源一刀斎

源一刀斎

色々ありながらも、ようやく夢をまっすぐ追えるようになりました。 プロ作家目指して頑張ります。
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歴史・時代 連載中 長編 R15
日本刀の祖、刀工の祖、天国。 西暦六九九年、大陸からの異邦人・天国は、蝦夷と粛慎の指導者・志良守叡草に連れられ、持統上皇に謁見した。鍛冶師として倭国で働く事になった天国は、その見返りに草薙剣を見たいと願う。 天国は極東の秘境に住む、鍛冶の一族に生まれた。幼い頃、世界に蔓延る呪いを消し、全ての死者を蘇らせるという『二振りの神剣の奇跡』の神話を母から聞かされていた。 以来、神剣の探訪が天国の幼い頃からの夢となっていた。 ある年、一族の里が壊滅する。天国は突然の悲劇に打ち拉がれながらも、一族から神剣の一振りを託され、もう一振りの神剣を探すという夢を心の支えに、あての無い旅に出る。 旅の道中、天国は契丹の反乱、靺鞨による天門嶺の戦いに巻き込まれる。 多くの生死を間近で体験した天国は、無力感と絶望を幾度も味わい、人間の有り様に深い葛藤と疑念を覚えるようになっていく。 答えの無い問いを抱えながら、天国は剣を祀るという倭へと渡る機会を得、海を渡るのだった。   倭に渡った天国は、そこでとてつもない事件に遭遇する事になる。 その事件の果て、天国は己が抱く問いへの答えを見つけ出す。 刀とは何なのか。何故、日本には刀が残ったのか。 およそ50万文字の作品です。 既に最後まで書き終わっており、推敲や改稿をしながら投稿を続けるつもりです。 ※1里が500メートル等、当時の尺貫法を基準にしております。
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小説 2,353 位 / 214,858件 歴史・時代 7 位 / 2,872件
文字数 148,923 最終更新日 2026.01.15 登録日 2026.01.07
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