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32.離婚
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リディアックでの滞在を終え、ゼインとふたりでアレドナールの城に帰ってきた。
あれからゼインとラインハルトとの話し合いの場が設けられ、結果的にアレドナールで罪を犯した者は、アレドナールで捕らえてよいということになった。その後、リディアックに送還し、国内と同じ法令で罰することを認めてくれた。
そのため、帰還したゼインは大いに評価された。長年カーディンが話し合っても実現できなかったことを一度の訪問で達成したゼインの評価は高く、さすがゼインだと今まで以上に持て囃されることになった。
夫であるゼインが認められるのはハルにとっても喜ばしいことだ。
今日はゼインと結婚してからちょうど一年になる記念日だ。十九歳になったゼインは「誕生日も結婚記念日も祝わなくていい」と何か特別なことをすることを拒んだが、ハルにはある考えがあった。
ゼインを城の裏庭に呼び出して、遠い昔にここで話をしたのは、オルフェウスに扮したゼインだったと気づいたことを話そうと思ったのだ。ついでにあのときのゼインに惹かれたこと、つまりハルが好きになったのはゼインだったということも伝えたいと思った。
ずっと前から、ハルはゼインに惹かれていた。ハルの初恋の相手は、実はゼインだった。
長年の想いをゼインに伝えたい。ゼインと暮らした一年間で、すっかりゼインの虜になったこと、政略結婚だったのにゼインのことが好きでたまらないというこの気持ちをゼインにきちんとした言葉で伝えたい。
ゼインには贈り物も用意した。アクアマリンをあしらってあるブレスレットだ。華奢なものではなく、戦闘のときにも邪魔にならないようなものだ。喜んでくれるといいが、あまり装飾品を好まないゼインは、「要らない」と言って突き返してくるかもしれない。
まずは朝食のときに、今日が結婚記念日だということをゼインに伝えてみようとハルが思考を巡らせていたときだった。
「あのっ! 妃殿下っ! いったいどういうことなのですかっ? 私にご説明を!」
血相を変えたロランがよろめきながらハルを問い詰めてきた。
「何の話だ?」
まったく心当たりのないハルは首をかしげる。
「王太子殿下と離縁なさるというのは本当のことですかっ? いったいどうして……殿下は無愛想ですが、妃殿下はそれでも殿下のおそばにいてくださると信じていたのに……」
離縁という言葉が強すぎて、ハルの頭は真っ白になる。
何が起きていて、何をどうしたらいいのか理解がまったく及ばない。
「離縁なんてできるの……?」
ハルとゼインは普通の結婚じゃない。そう簡単に離縁できるはずがない。離縁するなら一度議会を通してこの問題について話し合うくらい、自分勝手に決められるものじゃないはずだ。
「アレドナールの法律では、王家は婚姻関係になって一年が過ぎても子ができない場合、離縁することが可能となっています。世継ぎが残せないのは重大な問題ですから」
「それは、知ってる……」
そこまではハルもなんとなく知っていた。たしかにハルはこの一年間、ゼインの子を身籠っていない。そもそも夜の行為がないため、子どもができるはずがない。
たしかにアルファとオメガならば、一年あれば四回ものヒート期間がある。それなのに子どもができないというのは異常事態だ。
離縁されたオメガはいったいどうなるのだろう。廃妃になって国外追放されるのだろうか。そこまではハルの知識がない。
「ゼインさまはどちらに……」
「謁見の間で、陛下とお話なさっています。その内容にみんな驚いて私はとにかく妃殿下に話を聞こうと……」
「すぐに行く。離縁なんてしない。勝手に決められてたまるものか」
ハルは部屋を飛び出し、謁見の間へと急ぐ。
謁見の間では、ゼインとカーディンが話をしている。その周囲には、貴族たちが二人の様子を見守るべく集まっていた。ハルはその集団をかき分けていく。
「こうなった原因はすべて俺にあります」
ハルのいる場所からゼインは背後しか見えなかったが、ゼインは堂々としたものだった。皆の見ている前で、大きな手ぶりでカーディンにはっきりとした声で話をしている。
「ハルヴァードが尽くしてくれていたのはわかっています。ですが、努力では好きになれないのがアルファとオメガのサガでしょう? 俺はハルヴァードにまったく興味がもてない。ですので法に則ってハルヴァードとの離縁を成立させてください」
