木森木林(きもりきりん)

木森木林(きもりきりん)

産婦人科専門医、生殖医療専門医、母体保護医です。
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「きのこ雲」というバンド名で自費制作したLPレコードに入っている50年程前に創った歌詞も含まれています。「きのこ雲」と言うバンド名は、「小学校の教科書から きのこ雲の写真が消える」と聞いてつけた名前です。残念ながら50年前も今も「きのこ雲」の下で生きている状況は変わっていませんね。 挿絵は、医学生時代からの友人 IT_Painter「kinZo」さんの作品です。
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小説 111,986 位 / 111,986件 エッセイ・ノンフィクション 3,812 位 / 3,812件
文字数 2,698 最終更新日 2021.05.17 登録日 2019.01.22
SF 完結 長編 R15
この小説は、産婦人科専門医・生殖医療専門医・医学博士でもある筆者が、現在の産婦人科医療や生殖医療をベースに書きました。さいごに人工子宮という架空設定をいれていますが、精子や卵子、妊娠成立機序、人工授精、体外受精などは現状の医療に基づいています。 少子化が問題になっていますが、いま始まったことではありません。世界の人口は増え続けていますが、日本の出生数は1950年頃より減少し続けています。最近の合計特殊出生率(15~49歳の女性の1年間の出生率を合計したもの、一人の女性が一生の間に生む子どもの数の指標とされる)は1.4台にとどまっています。「一生の間に生む子どもの数」といってもカップルでということになるので、たとえば合計特殊出生率1.45とすると、1.45÷2.0=0.725で一世代で約25%の人口が減少することになります。 結婚されない方も増え、妊娠出産を希望されないカップルもおられます。また妊娠出産を希望しているのに「なかなかできないカップル」も6組に1組くらいおられます。妊娠しにくいさまざまな原因も考えられますが、「女性加齢によって妊娠出産が困難になる」ことも大きさ原因です。 現状の生殖医療のことを知り「どうしたらよいか?」いっしょに考えていただけたらと思います。 挿し絵は医学生時代からの友人「kinZoさん」が描いてくれました。ありがとう!
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小説 19,326 位 / 111,986件 SF 226 位 / 3,212件
文字数 39,652 最終更新日 2020.08.12 登録日 2020.07.23
「ヌーの川渡り」を見に、2019年7月下旬にケニアに行きました。 ヌーの群れは、タンザニアのセレンゲティとケニアのマサイマラ に広がるサバンナを、草を求めて時計方向に一年掛けて移動しています。 7月から9月は草を求めてケニアのマサイマラ 周辺に移動してきますが、マラ川が立ちはだかっています。マラ川を越えなければ美味しい草が食べられないのです。 この「ヌーの川渡り」はケニアのマサイマラ トライアングル周辺でしか見られません。7月下旬といったベストシーズンに、しかも余裕をもって5日間も「ヌーが渡る」のを見る旅行計画をたてました。 ケニアはアフリカ大陸の東海岸に位置し、北はスーダン、エチオピア、ソマリア、西はビクトリア湖を挟んでウガンダ、南はタンザニアと隣接しています。赤道が国土を二分しており、グリニッジ標準時間より3時間進んでいて日本との時差は-6時間です。 国土は日本の約1.5倍ありますが、北部と東部の砂漠地帯と半砂漠地帯が全体の約20%を占めています。4月~6月は大雨季、10月~11月は小雨季、7月~9月は乾季にあたります。首都ナイロビやマサイラマは、標高1600m以上の高地にあり、朝晩は相当冷え込みます。 基本言語はスワヒリ語で「サファリ」は「旅行」を意味します。さて、どういったサファリ だったのでしょう?
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小説 111,986 位 / 111,986件 エッセイ・ノンフィクション 3,812 位 / 3,812件
文字数 12,257 最終更新日 2019.08.25 登録日 2019.08.17
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