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第八節「心の色 人の形 力の先」
~一閃、闇を斬り裂く天光杭~
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戦いを是とする魔者でも、生きる為に人と手を取り合える事が出来る。
その可能性が僅かに芽生えた時、勇は確かに奇跡を感じたのだ。
でもその可能性を、オンズ王は自らの欲望の為に断ち切った。
許せる訳が無い。
他者の意思を喰らうこの化け物を。
理不尽なまでに命を嘲笑うこの異形を。
だから今、勇は激昂する。
これまでに無い程に。
そして己の秘めたる全てをぶつけんが為に。
「オンズ王ゥゥゥーーーーーーッ!!!」
魔剣が、身体が、輝きを帯びて力をもたらす。
敵を断ち切れと訴えるかのように。
腕が、脚が、引き絞られては強く打ち震える。
敵を叩き伏せろと訴えるかのように。
ならば後はもう、奮うだけだ。
「ムシケラも死ねェェェーーーーーーッッ!!!」
それは勇の叫びに呼応するかの如く。
オンズ王が空かさずその身を震わせ、無数の針毛を撃ち放つ。
その射程距離は元の長さ以上、伸縮自在だ。
ズジャジャジャジャッ!!
その様相はまさに弾丸。
マシンガンの如き針の嵐が勇へと襲い掛かる。
だが勇は怯まない。
その軌道を見据えつつ、その身を横へと駆けらせていく。
大地を抉る程の脚力を以って。
その速さはもはやオンズ王でも捉えられない。
針の銃弾が追い掛けるも、貫けるのは木々だけだ。
例え貫いた様に見えても、その姿は間も無く闇に消えていく。
その様子はまるで残像。
それだけ速いのだ。
更には闇夜というフィールドがそれを加速させていて。
目の仕組みが光の屈折を利用している以上、その限界は確かに存在する。
例え夜目が利こうとも、見える程度には限りがあるのだ。
特殊能力を有していなければ、こうして追う事さえ困難となる。
つまり、オンズ王はもう勇の姿を完全に捉える事は出来ない。
それだけ勇は今、闇に溶け込んでいるのである。
それでもオンズ王はただひたすらに追い掛けながら針を打ち込んでいく。
回り込む様にして駆け抜ける勇を。
「小癪な、小癪なあああーーーーーーッ!!!」
でも先読みしようとも乱発しようとも無駄だ。
全て紙一重で避けられる。
何もかもが見えている勇にはもう、挙動一つ一つが手に取る様にわかるのだから。
「クゥアアア!!!!」
オンズ王はもう完全に冷静さを失っている。
叫ぶ姿はまるで獣そのもの。
本能と殺意に縛られるがままに敵を追い掛けるのみ。
微かにだけ見える敵をただひたすらと。
「フッ! フウッ!」
弾丸に貫かれた木々が倒れ。
草木が舞い、石が弾け飛び。
残った障害物はもはや皆無。
それだけの猛威の中でも勇は至って冷静だった。
当たらない自信があった。
何よりも〝当たって堪るか〟という強い気概がある。
許せない存在を倒す為にも負けられない。
何としてでも討ち取らなければならない。
その気概が、その一心が、勇に一つの可能性をもたらしていた。
この猛攻を潜り抜ける秘策を。
その秘策を講じる機会を得る為に、勇はただひたすら走り続けていたのだ。
そしてその機会が訪れた時、遂に行動に移す事となる。
「死ね!! 死ね!! 死ぃねぇぇぇ!!!」
オンズ王が変わらず針毛を打ち抜き続ける。
その狙いは勇が行く先に佇む樹木。
再び先読みし、その逃げ道を塞ぐつもりなのだ。
だがその時、オンズ王の目前で信じられない事が起きた。
勇が樹木の影へと隠れた瞬間、針毛で撃ち抜いたつもりだった。
木の幹ごと砕いたつもりだった。
その先でさえも逃げ場無く貫いたつもりだった。
でも、手応えが無い。
幹がバラバラに砕け、大地が弾けたのにも拘らず。
勇の姿が完全に消えたのである。
「な、なにィィィ!? どこに行ったァ!?」
もう走る姿は愚か、足音も気配も何もかもが消えた。
周囲を見渡しても影らしい影も無い。
まるで本当に闇へと溶けたかの様に。
「ま さ かあッ!!」
ガササアッ!!
