番に見つからない街で、子供を育てている
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
※本編全て完結しました
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
※本編全て完結しました
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ほかのオメガバースの作品とは、少し違う設定にとても面白いなと思ったのと同時に普通のBLならともかくオメガバースの設定を入れるとかなり難しくなるなと余計なお世話ですが思ってしまいました。
理由としては、オメガバースの番という存在の解釈が多くの作品では、魂の片割れと表現するので体よりもさらに心や性格などの内面的な要素がオメガバースでは、重要になると思うからです。
なので主人公が単なるロアンくんの前世という立ち位置でなくロアンくんとは、また別の魂だということにすると多くの作品で魂の片割れと表現する番の方が体は、自分の番で間違いないがこいつは、自分の番では、無いとアルファとの接点が無くなってしまう展開になりやすくなるなと思ったからです。
ただ楽しく読ませていただいていますので無理のない範囲で更新をして頂ければ嬉しいです。
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