追放された【助言士】のギルド経営 不遇素質持ちに助言したら、化物だらけの最強ギルドになってました
*『第14回ファンタジー小説大賞【大賞】受賞作』
1.2巻発売中! コミカライズ好評連載中!
「お前はもう用済みだ。ギルドから去れ」
不遇スキルである『鑑定』を持つ【助言士】ロイドは優秀な人材を見つけるために、最強ギルドと呼ばれる『太陽の化身』でボロ雑巾のように扱われていた。
そして、一通り勧誘を終えるとギルドマスターであるカイロスから用済みだと、追放されてしまう。
唐突な追放に打ちひしがれてしまうロイドだったが、エリスと名乗る女性に自分たちでギルドを作らないかと提案された。
エリスはなんと昔、ロイドが一言だけ助言をした底辺鍛冶師だったのだ。
彼女はロイドのアドバイスを三年間ひたすら守り続け、初級魔法を上級魔法並みに鍛え上げていた。
更にはあり得るはずもない無詠唱、魔法改変等を身につけていたのだ。
そんな事実に驚愕したロイドは、エリスとギルドを作ることを決意する。
そして、それなら不遇な素質持ちを集めよう。自分たちと同じ環境である人を誘おうというルールを設けた。
ロイドは不遇な素質を持つ人たちをギルドに加入させ、ただ一つのことを極めさせ始めた。一般レベルで戦えるようにするために。
だが、これが逆に最強への近道になってしまう。
そして、ロイドが抜けた太陽の化身では徐々に腐敗が始まり、衰退し始めていた。
新たな人材、策略。どんな手を使ってでもロイドたちを蹴落とそうとするが、すべて空回り。
これは、ロイドによって不遇な素質を極めた仲間たちが、ロイドとともに最強のギルドを作っていくような、そんな物語。
1.2巻発売中! コミカライズ好評連載中!
「お前はもう用済みだ。ギルドから去れ」
不遇スキルである『鑑定』を持つ【助言士】ロイドは優秀な人材を見つけるために、最強ギルドと呼ばれる『太陽の化身』でボロ雑巾のように扱われていた。
そして、一通り勧誘を終えるとギルドマスターであるカイロスから用済みだと、追放されてしまう。
唐突な追放に打ちひしがれてしまうロイドだったが、エリスと名乗る女性に自分たちでギルドを作らないかと提案された。
エリスはなんと昔、ロイドが一言だけ助言をした底辺鍛冶師だったのだ。
彼女はロイドのアドバイスを三年間ひたすら守り続け、初級魔法を上級魔法並みに鍛え上げていた。
更にはあり得るはずもない無詠唱、魔法改変等を身につけていたのだ。
そんな事実に驚愕したロイドは、エリスとギルドを作ることを決意する。
そして、それなら不遇な素質持ちを集めよう。自分たちと同じ環境である人を誘おうというルールを設けた。
ロイドは不遇な素質を持つ人たちをギルドに加入させ、ただ一つのことを極めさせ始めた。一般レベルで戦えるようにするために。
だが、これが逆に最強への近道になってしまう。
そして、ロイドが抜けた太陽の化身では徐々に腐敗が始まり、衰退し始めていた。
新たな人材、策略。どんな手を使ってでもロイドたちを蹴落とそうとするが、すべて空回り。
これは、ロイドによって不遇な素質を極めた仲間たちが、ロイドとともに最強のギルドを作っていくような、そんな物語。
チャージが完了すると、オレンジ色の
“毎日¥0”マークの付いた話を
無料で読むことができます。
チャージ時間
小説:12時間
公式漫画:23時間
閲覧期間:3日間
- ※毎日¥0対象作品は、予告なく変更される可能性があります。
あなたにおすすめの小説
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
えっ、能力なしでパーティ追放された俺が全属性魔法使い!? ~最強のオールラウンダー目指して謙虚に頑張ります~
たかたちひろ【令嬢節約ごはん23日発売】
ファンタジー
コミカライズ10/19(水)開始!
