契約満了につき、永遠にさようなら
父の死後、伯爵家を継いだ令嬢アイリス・フォンティーヌのもとへ、援助を求めて来た親子。
女は自らをアイリスの義母と主張するが、父はその女と結婚などしていなかった。
亡き父が交わしていたのは、戦死した親友の妻子を娘が12歳になるまで援助するという契約だけ。
それにもかかわらず、伯爵夫人だと思い込み、散々援助を受けながら感謝もせず、娘を甘やかし続けた女。
そんな彼女たちに対し、アイリスが用意した「最後の情け」とは。
※複数のサイトに投稿しています。
女は自らをアイリスの義母と主張するが、父はその女と結婚などしていなかった。
亡き父が交わしていたのは、戦死した親友の妻子を娘が12歳になるまで援助するという契約だけ。
それにもかかわらず、伯爵夫人だと思い込み、散々援助を受けながら感謝もせず、娘を甘やかし続けた女。
そんな彼女たちに対し、アイリスが用意した「最後の情け」とは。
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夜会だのドレスだのと宣うからには、そのエセ義母だと勘違いしている女は恐らく貧乏男爵家の末子あたりかと。
しかも、末子だけに勉強も(お金の部分で)ソコソコしかさせて貰えなく、上の姉妹の会話や小説やなんかで、煌びやかな社交界に勝手な憧れ(妄想)を抱いていたのでは?
そして平民の男性(多分まぁまぁ優秀)と結婚した。
すぐに妊娠・出産。
でも戦争になり徴兵され、もしもの時はと親友の貴族に遺言を託した。
もし亡くなった時はと、まだまだ幼い娘の行く末を危惧して、友人に託した………
彼は生前、幼い娘に少しずつ教育していたのでしょう。
自分は優秀だったのだから。
しかし、
自分の嫁が、しかも元貴族の嫁が、
まさかの教養も品性も皆無な考え無しだとは、、さすがに思わず…
そして娘は、そんな母から殆ど放置されたんでしょうね?
奇声しか発さなくなるなんて、ある意味スゴイですよ?
母娘の間で、会話すらしていないって事なんですから。
主人公も主人公の父も被害者ですが、
亡くなった旦那さんも被害者かもしれませんね。
優秀な平民だったばかりに、
出来損ないな嫁を押し付けられて、、、
それでも娘には幸せになって欲しかったから親友に託したハズなのに、、、
出来損ない嫁のせいで、自分の娘の未来も潰されたわけだ。
娘ダケには愛が有ったのに…
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