妹に命じられて辺境伯へ嫁いだら王都で魔王が復活しました(完)
家族から才能がないと思われ、蔑まれていた姉が辺境で溺愛されたりするお話です。
2/21完結
2/21完結
あなたにおすすめの小説
国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします。
樋口紗夕
恋愛
公爵令嬢ヘレーネは王立魔法学園の卒業パーティーで第三王子ジークベルトから婚約破棄を宣言される。
ジークベルトの真実の愛の相手、男爵令嬢ルーシアへの嫌がらせが原因だ。
国外追放を言い渡したジークベルトに、ヘレーネは眉一つ動かさずに答えた。
「国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします」
妹に全てを奪われた私、実は周りから溺愛されていました
日々埋没。
恋愛
「すまないが僕は真実の愛に目覚めたんだ。ああげに愛しきは君の妹ただ一人だけなのさ」
公爵令嬢の主人公とその婚約者であるこの国の第一王子は、なんでも欲しがる妹によって関係を引き裂かれてしまう。
それだけでは飽き足らず、妹は王家主催の晩餐会で婚約破棄された姉を大勢の前で笑いものにさせようと計画するが、彼女は自分がそれまで周囲の人間から甘やかされていた本当の意味を知らなかった。
そして実はそれまで虐げられていた主人公こそがみんなから溺愛されており、晩餐会の現場で真実を知らされて立場が逆転した主人公は性格も見た目も醜い妹に決別を告げる――。
※本作は過去に公開したことのある短編に修正を加えたものです。
婚約者が義妹を優先するので私も義兄を優先した結果
京佳
恋愛
私の婚約者は私よりも可愛い義妹を大事にする。いつも約束はドタキャンされパーティーのエスコートも義妹を優先する。私はブチ切れお前がその気ならコッチにも考えがある!と義兄にベッタリする事にした。「ずっとお前を愛してた!」義兄は大喜びして私を溺愛し始める。そして私は夜会で婚約者に婚約破棄を告げられたのだけど何故か彼の義妹が顔真っ赤にして怒り出す。
ちんちくりん婚約者&義妹。美形長身モデル体型の義兄。ざまぁ。溺愛ハピエン。ゆるゆる設定。
追放された悪役令嬢はシングルマザー
ララ
恋愛
神様の手違いで死んでしまった主人公。第二の人生を幸せに生きてほしいと言われ転生するも何と転生先は悪役令嬢。
断罪回避に奮闘するも失敗。
国外追放先で国王の子を孕んでいることに気がつく。
この子は私の子よ!守ってみせるわ。
1人、子を育てる決心をする。
そんな彼女を暖かく見守る人たち。彼女を愛するもの。
さまざまな思惑が蠢く中彼女の掴み取る未来はいかに‥‥
ーーーー
完結確約 9話完結です。
短編のくくりですが10000字ちょっとで少し短いです。
『都合のいい女』枠で捨てられたはずの私でしたが、氷の公爵様が「お前がいない場所には意味がない」と言い出しました
にたまご
恋愛
"都合のいい道具"として扱われてきたはずだった。
「使えないなら帰れば?」
「あなたなんて、最初からいらなかったのよ」
瘴気の渓谷に置き去りにされた浄化術師リーネに残されたのは、自分の身ひとつと結界だけ。
荷物もない暗闇の中、淡い光を纏って歩いていたら、無口でいつも冷たいあの人が、初めて私に本心を打ち明けてくれて——
※短編完結/不器用/ざまぁ/溺愛
十六歳の妹の誕生日、私はこの世を去る。
あいみ
恋愛
碌に手入れもされていない赤毛の伯爵令嬢、スカーレット。
宝石のように澄んだ青い髪をした伯爵令嬢、ルビア。
対極のような二人は姉妹。母親の違う。
お世辞にも美しいと言えない前妻の子供であるスカーレットは誰からも愛されない。
そばかすだらけで、笑顔が苦手な醜い姉。
天使のように愛らしく、誰からも好かれる可愛い妹。
生まれつき体の弱いルビアは長くは生きられないと宣告されていた。
両親の必死に看病や、“婚約者の献身的なサポート”のおかげで、日常生活が送れるようになるまで回復した。
だが……。運命とは残酷である。
ルビアの元に死神から知らせが届く。
十六歳の誕生日、ルビアの魂は天に還る、と。
美しい愛しているルビア。
失いたくない。殺されてなるものか。
それぞれのルビアを大切に思う想いが、一つの選択をさせた。
生まれてくる価値のなかった、醜いスカーレットを代わりに殺そう、と。
これは彼女が死ぬ前と死んだ後の、少しの物語。
妹の身代わりだった私に「本命は君だ」――王宮前で王子に抱き潰され、溺愛がバレました。~私が虐げられるきっかけになった少年が、私と王子を結び付
唯崎りいち
恋愛
妹の身代わりとして王子とデートすることになった私。でも王子の本命は最初から私で――。長年虐げられ、地味でみすぼらしい私が、王子の愛と溺愛に包まれ、ついに幸せを掴む甘々ラブファンタジー。妹や家族との誤解、影武者の存在も絡み、ハラハラと胸キュンが止まらない物語。
【完結】せっかくモブに転生したのに、まわりが濃すぎて逆に目立つんですけど
monaca
恋愛
前世で目立って嫌だったわたしは、女神に「モブに転生させて」とお願いした。
でも、なんだか周りの人間がおかしい。
どいつもこいつも、妙にキャラの濃いのが揃っている。
これ、普通にしているわたしのほうが、逆に目立ってるんじゃない?
