【完結】王子様と呼ばれる先輩を餌付けしたら、毎日会いに来るようになりました。
学校で〝王子様〟と呼ばれるバスケ部の人気者、王子朝陽。
そんな憧れの存在である先輩が、なぜか僕の働く惣菜店に毎日のように通ってくるようになった。
「コロッケ一つ!」
注文されたコロッケを渡した瞬間、朝陽先輩は空腹に耐えきれず、僕の手から直接コロッケを食べてしまう。
学校ではクールで誰からも憧れられる王子様。
だけど、僕の前にいる先輩は――ただの食いしん坊だった。
ある日の昼休み。
なぜか一緒にお昼ご飯を食べることになった直。
ただ、先輩の昼食はたった一つのパンだった。
バスケ部のエースなのに、こんな食事で大丈夫なのか。
心配になった僕はお弁当を作って、一緒に食べることに。
それから始まったのは、人気者の先輩を料理で満たす毎日。
「あーん!」
嬉しそうに口を開ける先輩。
僕の作った料理を美味しそうに頬張る姿を見ることが、いつの間にか僕の日常になっていた。
あれ……?
なんで僕が食べさせているの?
でも、王子様なんて呼ばれる先輩の本当の姿を知っているのは僕だけ。
これは冴えない惣菜屋の息子とみんなの憧れの王子様が少しずつ距離を縮めていく、青春ほのぼのBL。
※物語の都合上、一話あたりの分量がバラバラです。
※イラストはフリーイラストを使用しています。
▼以下作品の詳細情報
★キャッチコピー
今日も王子様は「あーん」で待機しています。
★ログライン
惣菜店の息子が、学校一の人気者である王子様を餌付けする青春ほのぼのBL。
★カップリング
距離感がおかしい人気者先輩×無自覚に餌付けする冴えない後輩
【攻め】王子朝陽(おうじあさひ)
高校3年生/バスケ部
学校では「王子様」と呼ばれているバスケ部の人気者。
容姿端麗で成績もよく、誰にでも優しいため、男女問わず人気がある。
体育館にはアイドルのファンクラブのように女子生徒が集まっているほど。
普段はクールで大人びているが、直の作る料理が大好き。
意外に嫉妬深い一面も。
【受け】小川 直(おがわ なお)
高校2年生/惣菜店の息子
惣菜店を手伝っているごく普通の男子高校生。
自分では冴えない真面目な生徒と思っている。
ある事情があり料理が得意となった。
朝陽のことも最初は「人気者の先輩」としか思っていなかったが、毎日のように惣菜店へ通ってくる朝陽の体が心配になり、つい世話を焼いてしまう。
気づけば朝陽を餌付けしているが、本人にはその自覚があまりない。
鈍感なあまり親友の悠人にはよくため息を吐かれている。
そんな憧れの存在である先輩が、なぜか僕の働く惣菜店に毎日のように通ってくるようになった。
「コロッケ一つ!」
注文されたコロッケを渡した瞬間、朝陽先輩は空腹に耐えきれず、僕の手から直接コロッケを食べてしまう。
学校ではクールで誰からも憧れられる王子様。
だけど、僕の前にいる先輩は――ただの食いしん坊だった。
ある日の昼休み。
なぜか一緒にお昼ご飯を食べることになった直。
ただ、先輩の昼食はたった一つのパンだった。
バスケ部のエースなのに、こんな食事で大丈夫なのか。
心配になった僕はお弁当を作って、一緒に食べることに。
それから始まったのは、人気者の先輩を料理で満たす毎日。
「あーん!」
嬉しそうに口を開ける先輩。
僕の作った料理を美味しそうに頬張る姿を見ることが、いつの間にか僕の日常になっていた。
あれ……?
なんで僕が食べさせているの?
でも、王子様なんて呼ばれる先輩の本当の姿を知っているのは僕だけ。
これは冴えない惣菜屋の息子とみんなの憧れの王子様が少しずつ距離を縮めていく、青春ほのぼのBL。
※物語の都合上、一話あたりの分量がバラバラです。
※イラストはフリーイラストを使用しています。
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★カップリング
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容姿端麗で成績もよく、誰にでも優しいため、男女問わず人気がある。
体育館にはアイドルのファンクラブのように女子生徒が集まっているほど。
普段はクールで大人びているが、直の作る料理が大好き。
意外に嫉妬深い一面も。
【受け】小川 直(おがわ なお)
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自分では冴えない真面目な生徒と思っている。
ある事情があり料理が得意となった。
朝陽のことも最初は「人気者の先輩」としか思っていなかったが、毎日のように惣菜店へ通ってくる朝陽の体が心配になり、つい世話を焼いてしまう。
気づけば朝陽を餌付けしているが、本人にはその自覚があまりない。
鈍感なあまり親友の悠人にはよくため息を吐かれている。
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