因が見つからなくても偶発的に起こることが考えられ、とくに女性加齢で発生頻度が高くなることが知られています。
受精卵に「染色体数的異常」があると、「妊娠しない」、「流産してしまう」、「児染色体異常の頻度が高まる」ことが知られています。
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登録日 2019.04.11 21:38
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