私を悪女と呼んだ貴方へ〜それなら本気で悪女というものを教えて差し上げますわ〜
しかも傍の男爵令嬢を抱き寄せ、ラズベリーを悪女と罵った。
貴方、いつから私の婚約者になりましたの?
しかも、悪女ですって?ならば、本当の悪女とはどういうものかよぉく教えて差し上げましょう。
>25
帝国との力関係があるとは言え、王国の護送馬車を襲撃したら外交問題どころか宣戦布告だ。
恋は盲目どころかリアムは後先考えていないだろ。
前の投稿にも書いたが婚約破棄した方がいいぞ。
婚約者はストーカー気質なところに来て、テロリスト思考だろ。
>25
ラズベリーは前世の記憶持ちだよな?
何で自身の婚約者を蛇蝎のように嫌わず許容しているんだ?
婚約者の態様は完全なストーカーだろ?
まさかストーカーという言葉や態様がなかった一九七〇年代以前から転生したのか?
桶川の一件を持ち出すまでもなく、ストーカーなど女性の敵だろ。不用意に接近しただけで警察署長から警告が入るご時世だ。
マジで婚約者の交代考えた方がいい。皇配は帝国貴族でなくとも、同盟国の王族か貴族でもいいだろ。
ストーカーなど皇配にした日には後ろ弾食らうぞ。
【妄想QA】
Q 婚約者のリアムが暴走したらどうするのですか?
皇帝陛下が「婚約者の言う事を聞きなさい」と言い出したら……。
A 過去に一度ありました。
「おじいさま、嫌いっ!」
半月ほど、公務以外で口を聞いてもらえず、皇帝陛下は今でも夢に見るそうです。
>17
約定に従って、ラズベリーは生まれながらにして母親の実家と「特別養子縁組」をしたわけか。
生誕と同時のタイミングなら戸籍変更の手続きは皆無だからな。
だから、伯爵家は「令嬢は一人」という認識な訳か。
妹のアプリコットは伯爵家の惣領姫、姉のラズベリーは帝国の暫定皇太女(正確には帝位継承第一位)か。
でもよ、実母が帝国の一人娘であることは秘密にしていないだろうから、双子姉妹の生誕以前に伯爵夫妻の結婚時点で王国の社交界は認識していないといけないよな?
被告両家の夫人はともかく、当主は判っていないといけない。特に公爵は「たかが伯爵家」と何度もほざいているが、完全に帝国に宣戦布告しているじゃねぇか。
たかがどころか、帝国皇女が降嫁した治外法権の伯爵家だ。ここだけは王国の主権が及ばないんじゃない? 扱いも在外公館と同列だろう。
公爵の振る舞いは大国に対して中指立てて「かかってこいや、ファイヤー!」と大仁田みたいに挑発しているようなモノだ。
公爵家に関してはお取りつぶしの上、九族連座でも文句は言えないぞ。男爵家も現当主夫妻は打ち首で嫡男が襲爵するのが筋だと思うが。帝国に対してけじめをつけないといかん。
だって、外交関係を毀損しているし、戦争になってもおかしくないもん。
ワンピース基準だと「バスターコール発動」ものだぞ。
海軍本部中将五名に指揮され凄腕の海兵を満載した軍艦一〇隻が王国近海に現れてもおかしくない。
【妄想劇場】
ジョンブリアン公爵夫妻が離婚した。
その後王国内では、ジョンブリアン公爵家とマロー男爵家は、契約を守らない、と近隣諸国の商会に知れ渡った。
ジョンブリアン公爵家とマロー男爵家には、どこも売ってくれなくなった。小麦一粒さえも。
まず、「帝国」の祖父母、「伯爵家」の両親、ラズベリー、アプリコット、件の「王国」の国王夫妻、学園長との関係を先ず詳らかにしないと公爵夫妻、男爵夫妻は理解しないんじゃないのか?
当事者の公爵令息と男爵令嬢も。
もし、これが「宇宙開闢以来の絶対的法則」「遺伝子レベルの常識」というのであれば、被告両家のだけの問題だが、そうでないのなら一から説明が必要だろう。元々の婚約の意義とかも含めて。
原告一家はあまりに言葉足らずだ。はっきり言え、背景をすべて!
ラズベリーさんは帝国のお母様のご実家を継ぐために幼少期に帝国へ行かれたのでは?
そして実は皇族だったりして(笑)
恋愛結婚推奨なのでお父様との結婚はアッサリOKだされたのでは。
つまり次期女帝!
あら?ホントに爵位剥奪だけで済む??
【妄想設定】
・ラズベリー・ヴァイオレット
ヴァイオレット伯爵家の長女。
髪と瞳の色は、紫寄りの赤色。
婚約者は……
自衛程度に剣技を身に着けている。
魔法の腕は現役魔法士に肉薄する。
・アプリコット・ヴァイオレット
ヴァイオレット伯爵家の次女。
髪と瞳の色は、黄色寄りのオレンジ色。
婚約者はローガンだが、解消が決定済み。
剣の腕は師範代レベル。
誤認逮捕で、騎士を数人病院送りにしたことがある。(その騎士たちは減給処分になった)
まさか、この公爵家次男は婚約を破棄しても継ぐ爵位があると思ってるの?
冒頭で主人公ちゃんが言ってるじゃん「婿入り先がなければ、なれても騎士爵」と。
そりゃ、名門の公爵家なら空き爵位の一つや二つあるだろうが、件の孺子は伯爵令嬢の婿予定だろ?
実家に空き爵位があるなら次男を婿入り要員にはしないだろ。
次男を婿入り要員にしていると言う事は次期公爵の長男が頑強である事が確定してスペア指定を解除された、しかし、空き爵位がない上、かといって次期公爵の補佐にするには実力不足すぎたので種馬要員になった、というところか。
自分を取り巻く状況を把握せずに婚約破棄するなど、勇気を通り越して蛮勇の類いだろうに。
空き爵位がなければ不妊処置をした上で平民直通コースだよな。わざわざ、天一坊を量産して平地に乱を起こす必要もないしな。
【妄想劇場】
卒業パーティの数日前……
「あの男、もうやだ!!」
「アプリ、はしたなくてよ」
「いいもん!あんな男と結婚するくらいなら平民になってやる!」
激昂しているのはアプリコット、母親は宥めようとして失敗していた。
「公爵から土下座されてまで望まれた縁談だが、断るとするか」
「ホント?お父様?」
「本当だ。私もローガン坊の振る舞いには胃を痛める事が多いからな。
あれが我が家の次期夫君など……」
そして現在、伯爵からの文が公爵の手に届いたところであるが、まさにこの時、ローガンはやらかしていた。
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