『ヒーローズ・トーナメント』が、ついに、
第五十話に到達しました！

すごい！

こんなに長くなるとは。

素直に喜んでいいのか、
それとも、
この計画性のなさを嘆くべきなのか、
わかりませんが。

ここは素直に喜びます！

やったぜベイビー！(ださっ)

話は変わりますが、
ようやく、ぼくは、
『トランスフォーマー』を、
観終えました。

三部作の他にもあるようなのですが、
どれが、どうつながっているのか、
よく解らんので、ないものとします。

でも、面白かったー！！
第三作なんて、途中で、興奮して、
『いけっ、殺せ！』と、
オプティマス・プライムを応援してました。

ちびっこかと。

わしゃ、五歳児かと。

正義の味方なのに、
『このゴロツキが！』
『顔をはいでやる！』
と、どっちがゴロツキかわからない、
野蛮なセリフとともに敵を殺す、
トランスフォーマーが、大好きです！

で、話は本題に入るのですが。

ぼくのヒーロー映画の知識は、
『スーパーマン・リターンズ』
くらいで、止まっていたので、
新しいのを観ようと、
安いのから、購入しているのは、
以前、ここに書きました。

で、マーベルは、どうやら、
ブルーレイばかりなので、
ぼくは、買っても観れない。
ブルーレイとDVDのセットは、高い。

ということで、
ＤＣの作品を観ることにしました。

大好きな、スーパーマンや、
バットマンのいる、あのＤＣです。

とりあえず、
『ジャスティスリーグ』へとつながる、
数本を購入しようと決めたのですが、
それらを物色しているうちに、
どうやら、みんな同じ監督らしいと、
気がつきまして。
しかも、それが、大好きな『300』の、
ザック・スナイダーさんだと知り、
興奮していると、
どうやら、他にも、
ヒーローものを創られているらしいぞ、
と、知りまして。
『ウォッチメン』という作品に、
たどり着きました。
これが、驚くほど、
『ヒーローズ・トーナメント』と、
似た発想で創られているのです！

〝ロールシャッハ〟というキャラクターが、
主人公の一人みたいなのですが、
トレンチコートと中折れ帽を身につけていたり。

未来予知の能力をもつヒーローが、
『自分の未来しか見えない』と、
発言したり。
まだ観終えてないのですが、
ずっと鳥肌が立ちっぱなしです。

あ、容量が！

つづく！