2024/2/21小説本編完結!
旧題:えっ能力なしでパーティー追放された俺が全属性能力者!? 最強のオールラウンダーに成り上がりますが、本人は至って謙虚です
※ 書籍化に伴い、一部範囲のみの公開に切り替えられています。
※ 書籍化に伴う変更点については、近況ボードを確認ください。
生まれつき、一人一人に魔法属性が付与され、一定の年齢になると使うことができるようになる世界。
伝説の冒険者の息子、タイラー・ソリス(17歳)は、なぜか無属性。
勤勉で真面目な彼はなぜか報われておらず、魔法を使用することができなかった。
代わりに、父親から教わった戦術や、体術を駆使して、パーティーの中でも重要な役割を担っていたが…………。
リーダーからは無能だと疎まれ、パーティーを追放されてしまう。
ダンジョンの中、モンスターを前にして見捨てられたタイラー。ピンチに陥る中で、その血に流れる伝説の冒険者の能力がついに覚醒する。
タイラーは、全属性の魔法をつかいこなせる最強のオールラウンダーだったのだ! その能力のあまりの高さから、あらわれるのが、人より少し遅いだけだった。
タイラーは、その圧倒的な力で、危機を回避。
そこから敵を次々になぎ倒し、最強の冒険者への道を、駆け足で登り出す。
なにせ、初の強モンスターを倒した時点では、まだレベル1だったのだ。
レベルが上がれば最強無双することは約束されていた。
いつか彼は血をも超えていくーー。
さらには、天下一の美女たちに、これでもかと愛されまくることになり、モフモフにゃんにゃんの桃色デイズ。
一方、タイラーを追放したパーティーメンバーはというと。
彼を失ったことにより、チームは瓦解。元々大した力もないのに、タイラーのおかげで過大評価されていたパーティーリーダーは、どんどんと落ちぶれていく。
コメントやお気に入りなど、大変励みになっています。お気軽にお寄せくださいませ!
・12/27〜29 HOTランキング 2位 記録、維持
・12/28 ハイファンランキング 3位
無能扱いされ、パーティーを追放されたおっさん、実はチートスキル持ちでした。戻ってきてくれ、と言ってももう遅い。田舎でゆったりスローライフ。
さら
ファンタジー
かつて勇者パーティーに所属していたジル。
だが「無能」と嘲られ、役立たずと追放されてしまう。
行くあてもなく田舎の村へ流れ着いた彼は、鍬を振るい畑を耕し、のんびり暮らすつもりだった。
――だが、誰も知らなかった。
ジルには“世界を覆すほどのチートスキル”が隠されていたのだ。
襲いかかる魔物を一撃で粉砕し、村を脅かす街の圧力をはねのけ、いつしか彼は「英雄」と呼ばれる存在に。
「戻ってきてくれ」と泣きつく元仲間? もう遅い。
俺はこの村で、仲間と共に、気ままにスローライフを楽しむ――そう決めたんだ。
無能扱いされたおっさんが、実は最強チートで世界を揺るがす!?
