いけお

いけお

こちらの小説を幾つか読んでいく内に自分でも書いてみたく思い、小説を書いてみる事にしました。 文才無いので多少の誤字や表現のミスはご容赦下さい。

小説を書く楽しさ、そして難しさ

小説を自分でも書く様になってから1週間を過ぎました。
平日は1日1度の更新のつもりでいたのが、朝と夜の2回更新。
仕事中寝不足気味になっていますが、夜に書くネタを仕事の合間に考える日々。
自分で考えた小説を投稿して、お気に入りの数が徐々に増えるのを見ると
この小説を書いてみて良かったと思う事も有ります。

しかし、ここにきてようやく書く難しさも少し分かってきた様な気がします。
これまでは、ただ自分が面白いと思うだけの物を書いていたのですがより多くの方に
作品を読んでもらいたい、楽しんでもらいたいと考える様になると今までの様に
その場のノリで好き勝手に話を作ってるだけではいけない事にも気付かされました。

改めて出版までされる作家の方々の本当の凄さと、自分の文章の表現力の乏しさや
稚拙さを思い知らされます。

どこまで上達出来るか分かりませんが、出来る限り多くの方に楽しんで頂ける様な話を書ける様に頑張っていきたいと思います。
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登録日 2017.01.27 21:42

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