旦那様は妻の私より幼馴染の方が大切なようです
セシリアが嫁いだ先には夫ラルフの「大切な幼馴染」アンジェラが同居していた。アンジェラは義母の友人の娘であり、身寄りがないため幼いころから侯爵邸に同居しているのだという。
ラルフは何かにつけてセシリアよりもアンジェラを優先し、少しでも不満を漏らすと我が儘な女だと責め立てる。
ついに我慢の限界をおぼえたセシリアは、ある行動に出る。
(※4月に投稿した同タイトル作品の長編版になります。序盤の展開は短編版とあまり変わりませんが、途中からの展開が大きく異なります)
更新ありがとうございます。
屑侯爵…良い意味で、なんてピュアなんだろう。悪い大人に操られた子供みたい…いい大人ですけど。
言われたことしかやらないとか…、最高の無能っぷりに逆に清々しいほど呆れる。実に最高のダメンズです👍️
ジェームズと打合せしっかりしてたら、そんな逃げ道も用意されてたんですね…。
勝ちを確信しても、準備はすべきと学びました!
改めてアンジェラの存在とその有り様とラルフの主張がどれだけ非常識か
思い知らされる内容ですなぁ、おさらい編というか(笑
現在の女性で考えると、自分の付き合ってる男性が他の女性と二人キリというのは
よほどな事でない限り嫌だと感じますよね、それこそ仕事の出張ですら気になったりして普通では?
まして幼馴染とずっと一緒に暮らしてたアンジェラなんてこぶがいたら、釣書の段階ではじくよね。
舞台が中世のファンタジーだとすると貞操概念ってもっと厳しいと思うのですよ、女性には特に。
男性は多少寛容かもしれません、愛人がいても外に囲うくらいなら普通だったりしますから。
がアンジェラは幼馴染、妹とどういい繕うとも同じ屋根の下で、家の内装を自由にしたり、
生まれてくるかもしれない子供の命名権までラルフは与えると言う。
女主人どっちよ?ってレベルの話になるし、体調が悪ければ泣き屋敷の主を部屋に誘い込む。
こんなの身体の関係があろうとなかろうと外野からみたら不貞を働いてるようにしか
見えないというのにね。
そういう客観性がラリってる間は一切頭から抜けてしまうんだよね。
で、やましいことは一切ないとか、もうあほかとって状態。
はじめまして。
とても面白くて一気読みしました。
この侯爵家、金銭面は援助だけど、屑侯爵仕事してる描写ないし幼馴染みにつきっきり印象強くて、他どうやって維持してるの?ヤバない?
っておもってたけどジェームズが有能…屑侯爵庇いきれるほどではなく力不足に見えますが、…屑侯爵が仕事増やしすぎてる気がして、というかとても不憫。彼の助言に従っていれば、傷は深くなくて済むのに。屑って総じて考え甘い見積りしてくる。
ラルフが今までセシリアにしてきた仕打ち家の内装アンジェラに任せる、子供の命名権アンジェラに渡す、アンジェラをアンジェラママと呼ばせる。などの発言を裁判で出されたら、裁判官、傍聴人人白い目で見られると思う。ところで、アンジェラ贔屓の侍女長はまだお屋敷で仕事しているのだろうか?
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