愛されない花嫁は初夜を一人で過ごす
「俺はお前を妻と思わないし愛する事もない」
夫となったバジルはそう言って部屋を出て行った。妻となったアルビナは、初夜を一人で過ごすこととなる。
後に夫から聞かされた衝撃の事実。
アルビナは夫への復讐に、静かに心を燃やすのだった。
※シリアスです。
※ざまあが行き過ぎ・過剰だといったご意見を頂戴しております。年齢制限は設定しておりませんが、お読みになる場合は自己責任でお願い致します。
夫となったバジルはそう言って部屋を出て行った。妻となったアルビナは、初夜を一人で過ごすこととなる。
後に夫から聞かされた衝撃の事実。
アルビナは夫への復讐に、静かに心を燃やすのだった。
※シリアスです。
※ざまあが行き過ぎ・過剰だといったご意見を頂戴しております。年齢制限は設定しておりませんが、お読みになる場合は自己責任でお願い致します。
あなたにおすすめの小説
夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi(がっち)
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
【完結】仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──
皆様どうぞ私をお忘れください。-エリザベートが消した愛-
桃井すもも
恋愛
旧題:エリザベートが消した愛
手渡された小瓶を目の前に掲げれば、窓から差し込む午後の日射しに照らされて、琥珀色の液体が燦いて見えた。
「貴女様には何色に見えますか?」
「琥珀色ですわ」
「貴女の心が澄んでいらっしゃるからでしょう」
「司祭様には何色に見えまして?」
司祭はその問いには答えなかった。
祈りが捧げられた液体は、見る人により色を変えるのだろうか。
エリザベート・フィンチ・ストレンジはストレンジ伯爵家の息女である。
冬の終わりのある日、エリザベートは教会で小瓶に入った液体を呷った。琥珀色の液体は、エリザベートの心から一つだけを消してくれた。
誰も何も変わらない。ただ、エリザベートが心を一つ手放して、その分身体が軽くなった。そんなささやかな変化であった。
だから婚約者であるデマーリオのシトリンの瞳を思い浮かべても、エリザベートの心は騒がなかった。
◆この度、多くの読者様のご愛読を頂き『エリザベートが消した愛』が書籍化の運びとなりました。
【書籍名】皆様どうぞ私をお忘れください。
-エリザベートが消した愛-
【イラスト】もか先生
【出版社】アルファポリス
【レーベル】レジーナブックス
【刊行日】 2026年1月30日
◆皆様のご声援を賜り「第18回恋愛小説大賞」にて優秀賞を頂戴することが出来ました。誠に有難うございます。
この場をお借りして、読者の皆様方、アルファポリス編集部の皆様方に厚く御礼申し上げます。
◆Web限定の特別番外編SS
『ポーラの道標(みちしるべ)』
アルファポリスさん・レジーナブックスさんサイトにて公開されております。
エリザベートの娘であるポーラを中心に、登場人物のその後についてを描かせて頂きました。
《レジーナブックスさんリンク》
https://regina.alphapolis.co.jp/book/detail/13086
連載ページはこちら⇒鍵マーク
《レジーナブックスさん番外編リンク》
https://regina.alphapolis.co.jp/extra/search
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
処刑された悪役令嬢は、時を遡り復讐する。
しげむろ ゆうき
恋愛
「このバイオレットなる者は王太子であるフェルトの婚約者でありながら、そこにいるミーア・アバズン男爵令嬢や隣国の王太子にロールアウト王国が禁止している毒薬を使って殺害しようとしたのだ。これは我が王家に対する最大の裏切り行為である。よって、これより大罪人バイオレットの死刑執行を行う」
そして、私は断頭台で首をはねられたはずだった
しかし、気づいたら私は殿下の婚約者候補だった時間まで時を遡っていたのだった……
恩知らずの婚約破棄とその顛末
みっちぇる。
恋愛
シェリスは婚約者であったジェスに婚約解消を告げられる。
それも、婚約披露宴の前日に。
さらに婚約披露宴はパートナーを変えてそのまま開催予定だという!
家族の支えもあり、婚約披露宴に招待客として参加するシェリスだが……
好奇にさらされる彼女を助けた人は。
前後編+おまけ、執筆済みです。
【続編開始しました】
執筆しながらの更新ですので、のんびりお待ちいただけると嬉しいです。
矛盾が出たら修正するので、その時はお知らせいたします。
結局
誰も幸せにはならなかった…
(´・ω・`)
更新楽しみにしてました!
おお、2人とも清いままだった〜!
