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第八節「心の色 人の形 力の先」
~激昂、命を命と思わぬ者へ~
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勇がオンズ王の落ちた場所へと歩み行く。
とはいえその足取りは慎重、周囲への警戒は欠かさない。
というのも、まだ空に光が立ち上っていないから。
王が死ねば兵士共々に光となって消えるはず。
その兆候が表れていないという事は、まだ王が生きているのかもしれない。
そうなれば兵士が追撃を仕掛けて来ても不思議では無く。
「死なないなりに、このまま戦いが終わってくれればいいんだけどなぁ」
あれだけの苦戦を強いられたからこそ、もう戦いたくないとも思える訳で。
勇もこんなぼやきを漏らしてならない。
そのまま歩き続けて一分ほど。
すぐとも言える所で、ようやくそれらしき姿が木々の合間から見え始める。
オンズ王だ。
その巨体は大地へ深々と埋まり、ピクリとも動かない。
恐らくは腰か背から落ちたのだろう、埋まっているのは腰部が中心だ。
人間と違って重心が体寄りなので、落ち方も若干違うらしい。
それと先程の兵士達は彼女の周りを囲んでいて。
嘆き悲しんでいる者がいるのか、啜り泣きが聴こえて来る。
「王は倒した。 もうこれ以上抵抗は必要無いはずだ」
「「「ッ!?」」」
そんな中へと、勇は躊躇する事なく足を踏み入れる。
オンズ王の猛攻を凌いだ者として、強き者として。
力はもう充分に見せたから。
そして兵士達もまた勇の予想通り、抵抗の意思はもう無い。
勇を前にして剣を降ろしたまま項垂れ、しょぼくれるだけだ。
やはりオンズ王という存在が自信の源となっていたのだろう。
仕える者として、依存する者として。
しかしそんな最中、一人の兵士が一歩前へと踏み出していく。
それは先程の戦いで唯一、勇へと視線を向けていた者。
「人間よ、教えてくれ。 殺し合う事の無い世界は本当に存在するのか?」
「お、おいキサマッ!?」
「煩いッ! お前達は黙っていてくれ!!」
「なっ……」
その者だけは明らかに他の兵士達と雰囲気が違う。
嘆いた風でもなく、諦めた風でもなく。
まるで王の敗北を元々気にしていないかの様な、堂々とした立ち振る舞いで。
「―――俺の妹は王に殺された。 性格が気に喰わない、不敬だと言ってな。 だが我々は王に逆らう事は許されない。 それが掟であり、生き残る手段だからだ。 それも仕方のない事だと思っていた」
その手には先程まで勇に突き立てようとしていた魔剣が握られていて。
それどころか握り手が力強く震えていて、今にも何かに突き立てそうな程だ。
でも勇への敵意は無い。
別の対象がすぐ裏に居るから。
「そんな境遇の者は他にもたくさんいる。 部下の中にもな。 だがもしそんな世界があるならっ! ……妹の様に無残に殺される事はないだろうか? 同胞が無意味に殺される事はないのだろうか?」
彼等には彼等の文化があって、その風習が当たり前で。
そこで生まれた理不尽さは、抗いたくても抗えない。
でもずっとその不条理に疑問を持っていて、どうにかしたいとは思っていた。
そして世界が変わったら、希望を持たずにはいられない。
例え戦う事が常である者達であろうとも。
この話を前には、他の兵士達も口を紡ぐばかりだ。
彼等もまたどこか共感を得ている部分がある様で。
それ程に、彼等の世界は死に満ち溢れていたのだろう。
そしてそんな話を聞けば、勇もが昂らずには居られない。
「 なぁ、教えてくれ人間!! この世界は―――」
「そうだよ!! ここはそんな無意味な殺しが許されない世界だ! だから俺はオンズ王に怒りをぶつけた。 命を無下にしたそいつが許せなかったから!!」
オンズ王の理不尽さは先程の会話だけで十分に理解出来た。
その理不尽さが同族にも向けられているという事を今知った。
猛らずにはいられなかったのだ。
「俺達の世界に本来魔者なんて居ないッ!! こうやって意味も無く戦う事だって無いッ!! そりゃ完全に戦いがなくなった訳じゃないけど、それでも皆必死に争い無く生きようと頑張ってるんだッ!!」
「なら我等も生きられるのか!? 人間とも同胞とも争う事なく!!」
「生きられるさ!! 俺はそうしたかったからここに居るッ!! 仲良くなった魔者だってもう居るんだッ!!」
「なっ!?」
例え本質が違ったとしても。
例え種族が異なったとしても。
