王妃様は死にました~今さら後悔しても遅いです~
クリスティーナは四歳の頃、王子だったラファエルと婚約を結んだ。
両親が事故に遭い亡くなったあとも、国王が大病を患い隠居したときも、ラファエルはクリスティーナだけが自分の妻になるのだと言って、彼女を守ってきた。
そんなラファエルをクリスティーナは愛し、生涯を共にすると誓った。
王妃となったあとも、ただラファエルのためだけに生きていた。
――彼が愛する女性を連れてくるまでは。
両親が事故に遭い亡くなったあとも、国王が大病を患い隠居したときも、ラファエルはクリスティーナだけが自分の妻になるのだと言って、彼女を守ってきた。
そんなラファエルをクリスティーナは愛し、生涯を共にすると誓った。
王妃となったあとも、ただラファエルのためだけに生きていた。
――彼が愛する女性を連れてくるまでは。
貴族令嬢のクリスティーナは愛妾が現れる前からも周囲に見下されていて、平民の娼婦もどきの愛妾は敬われる矛盾。
こんな女が無条件に支持されて、侍女や側近達が口裏合わせをして守るわけないと思うけど。
愛妾の後ろに誰が居るのでしょうね。
愛妾に王妃の部屋を充てがって正妃扱いして連れ歩くことに誰も苦言を呈さない不自然さ。
国王の不興を買いたくないと言って、何の策も取らず見て見ぬふりをしてるの?
本当に有能な側近だったら見限って国外脱出しそう。
国王が何らかの力で自分の意志を失ってる状態だったら、義務でもクリスティーナとの閨に通うことはなかったと思うのですよね。
魅了のような状態だったら愛妾以外とそういう行為は拒否すると思うので。
愛妾のことに関すると都合の悪いことは見ない聞かない、恋は盲目な状態。
クリスティーナは避妊薬を盛られてたことはないのかな。
次の王妃を決めるのはどうするのでしょう?
王妃の部屋に愛妾を囲ってる国王に娘を嫁がせる貴族は居る?
まさか愛妾を王妃にと言い出したり、それを支持して養女にして嫁がせると手を挙げる人が居たりして。
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解除
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