『ヒーローズ・トーナメント』の、第四十七話を、
無事に公開できました！

おおう、もうすぐ、五十話！

がんばるぞい！！

今回の話は、でも、できれば、
描きたくないくらい、
悲しい対戦なので、
気持ちを作ってから、書きはじめました。

『SOU互IZON』の、
イメージ的なテーマということで、
マッドヴェインの『ディグ』のPVを、
紹介させていただいたことが、
ありましたが、
『ヒーローズ・トーナメント』にも、
イメージ的な、テーマPVが、
実は、あります。

スリップノットの、
『デヴィル・イン・アイ』という曲です。

スリップノットの９人のメンバーたちが、
かたっぱしから、死んでいく、
スーサイド・ムービーです。

犬に食われてるやつもいますが、
カラスに食われてるやつまでいます。

あんな狂ったPVは、観たことがありません。

それを観賞して、最悪の気分を作り、
そして、ぼくも今回の戦場へと、
向かいました。

ぼくがよく、フラッシュ兵器を登場させるのは、
それが一番、こわいからです。

どんな技も、勘も、すべて台無しにされる、
最強、最悪の兵器が、
フラッシュ兵器だと思います。

音響兵器も、こわいですけどね。

それは、また、いずれ・・・
ごにょごにょ。

まあ、いいや。

きのうは、また、
ごはんが遅くなってしまったので、

今日は、今から、
ゆっくりと、いただきます！

て、もう１０時か。

んー・・・早くも、ないな。

ていうか、
せっかく一本なら、
加減もできるようになったのに、

二本書いてる昨日みたいな日が、
オカシイんですけどね(笑)

時間制限で、改訂の時間が終わってから、
連載を書きはじめるので、
早く、終わるわけがないんですよ。

バカだから、楽しいと、
せっかく加減を覚えても、
その先に、いっちゃうんです(笑)

うむ、
やはり、
パーペキである。

あなたは、
連休を、楽しく過ごせて、
いらっしゃいますでしょうか？

ぼくは、
充実しています。

小説かいて、映画みて、
最高です。

では、また明日。

おやすみなさい。