既に魔者と仲良くなった実績は存在する。
後は相手がそれを願うか、願わないかの差でしかないのだ。
「―――だから俺は願う。 アンタ達が今こうして戦いを辞める事を。 仲良く成ってくれた魔者や、彼等と仲良くなりたいと思っている人間が居るから」
「そうか……そう、なのか……」
「さっきも言ったけど、アンタ達への補償はこれから話し合い次第で幾らでも改善出来る。 今すぐは無理でもさ、いつか『こうしてよかった』って思えるくらいに出来たらいいって思ってるよ」
ただ、彼等の王がそれを願わなかったから。
心から人間を卑下していたからこそ、叶わなかった。
戦いになる事は必然だったのだろう。
でももうその王は勇の前に倒れたから。
だから目の前の兵士も、他の者もこうして話を真面目に聞く事が出来る。
王の手先としてではなく、一人の生きる者として。
「なぁ人間、なら俺はアンタとも仲良くなれるのか?」
「出来るだろ。 こうやって話してるんだからさ」
それが勇達現代人にとっては当たり前の価値観。
そして魔者達にとって盲目的とも言える価値観。
〝話せるだけで友達になれる〟
それは彼等にとっても当たり前な事なのに、今の今まで気付けなかったのだから。
でもそれにやっと気付けたから―――
「なら俺は……人間と仲良くなってみたい。 妹の様な犠牲をもう生みたくないから」
戦うばかりの魔者だって、こうして素直になる事が出来る。
勇は確かに今日、魔者の恐ろしさを知っただろう。
人間を心から卑下し、憎み、弄ぶ許しがたい存在を。
でも同時に、こうして心を変えられる事も知った。
話せばわかってくれる者が居るという事を。
それだけで戦った甲斐はあったのかもしれない。
「だったらもう武器は必要無いよな」
そんな相手に会えて勇も嬉しかったのだろう。
ニッカリと笑みを見せ、魔剣を腰に納めてその手を差し出す。
握手という慣習が無い事は知っている。
でもその意味をすぐに理解出来るという事も知っている。
だからこうして武器を納め、手を取り合う事を望めるのだ。
それは相手も同様に―――
「がッ!?」
だが、そんな兵士の意思は一瞬にして無へと帰す。
脳天を貫いた無情の一突によって。
それも勇と話していた者だけではない。
その場に居た全ての兵士達が。
それも瞬時にして。
無数の針的な何かによって全身を貫かれていたのである。
「な……んだとッ!?」
勇は辛うじて無事だった。
頭を狙う一針を、頭を逸らして躱していたから。
目の前の兵士を貫き伸びてきた針を。
でも勇の心は今、真っ白になっていた。
周囲の風景が視界に入らない程に。
理解出来ない状況が認識を拒んだのだ。
何せ今の今まで話していた者達が一瞬で絶命してしまったのだから。
もう、動かなくなってしまったのだから。
「あ、ああ……」
死ぬ所を見たのは初めてじゃない。
殺した事なんて何度でもある。
でも、話した者が死ぬ所なんて、何度見てもそう簡単に馴れられる訳が無い。
「うあああーーーーーーッッッ!!!!!」
絶望が、怒りが、真白だった勇の心を漆黒に染め上げる。
事の元凶たる存在へと向けて迸る。
命力が轟き弾け纏う程に。
「クゥアア……死ね、全部死ぬが良い……ッ!!」
その元凶こそ、オンズ王。
兵士達を殺したのはその背に伸びた針毛。
それを無数に伸ばし、彼等を串刺しにしたのだ。
その強度は皮鎧をも貫き、魔剣をも砕く。
それも自由自在に曲がり、かつ兵士達の急所を漏れなく貫く程の精密性を以って。
これこそがオンズ王のもう一つの武器。
自身の体毛こそが金棍棒にも匹敵する切り札なのである。
「オンズとは舌の長さこそ全てェ!! じゃがこの情けない姿を見られた今!! 誰一人生かしてはおかぬぞォ!!!」
遂にはその身を針毛で起き上がらせ、貫いた兵士達を放り捨てる。
そうして見せる姿はまるで大蜘蛛の如く。
手足がぶらりと下がっている辺りはもう使えないのだろう。
落下の衝撃で動かなくなってしまった様だ。
でももうそんな物は必要無いのかもしれない。
今の彼女にとっての手足とは、背中に生えた長大な針毛なのだから。
だがもう、そんな異形の相手だろうと勇は怯まない。
その怒りが迸り続ける限り。
「オンズ王……キッサマァーーーーーーッッッ!!!!!」
「キィアアアーーーーーーッッッ!!!」
この時、とうとう勇が激昂する。
暴君たる王を前にして。
許せる訳も無い。
野放しに出来る訳も無い。
己の常識だけで人を殺し。
己の好み一つで同胞を殺し。
自分自身の誇りの為に仲間をも殺したこの完全利己愛者を。