のんびり田舎暮らし×無双ファンタジー、ここに開幕!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします。
樋口紗夕
恋愛
公爵令嬢ヘレーネは王立魔法学園の卒業パーティーで第三王子ジークベルトから婚約破棄を宣言される。
ジークベルトの真実の愛の相手、男爵令嬢ルーシアへの嫌がらせが原因だ。
国外追放を言い渡したジークベルトに、ヘレーネは眉一つ動かさずに答えた。
「国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします」
【完結】『飯炊き女』と呼ばれている騎士団の寮母ですが、実は最高位の聖女です
葉桜鹿乃
恋愛
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。
王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。
孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。
王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。
働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。
何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。
隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。
そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも掲載予定です。
実は家事万能な伯爵令嬢、婚約破棄されても全く問題ありません ~追放された先で洗濯した男は、伝説の天使様でした~
空色蜻蛉
恋愛
「令嬢であるお前は、身の周りのことは従者なしに何もできまい」
氷薔薇姫の異名で知られるネーヴェは、王子に婚約破棄され、辺境の地モンタルチーノに追放された。
「私が何も出来ない箱入り娘だと、勘違いしているのね。私から見れば、聖女様の方がよっぽど箱入りだけど」
ネーヴェは自分で屋敷を掃除したり美味しい料理を作ったり、自由な生活を満喫する。
成り行きで、葡萄畑作りで泥だらけになっている男と仲良くなるが、実は彼の正体は伝説の・・であった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
43話 影の存在
「お初にお目に……キールとお申します。」
↓
「お初にお目に……キールと申します。」
前回の感想で修正漏れがありましたので再度ご確認いただけたらと思います。
46話 エルナの過去
彼女も僕の提案を交わすことは不可能だと
↓
彼女も僕の提案をかわす(躱す)ことは不可能だと
49話 ニック
その者たちは僕の経験以上
↓
その者たちは僕の経験上
50話 始まり
こうして僕たちの初めての会議が幕を終わった。
↓
……終わった。
または
……幕を閉じた。
または
……幕を下ろした。
または
……会議に幕を下ろした。
上記の四つでしたら、どれも意味は同じになるので、お好きな文章に修正いただければと思います。
52話 二人の視点1
蛇足(あとがき?部分)
明日も十話以上は登校しようと
↓
明日も十話以上は投稿しようと
Lala様! 誤字報告ありがとうございます!
もう僕の専属になりません?w 冗談はさておき、本当に助かってます!
今日は13話投稿というバカみたいなことをするので、お時間あれば今日も誤字報告してくれると助かります(誤字すること前提のバカ)
本当にいつも助かってます! ありがとうございます!
ねぇねぇ!登校って投稿の間違いでしょ?一瞬学校行くのかと思っちゃったよ~(笑)
malu様! ご報告ありがとうございます!
すみませんw 最近ちょっと寝不足でマジでケアレスミスが多いので、報告助かります!
ちなみに今日、用事があるので僕は学校に登校しますよw(どうでもいい)
こんばんは!
まだ一話の方しか見ていないのですが、面白さが滲み出ていたので、お気に入り登録させていただきました!
これからゆっくりと読んでいきたいと思います。お忙しいと思われますが、小説の更新無理せず頑張ってください(*^^*)
蒼猫様! ご感想ありがとうございます!
一番嬉しい感想! もう泣けてきそうなんですけど笑笑
本当に創作意欲がわきました! ありがとうございます!
退会済ユーザのコメントです
ご感想ありがとうございます!
めっちゃ右肩下がりなんですけどねぇ笑笑
第5話拝読しました。ギルドとは中世ヨーロッパの都市で発達した商工業者の独占的、排他的な同業者組合をいいます。商工業者のギルドと違い、登録しようとする冒険者については、来るものを拒まずといった感がある冒険者ギルドですが、通常の先行作品では多くの場合一つの都市に一つの冒険者ギルドが独占的に存在しているように感じます。読み進めるにつれて御説明があるかと思いますが、作者様の想定された異世界あるいはこの都市においては、冒険者ギルドによる独占の弊害、例えば、報酬のつり上げ、冒険者からの搾取、冒険者の攻撃力を背景にした治安の悪化や政治上の悪影響(敵国などと冒険者ギルドが結託する等)が過去に発生したなどの理由から、あらたな冒険者ギルドの設立を歓迎し複数の冒険者ギルドを競わせ、依頼に対する報酬を抑え、冒険者への搾取を防ぎ、分割統治を行っているように思います。書籍としてのライトノベルの購買層は40代30代ですので、彼らが長年親しんできた設定と異なる部分については、違和感を抱く前に、説明的になりすぎない形で説明してあげると喜ばれると思います
斬新な切り口にワクワクしておりますので、今後ともよろしくお願いします。
丸井団子之介様! ご感想ありがとうございます!