あ、途中ランディがバジルになってますよ〜。
『外を確認して、バジルが立ち上がった』
『私はチラリとバジルを見やって』
2箇所です。
うあぁぁぁっ!教えていただきありがとうございます!即!直しました!m(_ _)m
自分達の欲望の為にしでかした事なんだから。
裏切りには裏切りを。絶望には絶望で。
因果応報でしょう。
ざまあ系好きでよく読むんですけど
珍しくやられた事に対する報復が合わないなと思いました。この程度でそこまでするか的な意味で(^^;
最後まで謝罪じゃなくて助けを乞うのか。
貴族位に据え置いて自分が失ったモノが何か理解させても良かったかもね😧。
アリシラがアルビナへ謝罪が出来るかいなかは、アリシラの絶望をはかるための最後の問いかけだったのだろう。
アルビナの語りはアリシラへの温情ではなく、まだ己の絶望まで到達していないアリシラへの最後通告。
秀でたところがない自分を選んでくれたバジルとの生活を、結婚前から壊された絶望。
産まれてからずっと慈しんできた妹の裏切りと、歪んだ心根への絶望。
ランディの愛情の深さを知る事で、本来であれば皆から祝福された相思相愛の夫婦になったはずの未来を、自ら壊した絶望。
思わぬ妊娠が原因と罪をバジルに転換出来た現実が、実は婚約者と姉の策略だったと言う絶望…
他者の子を孕んでも愛してると言ったランディ。バジルとの不貞を知っても黙るしかないアルビナ。
何をしても許してくれると思っていた2人の絶望と怒りを、アルビナの最後の語りで気付いたのだろう。
助けを求める資格すらない自分を自ら作り上げたのだと。
退会済ユーザのコメントです
それぞれの語られない想いを色々想像させられました。復讐が生み出すものってなんなんでしょうね。した側も、された側も。テーマはダークめでも、奥深さがあって楽しく読ませていただいてます。ぜひ別視点でも読んでみたいですね。
最後に聞こえた気がした「遠い日の幼かった頃の妹の声」も、すごくイイですね…!コメ欄に『流石に厳しすぎではないか?』という意見がチラホラ見受けられますが 実の妹と夫との不倫関係で心がズタズタになった主人公の心的外傷の傷と深さを思うと自分はこのやり返しは妥当であるような気もします。後から虚しさが襲ってくるにしても。本人も覚悟の上では。
アリシアのことだから、この破落戸を征服しそう。
自業自得だと思うけど…
現世でも、某国で王妃呼び問題、日本でも某ホタテとか正妻蔑ろとか…
ざまぁとか、ちゃんとあるとあるのではないかな?
見ている人がいると思う
アルビナこれで幸せになれるのかな。元が良い人だからむつかしい気がします。
わたしなら何かにつけ思い出してとても幸せな気持ちにはなれないわ。
ランディなら壊れる前から幼馴染のアルビナを犠牲にしても平気だったのだからなれるかもしれませんけど。
んん〜!!ランディの変わりようがとても良いです〜!
ただ、だからこそアルビナが妹に救いを与えてしまったのがもったいないと感じてしまいます。
ランディの発言だけなら「アリシラの裏切りで深く傷ついたランディは同じ傷を負ったアルビナに心変わりをして子どもをもうけた」ととれたのに、アルビナが「アリシラを想う愛情が憎しみに転向しただけだ」なんて種明かししてしまって…ご褒美じゃないですか、ランディの中に自分がいることを知ってしまったから……
ん〜悔しい。もうランディの心の中には一欠片もアリシラへの思いがないということにしてオモチャになってほしかった〜!
アルビナはやっぱり妹を捨てきれてないんだなぁ…
自分、ちょっとサイコパス気味なのか、無言の助けて、も、おねえちゃま、にも、ふーん。って感じでした。
もうダメな奴は昔良くても今ダメだからダメなのよ。
男が絡まなければいい子ってのは、それが有るから悪い子って事なのよ。
酒飲まなければも、パチンコしなきゃも、DVしなきゃいい奴も、それがあるから悪い奴なのよ。
極上ワインに砂粒程度でもンコ入ったらもう飲めないの。
犠牲者44名 運動会で配られた大福餅で起きた史上最悪の大事件『浜松一中集団食中毒事件』1936年の最悪の食中毒事件ってあるけど、餅のうち粉にネズミの糞ちょっと混じっちゃって44人も死亡の犠牲がでたくらい、ちょっとダメなのが取返しつかないくらいダメなことにもなることあるのよ。
あの妹はそれだよ。人格にンコ混じってるよ。
主人公は、ダメなのを切って捨てる覚悟したんでしょ?もう後ろに捨て置いて前向いて歩け~
アルビナお姉ちゃまは、アリシアの最後の言葉だったのかなぁと思います。ずっしりと重いものが心の底に落ちていきました。
最後までアルビナへ謝罪をしなかったアリシラ。
最後は 助けての眼と共に ごめんなさいの気持ちもあったのかも。
クライマックス間近でしょうか?
できれば、バジル、アリシア、ランディsideのお話も書いてほしいな〜とか。今から
お願いしておこう。
大変面白かったです。タグのハッピーエンドですが、これハッピーエンドなんですかねぇ。どうも、ランディと、アルビナ、幸せにも見えなくて。愛し合ってるようにも見えなくて。。
41.42
鳥肌・・・・・・
愛情が愛憎に
って、
本当にそうだから凄いとしか言いようがない
おねえちゃま・・・・・・
ぐっと来た。
助けて
目で語っても、口に出さなかったのは妹なりの謝罪だったのかな
とか。感じたりして
本当に凄かった✧︎
バジルの島流し先の島での日常を覗いてみたいと思いました😆
意外と無双してるかもしれませんね😚
こんなん最後に来たら泣くじゃん😭。
最後までプライドが邪魔して助けてと口にすることができなかったアリシラ。アルビナの心が…心配です。
今回の話しはちょっとウルッと来ましたね。
アルビナの複雑な涙…。可愛がっていた妹、大切な妹、だからこその怒り。憎しみ。そして復讐した事への後ろめたさ。
復讐、お疲れ様でした。
これからランディとアルビナはどうするのか…。
すっきりスカッとざまぁ、ではないからモヤモヤする人もいるかもね
アルビナが無意識に涙を流したり、幼い頃のアリシラの声が聞こえた気がすると思う辺り、心の底では憎みきれなかったのかな…と