【完結】偽物の王女だけど私が本物です〜生贄の聖女はよみがえる〜
私の婚約者は、妹に夢中だ。
二人は、恋人同士だった賢者と聖女の生まれ変わりだと言われている。
「俺たちは真実の愛で結ばれている。おまえのような偽物の王女とは結婚しない! 婚約を破棄する!」
お好きにどうぞ。
だって私は、偽物の王女だけど、本物だから。
賢者の婚約者だった聖女は、この私なのだから。
二人は、恋人同士だった賢者と聖女の生まれ変わりだと言われている。
「俺たちは真実の愛で結ばれている。おまえのような偽物の王女とは結婚しない! 婚約を破棄する!」
お好きにどうぞ。
だって私は、偽物の王女だけど、本物だから。
賢者の婚約者だった聖女は、この私なのだから。
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※力があれば平民が皇帝になれるような世界観です。
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一気読み♪ありがとうございます!
そうですよね。スカッとざまぁしたいですよね。
国王とアーサーの場合、おそらく多分、謎の病死に精霊王が関わっているので、そのあたりで、
「なんだ?! 精霊王だと?」「そんな! あれが聖女だったなんて」的な話があったかなと。
でも、多分おそらく、精霊王のざまぁは、スプラッタ的な血みどろどろどろ展開になっていたと思うので、(国王の方は精神的ホラー)、ごめん。私の文章力では、怖い話を書くのは無理でした。( ´艸`)
後日談で身バレするとしたら、マリリンかな。
神聖教国で新しい商売を始めたマリリン一家の元へ、フェリシティと精霊王がお買い物に行く。
あ、これなら書けそう。
でも、それをマリリン父が、聖女マニアで文通仲間の帝国皇子に教えてしまって……。
うん。妻子持ちの皇子がストーカーする話って需要あるかな???
感想ありがとうございます。新しいアイデアが浮かんできそうです。!(^^)!
面白かったです。
ポチしました。
うわぁ~、ありがとうございます(≧▽≦)
いつも、ドキドキしながら投稿しているので、そう言ってもらえると嬉しいです(^^)
【承認不要です】
あちこちで精霊[協会]と[教会]が混在してます
教会だと思って読んできたのですが、ちょっと数が多いのでお知らせしておきますね
誤字の指摘のみなので承認不要ですが、とても面白く読ませてもらってます
ああっ!本当だ。
自分では、全然気が付かなかったから、教えてもらえて助かります。
面白く読んでもらえて、嬉しいです。
ちょっと設定凝りすぎたかな?とか不安だったので、その言葉に励まされました。^_^
あと10話ほどで終わりますので、よかったら最後までお付き合いください(^^)
タグの『主人公はハッピーエンド』 とタイトルから…『ざまぁ(ザマァ)』タグは無いんだぁ??
(・д・ = ・д・)何処か落ちてない??
な、心境から読みはじめ"φ(・ω・*)フムフム...
目指せ完走(完結)、更新楽しみにしてます。
感想ありがとうございます!
さっそくいただけて、嬉しいです。
「さらっとざまぁ」をタグに付け加えました。
主人公を虐げた人たちは、さらっと不幸になります。
ざまぁが足りなかったらごめんなさい。
完結まで書き溜めてますので、手直ししてから順次投稿します。
そんなに長くはないので、よかったら、最後までお付き合いください。
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