『ヒーローズ・トーナメント』の、第六十七話を、
無事に公開することができました！

最近ですね、ぼくのスマホに、
悪戯メールが、頻繁に送られてくるのですよ。

しかもこれ、
原因がハッキリしてまして。

きっかけは、通販でした。

ジャングル的な名前の、あの通販です。

ＤＶＤを購入したときに、
『新品』を買ったのに、
なぜか『中古』が届いたのです。

なぜ、中古だと、わかったか？

なぜなら、
盤面がキズだらけで、
指紋だらけだったから。

ぼくはショックを受け、
その商品をぼくに売り付けた、
詐欺会社の社名を、評価記事にて公表しました。

その記事が公開されたすぐ後から、
この悪戯メール攻撃が始まったのです。

偶然にしては、
他に、きっかけが無さすぎます。

それまでは、悪戯メールなど、
一通も届いていませんでした。

それが突然、毎日どっさり届くようになったのです。

ぼくは、それも記事にしました。

するとどうでしょう。

そこからピタリと、悪戯メールが止まったのです。

マジか？
と思ったぼくは、数日間、様子をみたあと、
その事実も公表しました。

すると、その記事が公表されてすぐに、

また悪戯メールが届くようになったのです。

ぼくは、それも公表しました。

そこからまた、しばらくの間、
悪戯メールは止まっていたのですが、
先日からまた、頻繁に届くようになりました。

これは、スマホの弱点だと思うのですが、
悪戯メールに紛れ込んだ、
たとえば、このアルファポリスからの、
お知らせメールなどを探しているときに、
悪戯メールに触れながら、
画面をスクロールさせるため、
ほんの少しの加減で、悪戯メールを、
開いてしまうことがあるのです。

速攻で画面を戻し、消しましたが、大丈夫かな？
困ったもんだと思います。

こーゆーのがあるうちは、

スマホ決済なんて、
危なっかしくて、やろうとも思いません。

世の中には、本当に、
人に嫌がらせだけをして、
生きている輩がいるのです。

誰彼構わず、煽り運転などをするクズどもが、
人に嫌がらせメールを送るようなクズどもを、
ひき殺して捕まればいいのに。

辞書の『一石二鳥』のたとえとして、
これ、のらないかな(笑)

世界には、友人しかいない。

そう思える世の中に、
なりますように。


おやすみなさい。