黒豚辺境伯令息の婚約者
デイビッド・デュロックは自他ともに認める醜男。
ついたあだ名は“黒豚”で、王都中の貴族子女に嫌われていた。
そんな彼がある日しぶしぶ参加した夜会にて、王族の理不尽な断崖劇に巻き込まれ、ひとりの令嬢と婚約することになってしまう。
始めは同情から保護するだけのつもりが、いつの間にか令嬢にも慕われ始め…
ゆるゆるなファンタジー設定のお話を書きました。
誤字脱字お許しください。
ついたあだ名は“黒豚”で、王都中の貴族子女に嫌われていた。
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個人的にファンタジー小説大賞の上位の作品より好き!
素敵な作品ありがとうございます(人 •͈ᴗ•͈)
大変大変嬉しいご感想ありがとうございます。
完結までまたかかるでしょうがお付き合いいただけたら嬉しいです
毎日更新を楽しみにしています。
報われないことが多いデイビッドさんが幸せになりますようにと願っています。
返信が遅くなって申し訳ありません
ハッピーエンドに向かって行くので、応援よろしくお願いします
毎日とても楽しみにしています。私も一緒に食卓囲みたい笑
次はどんな快進撃がみられるのか。その裏にある、努力がリアルで日常を垣間見れて優しい気持ちになれます
お返事が大変遅くなりました
この一言に励まされ書かせて頂いております
本当にありがとうございます
こういう展開の話は大好物ですな👍
今後に期待します。
エタらないでほしい。
お返事が遅くなりました
本当ありがとうございます
エタらないよう精進します
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