まさかそこまで考えていらっしゃるとは、本当に深く読んでくださると実感できます!
僕もこれからしっかりとそのように考え、説明を増やしていこうと思います!
ご指摘ありがとうございました!
およよ?
なんか珍らしい方向に話が進んできましたね
これもしかしてヒロインはまさかの、ネロ?(笑)
岸本様! ご感想ありがとうございます!
もちろん今作のヒロインはネロですよ? サブヒロインがエリスです笑笑
43話にある輩出というのは、「人材が続いて多く出ること」なので「太陽の化身に輩出する」とは言いません。「育成する」「在籍させる」あたりが妥当かと。
マノカセタト様! ご報告ありがとうございます!
すぐに修正いたします!
41話 人材
そのため、獣人族はとても効果で売買されるのだ。
↓
そのため、獣人族はとても高価で売買されるのだ。
42話 エルナ
僕が聞き直すと彼女はこくこくと首を小さく楯に振った。
↓
僕が聞き直すと彼女はこくこくと首を小さく縦に振った。
「まずはポーションを飲ませて、次に風呂をに入らせて……」
↓
「まずはポーションを飲ませて、次に風呂に入らせて……」
43話 影の存在
「お初目にかかります。レイスさん。私はキールとお申します。」
↓
「お初にお目にかかります。レイスさん。私はキールと申します。」
蛇足(あとがき?部分)
一時半おきに→1時間半おきに
44話 影の脅威
太陽の化身にレイスが返った同時刻。
↓
太陽の化身にレイスが帰った同時刻。
「おい、オーウェン…回ってきたようだ」
「はっ! 了解しました。」
↓
「おい、オーウェン…回ってきたようだ」
「はっ! 承知しました。」
オーウェン(部下)がニケ(上司)に使う言葉遣いとしては、『承知』が正しいでしょう。しかし、戦闘職として、言葉遣いがきっちりしているイメージでもないのでそのままでも問題ないと思います。
意図的に『了解』を使用していたといたら、申し訳ありません。
長文失礼しました。
Lala様! 誤字脱字報告ありがとうございます!
一応自分でも見返していたつもりなんですが、まさかここまで誤字があったとは💦
本当に報告助かります! 全て修正いたしました。
また、何かあれば報告していただけると嬉しいです!
ネロ好きだわ。一歩間違えたらあらぬ扉を開きそうな(笑)
荷居人先生!?ご感想ありがとうございます!
まさか感想欄に来てくださるとは!
めっちゃ嬉しいです!
37話の誤字脱字
向上心と智力がC/Bになっています。
B/Cだと思います。
とまと様! 報告ありがとうございます!
下記と同じなのですが、右側が最大値であるため今回はこうさせていただきます!
誤字脱字。
37話の耐久C/Bになってますけど
C/C、B/Bどっちですか?
とまと様! 報告ありがとうございます!
この表記は左側が現在の数値。右側が細大の数値となっております!
37話の電光石火のB/Bになってますよ。
とまと様! 報告ありがとうございます!
ネロの電光石火はBが最大なので大丈夫です!
4話
エリスは隻眼の工房で雑用をひたすらやらされていのだ。
そんな彼女を見て『 』もたってもいられなくなり、僕は【鑑定】を~
助言士の言葉は助言であるため助言士なのだ『 』
※句点抜け?
脱字報告でした~
岸本様! 脱字報告ありがとうございます!
まさか四話まで遡ってみてもらっていたとは! 本当に助かります!
岸本様の誤字脱字報告は本当にいつも感謝してます!
もう、楽しみで楽しみで。お話進む度にワクワクしてます。誤字脱字?ノープログレムです。なんとなくわかります!お体ご自愛なさって、でも続き待ってます❗
ririka様! ご感想ありがとうございます!
