夢=無王吽

夢=無王吽

『むもん』と読みます。

おはようございマース。

寝てました(笑)

学校から帰って、
ふう、と、一息ついたところまでは、
覚えているのですが。

今何時?

おう、もう23時。

おう、シット。

あぶねー。

今日が『ヒーローズ・トーナメント』の、
公開日じゃなくて、よかった!

いいかげん、
自分へのいいわけ、
ネタぎれよ。

あ、字余りで、季語もない。

くそ、
じゃあ、
季語を入れて。


夏!
寝ちゃったぼくを、
赦すぼく。


あ、今度は、字がたりない。

季語いれようとして、
『夏!』っつっちゃったよ。

ていうか、
季語ってなに?

なんで入れるのかしら。

不思議な文化ですね、俳句って。


ぼくは、執筆時間とかぶっているため、
あの時間にはテレビは観れませんが、

あの俳句やる番組、
面白いですよね。

テーマ決めて、
タレントさんが、みんなで俳句読んで、

どんどんランクが上がってく方式のやつ。

梅沢さんは、今、
どうなってるのかな。

もう、
師範とかに、なってるのかしら。

あの、女性の先生の評価が、
毎回、なっとくさせられるんですよ。

なるほどーっ!って。

あの、
文字や言葉を、
おいしそうに食べているような感じ、

久々に味わいました。

ああ、国語の授業って、
こんなんだったなーって。
なつかしくなります。


俳人ってより、もう、
国語の先生ですよね。
あの方。

しかし、
『俳人』って、
すごい呼び名だな(笑)

字でかくと、まだましだけども。

音声で聴くと、
とたんにヤバイ感じに。

職業なのかしら、
『俳人』って。

職業『詩人』みたいなひと、
たまにいますけど。

ぼくは、あんまし、
『詩』の本って、
読まないんですよ。

あんましっていうか、

一回も、読んだことありません(笑)

なに、
『詩』って。

あれは、あの気どった
〝雰囲気〟を楽しむものだと、
ぼくは認識しているのですが。

違うのかしら。

ぼくも、小説のなかでは、
それっぽい手法を使うこともありますが。
(〝手法〟て。えらそうな。スミマセン)

あれだけが、
延々と続く本なんて、
読めます?


今のところ、
『詩』の本を買って読むひとは、
カッコつけてるだけでは?と、
ぼくは、うたがっていますが(笑)

たぶん、違うのでしょう。


違うと、信じたいです。


おやすみなさい。
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登録日 2019.06.20 23:04

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