だからもう、生かしておく訳にはいかない。
共に生きたいと願う者達の為に。
その想いが、勇の真価全てを遂に―――解き放つ。
とはいえその足取りは慎重、周囲への警戒は欠かさない。
というのも、まだ空に光が立ち上っていないから。
王が死ねば兵士共々に光となって消えるはず。
その兆候が表れていないという事は、まだ王が生きているのかもしれない。
そうなれば兵士が追撃を仕掛けて来ても不思議では無く。
「死なないなりに、このまま戦いが終わってくれればいいんだけどなぁ」
あれだけの苦戦を強いられたからこそ、もう戦いたくないとも思える訳で。
勇もこんなぼやきを漏らしてならない。
そのまま歩き続けて一分ほど。
すぐとも言える所で、ようやくそれらしき姿が木々の合間から見え始める。
オンズ王だ。
その巨体は大地へ深々と埋まり、ピクリとも動かない。
恐らくは腰か背から落ちたのだろう、埋まっているのは腰部が中心だ。
人間と違って重心が体寄りなので、落ち方も若干違うらしい。
それと先程の兵士達は彼女の周りを囲んでいて。
嘆き悲しんでいる者がいるのか、啜り泣きが聴こえて来る。
「王は倒した。 もうこれ以上抵抗は必要無いはずだ」
「「「ッ!?」」」
そんな中へと、勇は躊躇する事なく足を踏み入れる。
オンズ王の猛攻を凌いだ者として、強き者として。
力はもう充分に見せたから。
そして兵士達もまた勇の予想通り、抵抗の意思はもう無い。
勇を前にして剣を降ろしたまま項垂れ、しょぼくれるだけだ。
やはりオンズ王という存在が自信の源となっていたのだろう。
仕える者として、依存する者として。
しかしそんな最中、一人の兵士が一歩前へと踏み出していく。
それは先程の戦いで唯一、勇へと視線を向けていた者。
「人間よ、教えてくれ。 殺し合う事の無い世界は本当に存在するのか?」
「お、おいキサマッ!?」
「煩いッ! お前達は黙っていてくれ!!」
「なっ……」
その者だけは明らかに他の兵士達と雰囲気が違う。
嘆いた風でもなく、諦めた風でもなく。
まるで王の敗北を元々気にしていないかの様な、堂々とした立ち振る舞いで。
「―――俺の妹は王に殺された。 性格が気に喰わない、不敬だと言ってな。 だが我々は王に逆らう事は許されない。 それが掟であり、生き残る手段だからだ。 それも仕方のない事だと思っていた」
その手には先程まで勇に突き立てようとしていた魔剣が握られていて。
それどころか握り手が力強く震えていて、今にも何かに突き立てそうな程だ。
でも勇への敵意は無い。
別の対象がすぐ裏に居るから。
「そんな境遇の者は他にもたくさんいる。 部下の中にもな。 だがもしそんな世界があるならっ! ……妹の様に無残に殺される事はないだろうか? 同胞が無意味に殺される事はないのだろうか?」
彼等には彼等の文化があって、その風習が当たり前で。
そこで生まれた理不尽さは、抗いたくても抗えない。
でもずっとその不条理に疑問を持っていて、どうにかしたいとは思っていた。
そして世界が変わったら、希望を持たずにはいられない。
例え戦う事が常である者達であろうとも。
この話を前には、他の兵士達も口を紡ぐばかりだ。
彼等もまたどこか共感を得ている部分がある様で。
それ程に、彼等の世界は死に満ち溢れていたのだろう。
そしてそんな話を聞けば、勇もが昂らずには居られない。
「 なぁ、教えてくれ人間!! この世界は―――」
「そうだよ!! ここはそんな無意味な殺しが許されない世界だ! だから俺はオンズ王に怒りをぶつけた。 命を無下にしたそいつが許せなかったから!!」
オンズ王の理不尽さは先程の会話だけで十分に理解出来た。
その理不尽さが同族にも向けられているという事を今知った。
猛らずにはいられなかったのだ。
「俺達の世界に本来魔者なんて居ないッ!! こうやって意味も無く戦う事だって無いッ!! そりゃ完全に戦いがなくなった訳じゃないけど、それでも皆必死に争い無く生きようと頑張ってるんだッ!!」
「なら我等も生きられるのか!? 人間とも同胞とも争う事なく!!」
「生きられるさ!! 俺はそうしたかったからここに居るッ!! 仲良くなった魔者だってもう居るんだッ!!」
「なっ!?」
例え本質が違ったとしても。
例え種族が異なったとしても。
既に魔者と仲良くなった実績は存在する。
後は相手がそれを願うか、願わないかの差でしかないのだ。
「―――だから俺は願う。 アンタ達が今こうして戦いを辞める事を。 仲良く成ってくれた魔者や、彼等と仲良くなりたいと思っている人間が居るから」