本当にこういう感想が一番嬉しいです! 今まで書いてきた甲斐があったなと実感できます!
ririka様に少しでも早くこの物語を読んでいただけるよう頑張って執筆してまいりますので、是非これからもお付き合いしていただけると嬉しいです!
おもしろい!
お気に入りに登録しました~
SparkNorkx様! ご感想ありがとうございます!
そう言ってもてえるのが一番うれしいです!
毎日更新して頂きありがとうございます♪
毎回非常に楽しみにしています。
確かに誤字脱字は多いと思いますが、不快に思っている人はいないのではないかと感じます。誤字報告もみんな良かれと思ってしているだけだと・・・
それはともかく、明日はさらに一気に更新していただけるとの事。感謝以外の何物でもありませんが、無理なさらないようこれからも頑張ってください!応援しています♪
ハルアキ様! ご感想ありがとうございます!
本当にそう言っていただけると助かります! この感想をもらえるためだけに僕は書いてきました笑笑
作者にとってこの感想は無理をするに値するものです。もちろん体を壊さないレベルですが、頑張って毎日更新を続けますので是非、これからもお付き合いいただけると嬉しいです!
まだ1 話 を読んだ だけです が 大変面白い 視点を持った 作品だと 思います
優秀な面接官 で 人材育成の エキスパート 、例えば 人材に助言を与える ビジネスコーチングの 達人 が 営業職として 役に立たないからと言って 解雇する。
そのような企業があれば、 人材の調達 と育成の面で 行き詰まり 業績の悪化 に見舞われる 可能性が 高いと思います
組織を支える ヒトモノカネ の経営資源 おいて ヒトの要素で 決定的に不利が発生した 状態と 言えます
冒険者ギルドは 、 依頼に応じて 冒険者を 派遣する という意味では 人材派遣業に近く、 依頼に応じて 冒険者を仲介するという意味では 人材仲介業に 近いかと 思います
つまり人材ビジネス に近い機能を持っていると思います
良い依頼は優秀な人材を集め 、 優秀な人材は良い成果を あげ、 良い成果は良い評判を呼び、 良い評判に基づいて 良い 依頼が 集まって くる と言う 善循環が 発生します。
冒険者は 基本的に 冒険者 ギルドに登録された 独立 自営業者であって 、冒険者 ギルドは 登録された 冒険者と 寄せられた 依頼 のマッチング させ、 依頼する 達成の 報酬の支払いなど のための 組織です
その他にも 採取したものや 様々なアイテムの 買取や換金 を冒険者ギルドは 行いますが、
これも依頼の達成と 抱えるものが多いと思います
( 冒険者ギルド自体が 依頼 を請負い、ギルドの職員である冒険者や ギルドが集めた 冒険者を使って 依頼 を達成する場合も あるかと思いますが)
いずれにしろ依 頼 の円滑 で 安全な 達成のために 冒険者の能力の 鑑定や 向上 並びに 冒険者の ランク付け が 重要となります
こう考えると 主人公の能力こそ冒険者ギルド にとって 最も重要な 機能 であると 言えるでしょう
その主人公が 冒険者 ギルドから 追放される という切り口が 斬新であり 興味深くと思っております
大変楽しみにしておりますので 書籍化に向かって 読者の皆様に 喜ばれる 作品づくりに 頑張っていただきたく、 よろしくお願い 申し上げます。
丸井団子之介様! ご感想ありがとうございます!
ここまでの長文は今まで小説を書いて来て初めてです! 本当に感謝申し上げます。
そして、内容ですが、自分が今作で伝えたいことを全て理解されてると知り、感嘆しています。
まさかここまで一話だけで深読みしていただけるとは思ってもいませんでした。
もし、よろしければこれからも今作にお付き合いしていただけると嬉しいです。
|*・ω・)チラッ自分も誤字などはほとんどしてるんで気にしてないです
最新話の感想
お?新しい仲間かな?
