ケルベロス

ケルベロス

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SF 連載中 長編
宇宙の前提 かつて宇宙は ひとつの“思考を共有する文明圏”だった。 それを可能にしていたのが スターシード(星核因子) 文明を“発芽”させる知的エネルギー。 しかし、 スターシードの暴走により文明は分断。 宇宙は数千の「独立文明圏」に砕け散った
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小説 219,402 位 / 219,402件 SF 6,358 位 / 6,358件
文字数 11,136 最終更新日 2026.02.05 登録日 2026.01.31
ファンタジー 連載中 長編
追放された最弱錬金術師レオン──彼が扱っていたのは、誰からも価値ゼロと笑われた“ゴミ石”。だがその正体は、世界の根を構成する最古の素材“世界核”だった。精製しても見た目が変わらないため才能なしと蔑まれ、役立たずとして王国から放逐されたレオン。しかし、追放の夜、盗まれた“ゴミ石”が純度100%へ戻った瞬間、世界そのものが揺れる。王国は無自覚のまま禁断の素材を手にし、さらに影では「最適化教団」と呼ばれる組織が世界核を強奪し、融合儀式を進めていた。 やがて起動された紅核石の暴走が王都を襲い、世界の理が崩れかける中、レオンは“純度100%の精製者”のみが触れられる世界核の真性へと至り、古代守護者から“核視”の力と契約を授かる。生命力を代価に世界律を書き換える──危険すぎる新能力を得たレオンは、かつて自分を追放した団員たちとも奇妙な再会を果たし、彼らの言葉から王国が紅核石を他国へ押しつけようとしていた事実を知る。 王国の暴走、教団の陰謀、世界核五つを巡る争奪戦。すべての中心に置かれたのは、かつて“落ちこぼれ”と笑われた男。レオンは仲間たちと共に王城へ潜入し、暴走する紅核石の鎮圧に成功するが、その裏で五つの模造核融合儀式が進行していた。世界を一度壊し“最適化”しようとする教団の指導者ゼロとの決戦を経て、レオンは純度100%の力を覚醒させ、第一章は幕を閉じる。 だがこれは、序章にすぎない。 世界核は五つ──まだ奪われていない素材があり、まだ眠る守護者がいる。世界を動かす影の勢力も、レオンを待ち受けていた。 これは、価値ゼロと追放された錬金術師が“世界の根”を握り、誰よりも静かに、誰よりも強く世界を救っていく物語。
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小説 219,402 位 / 219,402件 ファンタジー 50,908 位 / 50,908件
文字数 101,771 最終更新日 2026.01.30 登録日 2025.12.09
ホラー 完結 ショートショート
ネット掲示板に投稿された、たった一つの短編小説。 内容は平凡で、怖くもない。 ただし奇妙な注意書きがついている。 ※この文章は、最後まで読むと「ある現象」が起きます。  途中でやめれば、何も起きません。 主人公(=読者とほぼ同じ立場の人物)は 「そんなの嘘だろ」と読み進める。 だが読み終えた瞬間、 自分が今まで読んでいた文章の意味が、すべて反転する。 そして気づく。 この小説は “読者を一人増やすために存在する文章”だということに。
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小説 219,402 位 / 219,402件 ホラー 8,131 位 / 8,131件
文字数 1,519 最終更新日 2026.01.30 登録日 2026.01.30
ホラー 完結 短編
小説投稿サイトに短編ホラーを投稿した「私」。 だが、閲覧数は伸びず、反応もない。 三日後、管理画面を開いた私は、 まだ誰にも読まれていないはずの作品に 「内容を正確に言い当てたコメント」が 書き込まれていることに気づく。 それはバグか、偶然か。 それとも――。 コメント欄をめぐる、静かな違和感の物語。
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小説 219,402 位 / 219,402件 ホラー 8,131 位 / 8,131件
文字数 1,297 最終更新日 2025.12.14 登録日 2025.12.14
SF 完結 短編
光が、世界を裂いた。 崩れ落ちる都市。赤い閃光。 「止めろ、ARGOを止めろ!」という叫び。 視界は白に塗りつぶされ、いつもそこで途切れる。 見えるのは“3秒”だけの未来。 時間も場所も選べず、一日に一度だけ唐突に現れる。 俺の唯一の異能であり、唯一の呪い。 昔は、この力で人を救えた。 落下物から子どもを、火災から老人を。 だが今視えるのは、迫りくる“都市の死”だけだ。 爆光。破壊。黒い影。 ARG0監視塔の赤いライトが警告のように瞬き、 世界が白に溶けて終わる。 毎朝、同じ3秒を見せつけられる。 ーーこの世界は近いうちに終わる。 でも、誰も気づかない。 息を荒げながら天井をにらうたび、指先が震える。 (未来は変えられないのか?  3秒だけじゃ、何も掴めない?) ……違う。 3秒“しか”ではない。3秒“ある”んだ。 視界の端に映る“手の影”。 角度、動き、その揺れ。 誰かが何かを押そうとしている。 たぶん、ARG0を暴走させる“引き金”。 ならば、3秒を積み重ねれば、 世界崩壊のパズルはきっと解ける。 間に合うかどうかは、俺次第だ。 今日もどこかで未来の3秒が視える。 それは崩壊の“別の断片”かもしれない。 俺は震える身体を叱りつけ、立ち上がる。 「……3秒で救う。やるしかないだろ」 その瞬間、視界が白く跳ねた。 今日の“3秒”が始まる。
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小説 219,402 位 / 219,402件 SF 6,358 位 / 6,358件
文字数 6,939 最終更新日 2025.12.10 登録日 2025.12.10
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