くっ…！

奴が迫ってきている！手短に話すぞ。

まずはあけましておめでとう！こんな亀より鈍い作者だがこれからも宜しく頼む！

…因みに俺は今作者を警護しているものだ。誰かは聞かないでくれ。

作者は今奴が近付いてきているからか恐怖で震えている。…あと新話のポイントが伸びなくて涙目だ！

いつも異世界陰陽録を見て下さる皆さん、ありがとう。お気に入り登録してくれている方々には俺の投げキッスをプレゼントしたい気分だ！！


まぁこのまま行けば、ましな更新速度になるは…！なんだと！奴はまだ早くなるのか!?

…《現実逃避》で足止めを。くそっ使い切ったか…
作者、お前まだ次の話を書くだと？多分話がぶっ飛んでいて分からないから…と
次の話も脇道に逸れるやつだろ。

仕方ない！俺が奴を足止めする！！

作者は先に行け！



…最期に伝えておく。奴の名は…

入試、だ。



ーーここで通信は途切れているーーー