花鳥風月様! ご感想ありがとうございます!
そう言ってもらえると本当に助かります!
いつも自分は誤字が多いので不快に思われてないか心配で😅
これからロイドはどんどん仲間を増やしていきますからね!是非楽しんで読んでみてください!
wwwwww
ネロ、お前シャイボーイなのかw
なんだその作戦
ギャップがww
めっちゃ笑いました
ネロって可愛い奴だったのですね~(笑)
岸本様! ご感想ありがとうございます!
当分の間、僕の感想欄は誤字報告だけだったのでとても嬉しいです!(誤字報告ももちろん嬉しいです)
ネロは可愛いんですよ笑笑 シャイボーイしか勝ちませんw
「声援hは…」
「青年は」ですかね?
誤字報告でしたm(*_ _)m
楽しんで読んでますよ〜
メルメア様! 誤字報告ありがとうございます!
修正いたしました!
あまり多くの人に読んでもらえてないので面白くないのかと少し焦ってたんですよ。でもメルメア様にそう言ってもらえて少し気が楽になりました! 本当にありがとうございます!
34話
そもそもギルドとはそう簡単に作れるものではない。
雲隠の極月はオーガスの多大な補助があったからこそ創設された『者』であって~
『声援h』僕を見つけるとすぐに立ち上がり、頭を下げてくる。
「お、お、お、お久しぶりです! ロイドさん! こんな夜分遅『 』にすみません」
誤字脱字報告です~
岸本様! 毎度誤字脱字報告ありがとうございます! すべて修正いたしました!
本当に岸本様には助けられっぱなしですね笑笑 いつも感謝してます!
16話
ネロがギルドを「やめる」
正しくは止めるではなく「辞める」では?
止めるは動きを止めるの方かと
黒うさぎ様! 誤字報告ありがとうございます!
お久しぶりですね! 昔、底辺時代に感想をくださったので記憶に残ってます!
いやぁ、黒うさぎ様に再び読んでもらえるなんて嬉しいです!
是非これからもお付き合いしてくださるとありがたいです!
33話 レイス
情報操作と情報奪取の二つのスキルを持つ彼女は逸材というレベルであった。
以下疑問です。
・闇討ちのスキルを合わせると、三つのスキルでは?
・スキル数について、何話かの説明で、誰でも必ず一つは持っている、二つのスキルを持つ人は稀と認識していたのですが三つ持っていることもあるのでしょうか?
・上記二つに関係してきますが、スカウト時には二つで太陽の化身に入って以降、スキルが増えたのでしょうか?
学校が始まりストックがあるとはいえ、修正を行うのは大変だと思います。ですので、一読者の素朴な疑問程度に捉えていただけたらと思います。
誤字はお気になさらず。
ストーリーをこのペースで見れるのは本当にありがたいです。このままでお願いします。
誤字は後で直せばいい。お金が絡むプロの小説家じゃないんですから。気軽に行きましょう。
as様! ご感想ありがとうございます!
本当に不快に思われてないか心配で💦 そう言ってもらえると助かります!
一応、学校が始まってしまったので、あまり書けなくなったのですが、まだストックは七十話以上ありますので、このペースを続けようと思います!
度々誤字報告です。
29話 パートナーシップ契約
本来なら僕も彼女に任さるのだが
↓
本来なら僕も彼女に任せるのだが
雲隠の極月も収入減が安定
↓
雲隠の極月も収入源が安定
30話 不成立
アバドンの鑑定結果で[能力値]の知力の限界値?が抜けている
「先ほどからボケーっとしていた彼女はエレベーターという単語を聞くと」の文ですが、直前のロイドは「帰るよ」としか言っておらず、『エレベーターという単語を聞くと』という表現には違和感があるように思います。。
Lala様!誤字脱字報告ありがとうございます!
本当に助かります!この量はさすがに酷いですね笑笑
次から気をつけようと思います。が、また誤字あれば報告していただけると助かります!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。