感想いただき感謝ー! ホントに読んでいただけるなんて!
書いてるうちに悪役に感情移入しちゃって、救いをあげちゃうことが多々あるかもです。
商業作品とかだと悪癖になっちゃいそうですが、趣味で書いてるのでいいかなと思っちゃってます。
ただ、自分のなかで悪役として許されるボーダーラインがあるので、それを超えると……って感じですね(笑)
初めてプロットを準備して書いた短編なので、綺麗めにできて良かったです。
前回の感想で一単語に拘ってしまってごめんなさいです
でもお陰で変に考え込む事無く、読み進めるようになりました!
盛り上がった土の分、下がれば穴になるのか、うん、物理的に正しいな、などと考え込んでしまったが為、誤字です!と言いきれなくて。ほんと、すいません&対応ありがとうございましたm(_ _)m
お話的に、最後の最後での死を覚悟した妹のひと言、良かったです。
姉様は辺境の地で旦那様と仲睦まじく暮らしてくんだろうなぁと伺えて、ホッコリしました。
♡ ( ๑⃙⃘ˊᵕˋ๑⃙⃘ ) ♡ハッピーエンドが良いです。
いえ、ご指摘本当にありがたかったです!
教えてもらわなかったら今後もどこかで隆起させてたかもしれないので!
しかも読み直していただいたみたいで、本当に助かります。
ありがとうございます。
死を覚悟した妹のシーン読み直したら、説教してた騎士さんは年配で、娘がいる父親だったのかなぁとか思いました。
なるべく生かしたいから説教した上でひと言を絞り出させたのかなぁと(妄想)
どちらにせよ、不真面目な騎士にあたらなくて良かったですね。
やっぱりハッピーエンドがいいです。
初めはどうなる事かと思いましたがあっというまにラブラブカップルに
しかも本当に悪い人=屑親以外が幸せな終わりでほっこりしました!
感想ありがとうございます!
親を除けば根は悪い人達じゃなかったので、救いのある話になりました。
ほっこりしていただいて嬉しいです。
今後も救いのある話を書きたいなって思ってます。ありがとうございます。
誤字?ではないのかな、
9話のラストでユージンの魔法で地面が隆起した → アズナ 穴に落下、となってますが。
ちょっと紛らわしいかと。
『隆起』したなら “高く盛り上がる” という事なので、ユージンが土壁でも形成したのかと思ってしまったので。
地面が『陥没』あるいは『沈下』なら、そのまま妹の足元が沈んだと理解するのですが。
ご指摘感謝です!
誤字しちゃってました。
丁寧に説明いただいて感謝です。
手直ししてみたので、分かりやすくなってると幸いです。
一気読みさせて頂きました(*´∇`*)
最高に妹が改心できて良かった〜(*¯艸¯)環境が性格作りますっていう例ですね(。・-・`。)
一気に読んでいただいて感謝です。感想までいただけて嬉しい……。
幼い頃から両親に影響されてきた妹ですが、一皮むけてくれたお陰で爽やかなエンディングにできました。
レールディアにとって、虐待家族は魔王と同等、もしくはそれ以上の邪悪な存在なのでしょう。
王は魔王復活阻止を願うでしょうが、果たしてそれは叶うのでしょうかね。
辺境伯とレールディアが出会わなかったら詰んでたと思います。
かつて魔王を封じた魔術師は規格外の異才だったと思うので。