『ヒーローズ・トーナメント』の、第七十二話を、
無事に公開できました！！

うむ、こんくらいで書き上がると、
ちょうどよし。

ぼくは今、往年の名作シリーズ
『ダイハード』を、
一作目から視聴しています。

おおお面白いっ！！

たぶんぼくは、このての、
ドンパチぶっ殺しアクションが、
好みなんですね。

あまり、感心できる趣味ではないですが、

でも、
好みなのだから、
しかたなし。

デンゼル・ワシントンの、
『イコライザー』も、
リーアム・ニーソンの、
『９６時間』も、
マット・ディモンの
『ボーンシリーズ』も、
さらに、今後視聴予定の、
キアヌ・リーブスの、
『ジョン・ウィック』や、
トム・クルーズの、
『ジャック・リーチャー』まで、

ぜーんぶ、
おおきく括れば、
『ダイハード』の子供達です。

教育にも、悪かろう。

それも、同意します。

でも、
面白い！！

ほとんどがスパイ映画なので、
厳密には、
ダイハードは、関係ないかもですが(笑)


ぼくの大好きな、
『おっさんや、じいちゃんが、
容赦なく敵をぶっ殺すアクション』という、
括りでは、もう、こいつらはシリーズですね。

ただ、これで括っちゃうと、今度は初期の
『ボーンシリーズ』が、外れちゃうのですが。

足掻いて、足掻いて、
悪者を全滅させるのって、

観ててすごいスッキリするんですよ。

ダイハードは、能天気な感じですが、
最近のは、悲劇ぽいのも多く、
これがまた、ヒーロー好きの琴線に、
触れまくります。

ファミリー向けも、
子供向けも、
たしかに、ヒーローの醍醐味ではありますが、

願わくば、

大人の男が、一人でニンマリできる、
そんなハードボイルドアクションは、
無くならないでほしいです。

とか言いつつも、
コメディも大好きなんですけどね。

『舟を編む』という、
超絶素敵なヒューマン・コメディを、
先日、あらためて視聴しまして。

ああ、これ、もう、
一生観てられると思いました。

宮崎あおいさんの『カグヤ』さんと、
松田龍平さんの『マジメ』さんが、
とても素敵に暮らしてるんですよね。

〝幼なじみ萌え癖〟のある、ぼくには、

あの感じがたまらないです。

あの二人は、幼なじみじゃないですけどね。

でもあのくっつき方は、幼なじみ系ですよね。

あ、容量が。

おやすみなさい。