漆黒の服のゼインが大きく腕を振ると、ゼインのマントが揺れた。
「そうだ。父上、リディアック王家に未婚の娘がいるようです。その娘を側室に迎えようと思っています。今後の関係強化と和平のためにちょうどいい相手なのではと思っているのですが、妃の座が空くならいっそ妃にしてしまいましょうか。父上はいかが思われますか?」
「ゼイン……」
カーディンはほとほと困り果てている様子だ。カーディンにはハルとゼインが不仲だということを隠していたから、このような事態はまさに青天の霹靂なのだろう。
「父上がフラデリック公爵との約束を大切になさっていることも存じています。ですので、ハルヴァードはオルフェウスと結婚させてください。そうすれば、約束は果たせますよね? 私が王太子から王になったあかつきには、父上のお気持ちを汲んで、フラデリック家の立場をこの俺が守ってみせます。それなら問題ないと思いますが」
一度婚姻関係を結んだオメガが、王家のような格式の高い家のアルファの正室として再婚した例など聞いたことがない。
それは皆も同じだったようで、周囲がどよめいた。
「我がアレドナールの法律によると、王家の婚姻相手は『誰とも番っていない清廉潔白なオメガ』とあります。過去の婚姻歴については一切の記述はありません。ハルヴァードはその条件を満たしている。これなら問題ありませんよね」
「あ、ああ……そういうことになるな……」
「父上もオルフェウスもハルヴァードのことがお気に入りのようですし。ハルヴァードに非はありません。精一杯、王太子妃としての役割を果たそうとしていましたよ。でも俺はどうも合わない。散々冷たくしたからハルヴァードも俺のことは嫌いだと思います」
ゼインは大した問題でもないような素振りで話を続けている。
今日は結婚してちょうど一年になる日だ。
きっとゼインはハルと離縁できる日を指折り数えて待っていたとしか思えない。賢いゼインのことだ。リディアックから迎える側室のことも、すべて計算ずくだったに違いない。
ハルには結婚に対してなんの決定権もない。ゼインがハルをここまで拒絶するのなら、離縁は確実だ。
ハルの想いはゼインに届かなかった。一生懸命ゼインを愛したつもりだったのに、振り向いてもらえなかった。
今日でゼインとの結婚生活は終わる。
ハルは顔を上げることができない。今ゼインを見たら、涙があふれてしまう。
あれからゼインとラインハルトとの話し合いの場が設けられ、結果的にアレドナールで罪を犯した者は、アレドナールで捕らえてよいということになった。その後、リディアックに送還し、国内と同じ法令で罰することを認めてくれた。
そのため、帰還したゼインは大いに評価された。長年カーディンが話し合っても実現できなかったことを一度の訪問で達成したゼインの評価は高く、さすがゼインだと今まで以上に持て囃されることになった。
夫であるゼインが認められるのはハルにとっても喜ばしいことだ。
今日はゼインと結婚してからちょうど一年になる記念日だ。十九歳になったゼインは「誕生日も結婚記念日も祝わなくていい」と何か特別なことをすることを拒んだが、ハルにはある考えがあった。
ゼインを城の裏庭に呼び出して、遠い昔にここで話をしたのは、オルフェウスに扮したゼインだったと気づいたことを話そうと思ったのだ。ついでにあのときのゼインに惹かれたこと、つまりハルが好きになったのはゼインだったということも伝えたいと思った。
ずっと前から、ハルはゼインに惹かれていた。ハルの初恋の相手は、実はゼインだった。
長年の想いをゼインに伝えたい。ゼインと暮らした一年間で、すっかりゼインの虜になったこと、政略結婚だったのにゼインのことが好きでたまらないというこの気持ちをゼインにきちんとした言葉で伝えたい。
ゼインには贈り物も用意した。アクアマリンをあしらってあるブレスレットだ。華奢なものではなく、戦闘のときにも邪魔にならないようなものだ。喜んでくれるといいが、あまり装飾品を好まないゼインは、「要らない」と言って突き返してくるかもしれない。
まずは朝食のときに、今日が結婚記念日だということをゼインに伝えてみようとハルが思考を巡らせていたときだった。
「あのっ! 妃殿下っ! いったいどういうことなのですかっ? 私にご説明を!」
血相を変えたロランがよろめきながらハルを問い詰めてきた。
「何の話だ?」
まったく心当たりのないハルは首をかしげる。