「そうか……そう、なのか……」
「さっきも言ったけど、アンタ達への補償はこれから話し合い次第で幾らでも改善出来る。 今すぐは無理でもさ、いつか『こうしてよかった』って思えるくらいに出来たらいいって思ってるよ」
ただ、彼等の王がそれを願わなかったから。
心から人間を卑下していたからこそ、叶わなかった。
戦いになる事は必然だったのだろう。
でももうその王は勇の前に倒れたから。
だから目の前の兵士も、他の者もこうして話を真面目に聞く事が出来る。
王の手先としてではなく、一人の生きる者として。
「なぁ人間、なら俺はアンタとも仲良くなれるのか?」
「出来るだろ。 こうやって話してるんだからさ」
それが勇達現代人にとっては当たり前の価値観。
そして魔者達にとって盲目的とも言える価値観。
〝話せるだけで友達になれる〟
それは彼等にとっても当たり前な事なのに、今の今まで気付けなかったのだから。
でもそれにやっと気付けたから―――
「なら俺は……人間と仲良くなってみたい。 妹の様な犠牲をもう生みたくないから」
戦うばかりの魔者だって、こうして素直になる事が出来る。
勇は確かに今日、魔者の恐ろしさを知っただろう。
人間を心から卑下し、憎み、弄ぶ許しがたい存在を。
でも同時に、こうして心を変えられる事も知った。
話せばわかってくれる者が居るという事を。
それだけで戦った甲斐はあったのかもしれない。
「だったらもう武器は必要無いよな」
そんな相手に会えて勇も嬉しかったのだろう。
ニッカリと笑みを見せ、魔剣を腰に納めてその手を差し出す。
握手という慣習が無い事は知っている。
でもその意味をすぐに理解出来るという事も知っている。
だからこうして武器を納め、手を取り合う事を望めるのだ。
それは相手も同様に―――
「がッ!?」
だが、そんな兵士の意思は一瞬にして無へと帰す。
脳天を貫いた無情の一突によって。
それも勇と話していた者だけではない。
その場に居た全ての兵士達が。
それも瞬時にして。
無数の針的な何かによって全身を貫かれていたのである。
「な……んだとッ!?」
勇は辛うじて無事だった。
頭を狙う一針を、頭を逸らして躱していたから。
目の前の兵士を貫き伸びてきた針を。
でも勇の心は今、真っ白になっていた。
周囲の風景が視界に入らない程に。
理解出来ない状況が認識を拒んだのだ。
何せ今の今まで話していた者達が一瞬で絶命してしまったのだから。
もう、動かなくなってしまったのだから。
「あ、ああ……」
死ぬ所を見たのは初めてじゃない。
殺した事なんて何度でもある。
でも、話した者が死ぬ所なんて、何度見てもそう簡単に馴れられる訳が無い。
「うあああーーーーーーッッッ!!!!!」
絶望が、怒りが、真白だった勇の心を漆黒に染め上げる。
事の元凶たる存在へと向けて迸る。
命力が轟き弾け纏う程に。
「クゥアア……死ね、全部死ぬが良い……ッ!!」
その元凶こそ、オンズ王。
兵士達を殺したのはその背に伸びた針毛。
それを無数に伸ばし、彼等を串刺しにしたのだ。
その強度は皮鎧をも貫き、魔剣をも砕く。
それも自由自在に曲がり、かつ兵士達の急所を漏れなく貫く程の精密性を以って。
これこそがオンズ王のもう一つの武器。
自身の体毛こそが金棍棒にも匹敵する切り札なのである。
「オンズとは舌の長さこそ全てェ!! じゃがこの情けない姿を見られた今!! 誰一人生かしてはおかぬぞォ!!!」
遂にはその身を針毛で起き上がらせ、貫いた兵士達を放り捨てる。
そうして見せる姿はまるで大蜘蛛の如く。
手足がぶらりと下がっている辺りはもう使えないのだろう。
落下の衝撃で動かなくなってしまった様だ。
でももうそんな物は必要無いのかもしれない。
今の彼女にとっての手足とは、背中に生えた長大な針毛なのだから。
だがもう、そんな異形の相手だろうと勇は怯まない。
その怒りが迸り続ける限り。
「オンズ王……キッサマァーーーーーーッッッ!!!!!」
「キィアアアーーーーーーッッッ!!!」
この時、とうとう勇が激昂する。
暴君たる王を前にして。
許せる訳も無い。
野放しに出来る訳も無い。
己の常識だけで人を殺し。
己の好み一つで同胞を殺し。
自分自身の誇りの為に仲間をも殺したこの完全利己愛者を。
だからもう、生かしておく訳にはいかない。
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