【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
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ベビーとまた会えたなら、アフターストーリーみたいなの読みたいな
ありがとうございます。
機会があれば書かせていただきますね。
唐突過ぎる終演。またまだ続いてほしかった。
ありがとうございます。
ベビーとの関係性を第一に書きたかったので、このような終わらせ方になってしまいました。
「小説家になろう」様の方で新しい小説を書き始めましたので、もしお時間があれば是非ご覧になってくださいm(__)m
お疲れ様でした!
面白かったです!
でもいきなり、60年後びっくりしました!
せめて奥さんが誰だったのか、知りたかったです!
岸田さんだったのかなぁ?
とにかくありがとうございました!
実は……岸田さんです。
結婚相手は、岸田さん?
それとも、別の見知らぬ誰か?
そこが気になるw
実は……岸田さんです。
最終話で合ってるのかな?
にしては突然終わったな…他のドロップアイテムとかも気になるし…
最終話です。
メインはベビーとの関係性だったので、ほかはあえて謎を残したまま終わらせてしまいました。
りーすふぉるさん
ありがとうございます!勉強になりました。様々な作品をより一層楽しむ知識になりました!
名前間違えてました˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.ごめんなさいイリヤさん
イリアさん
「独り言をいう」という意味の「独り言つ」(ひとりごつ)が、現代語風に「ひとりごちる」の形で用いられるようになり、「一人、ごちる」と分解されたもの
なので愚痴るとは別物ですよ
となると、ゲートを開く為のものは所持アイテム扱いじゃない、ってことですね。…φ(..)メモメモ
黒いホイッスルに限っては骸骨から直接もらったもので、ダンジョン内のアイテムではないという設定です。
ミノケンタウロスから逃げる為に緊急脱出する前に開いたゲート(੭ ᐕ))?が開いたままなのでしょうか(੭ ᐕ))?
そこを通れるのは、人だけ(੭ ᐕ))?
ゲートは人一人が通れる大きさしかなく、しかも時間経過で閉じる設定です。
ちなみにミノケンタウロスのいるフロアにはほかにモンスターはいません。
時折ある
ごちる
は愚痴るであってますか?
えーと、ただのひとりごとのつもりです。
愚痴っているわけではありません。
ツンツンが多目の桃ちゃん可愛い笑笑
お気に入りに登録しました♪
完結までよろしくお願いします♪
ありがとうございます。
33話帰る際のやり取りの名前が間違えてます。
ご指摘、ありがとうございました。
直しておきました。
他人の土地にあったダンジョンでも早い者勝ちで独占?(不法侵入)
ダンジョン氾濫したら責任問われる?
(被害受ければ損害賠償)
色々ムムムと思いますが
とりあえず
面白そうなお話でワクワクしています。
ありがとうございます(^^)
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