「王太子殿下と離縁なさるというのは本当のことですかっ? いったいどうして……殿下は無愛想ですが、妃殿下はそれでも殿下のおそばにいてくださると信じていたのに……」
離縁という言葉が強すぎて、ハルの頭は真っ白になる。
何が起きていて、何をどうしたらいいのか理解がまったく及ばない。
「離縁なんてできるの……?」
ハルとゼインは普通の結婚じゃない。そう簡単に離縁できるはずがない。離縁するなら一度議会を通してこの問題について話し合うくらい、自分勝手に決められるものじゃないはずだ。
「アレドナールの法律では、王家は婚姻関係になって一年が過ぎても子ができない場合、離縁することが可能となっています。世継ぎが残せないのは重大な問題ですから」
「それは、知ってる……」
そこまではハルもなんとなく知っていた。たしかにハルはこの一年間、ゼインの子を身籠っていない。そもそも夜の行為がないため、子どもができるはずがない。
たしかにアルファとオメガならば、一年あれば四回ものヒート期間がある。それなのに子どもができないというのは異常事態だ。
離縁されたオメガはいったいどうなるのだろう。廃妃になって国外追放されるのだろうか。そこまではハルの知識がない。
「ゼインさまはどちらに……」
「謁見の間で、陛下とお話なさっています。その内容にみんな驚いて私はとにかく妃殿下に話を聞こうと……」
「すぐに行く。離縁なんてしない。勝手に決められてたまるものか」
ハルは部屋を飛び出し、謁見の間へと急ぐ。
謁見の間では、ゼインとカーディンが話をしている。その周囲には、貴族たちが二人の様子を見守るべく集まっていた。ハルはその集団をかき分けていく。
「こうなった原因はすべて俺にあります」
ハルのいる場所からゼインは背後しか見えなかったが、ゼインは堂々としたものだった。皆の見ている前で、大きな手ぶりでカーディンにはっきりとした声で話をしている。
「ハルヴァードが尽くしてくれていたのはわかっています。ですが、努力では好きになれないのがアルファとオメガのサガでしょう? 俺はハルヴァードにまったく興味がもてない。ですので法に則ってハルヴァードとの離縁を成立させてください」
漆黒の服のゼインが大きく腕を振ると、ゼインのマントが揺れた。
「そうだ。父上、リディアック王家に未婚の娘がいるようです。その娘を側室に迎えようと思っています。今後の関係強化と和平のためにちょうどいい相手なのではと思っているのですが、妃の座が空くならいっそ妃にしてしまいましょうか。父上はいかが思われますか?」
「ゼイン……」
カーディンはほとほと困り果てている様子だ。カーディンにはハルとゼインが不仲だということを隠していたから、このような事態はまさに青天の霹靂なのだろう。
「父上がフラデリック公爵との約束を大切になさっていることも存じています。ですので、ハルヴァードはオルフェウスと結婚させてください。そうすれば、約束は果たせますよね? 私が王太子から王になったあかつきには、父上のお気持ちを汲んで、フラデリック家の立場をこの俺が守ってみせます。それなら問題ないと思いますが」
一度婚姻関係を結んだオメガが、王家のような格式の高い家のアルファの正室として再婚した例など聞いたことがない。
それは皆も同じだったようで、周囲がどよめいた。
「我がアレドナールの法律によると、王家の婚姻相手は『誰とも番っていない清廉潔白なオメガ』とあります。過去の婚姻歴については一切の記述はありません。ハルヴァードはその条件を満たしている。これなら問題ありませんよね」
「あ、ああ……そういうことになるな……」
「父上もオルフェウスもハルヴァードのことがお気に入りのようですし。ハルヴァードに非はありません。精一杯、王太子妃としての役割を果たそうとしていましたよ。でも俺はどうも合わない。散々冷たくしたからハルヴァードも俺のことは嫌いだと思います」
ゼインは大した問題でもないような素振りで話を続けている。
今日は結婚してちょうど一年になる日だ。
きっとゼインはハルと離縁できる日を指折り数えて待っていたとしか思えない。賢いゼインのことだ。リディアックから迎える側室のことも、すべて計算ずくだったに違いない。
ハルには結婚に対してなんの決定権もない。ゼインがハルをここまで拒絶するのなら、離縁は確実だ。
ハルの想いはゼインに届かなかった。一生懸命ゼインを愛したつもりだったのに、振り向いてもらえなかった。
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