しかしその直感がオンズ王の脳裏に過ったと同時に、頭上で物音が響き渡る。
不自然なまでの木の揺らめきだ。
「逃げ切れぬと踏んで上に逃げたかあッ!!! いつもでも浅はかァ!! だから愚かなのだムシケラがァァァ!!!」
そう、空こそオンズ王の土俵。
例え腕脚が動かなくとも、その得意分野は変わらない。
むしろ針毛を自在に操る今こそ、最も繊細に、力強く動く事が出来る。
そして空の相手を容赦なく全方位から突き刺す事も出来る。
その切り札があるからこそ、オンズ王が追いかけない訳も無かったのだ。
その身を大きく屈ませ、大地を打ち鳴らして跳び上がれば―――
その勢い、もはや砲弾の如し。
巨大な針塊砲弾が頭上の草木すら砕いて空を突き抜ける。
その先に向けて跳んでいた勇へと目掛けて。
「粉々にしてくれるうッ!! ここで仕舞いじゃあァァァーーーーーーッッ!!!」
とめどない殺意を撒き散らしながら。
でもその殺意が、今の勇にはこれ以上無い目印と化す。
「ああそうだな、もうここで終わりにしよう」
空で待ち構える勇には、心で感じた方がずっとハッキリと見えていたから。
目で見るよりも何よりも。
全てはこの為の布石だった。
この一瞬で、全感覚を研ぎ澄ませる為の。
迫りくる殺意を、全ての力を込めて叩き斬る為に。
この為に勇はその昂る力を内に抑えていたのだ。
発する光さえも全て。
そして今こそ、その秘めた力を開放する時。
「貴様の殺意を―――ここで叩き斬るッッッ!!!!!」
命力とは意思でその強弱を変えるもの。
その昂りが高まれば高まる程、濃く激しく強く発輝される。
そう、発輝されるのだ。
己の持つ輝きとして。
その時両手で翳すは―――太陽。
それも以前よりもずっと強い輝きを誇るまでの。
闇空を真昼の如き青空へと変える程の。
遥か彼方からでも見える程の瞬きを撃ち放って。
「なっガアッ!?」
それ程の輝きが、オンズ王の眼をも焼き尽くす。
暗闇に慣れ過ぎたが故に、耐えきれなかったのだ。
太陽が如き閃光をその瞳孔が全て受け入れてしまったから。
それによって伴うのは、耐え難い激痛。
故にオンズ王は堪らず怯む事となる。
生物としての本能が光を受け入れる事を嫌って。
こうして生まれた隙こそが勇の狙い。
「うおおおおおおッッ!!!」
この一瞬の隙を逃さない為にも。
この一撃に全てを賭けて。
今この時、勇の降下速度が加速を見せる。
命力の迸りが、怒りの昂りが、振り下ろされる魔剣に推進力を与えたのだ。
それも相手にも負けない程の速度へと到達する程の。
そしてその加速が最大へと達した時―――
勇の輝く魔剣が遂に、オンズ王の胴体を真っ二つに斬り裂いたのだった。
ドズンッッッッッ!!!!!
その斬撃の威力は凄まじかった。
斬り別れたオンズ王の上下半身を景色の彼方へ弾き飛ばす程。
それも激しく暴れ回らせながら、体液を撒き散らさせながら。
断裂した無数の針毛さえも飛散させて。
それだけではなく、加速した勢いは勇自身を瞬時に大地へ到達させる程で。
その時刻まれた光の軌跡を形容するならば、まさに〝太陽の杭〟
勇の撃ち放った【天光杭】はそれ程までに強い輝きを放っていたのである。
くっきりとした杭の形を描ききる程に。
撃ち放った後もなお残り続けるまでに。
遥か彼方、都市部でもその光景は僅かに見えていて。
きっと偶然見かけた人達も不思議に思った事だろう。
その神々しいまでの輝きを前に。
何が起こっていたのかも、そして全てが終わった事さえも知らないまま……。
その可能性が僅かに芽生えた時、勇は確かに奇跡を感じたのだ。
でもその可能性を、オンズ王は自らの欲望の為に断ち切った。
許せる訳が無い。
他者の意思を喰らうこの化け物を。
理不尽なまでに命を嘲笑うこの異形を。
だから今、勇は激昂する。
これまでに無い程に。
そして己の秘めたる全てをぶつけんが為に。
「オンズ王ゥゥゥーーーーーーッ!!!」
魔剣が、身体が、輝きを帯びて力をもたらす。
敵を断ち切れと訴えるかのように。
腕が、脚が、引き絞られては強く打ち震える。
敵を叩き伏せろと訴えるかのように。
ならば後はもう、奮うだけだ。
「ムシケラも死ねェェェーーーーーーッッ!!!」
それは勇の叫びに呼応するかの如く。
オンズ王が空かさずその身を震わせ、無数の針毛を撃ち放つ。
その射程距離は元の長さ以上、伸縮自在だ。
ズジャジャジャジャッ!!
その様相はまさに弾丸。
マシンガンの如き針の嵐が勇へと襲い掛かる。
だが勇は怯まない。
その軌道を見据えつつ、その身を横へと駆けらせていく。
大地を抉る程の脚力を以って。
その速さはもはやオンズ王でも捉えられない。
針の銃弾が追い掛けるも、貫けるのは木々だけだ。
例え貫いた様に見えても、その姿は間も無く闇に消えていく。
その様子はまるで残像。
それだけ速いのだ。
更には闇夜というフィールドがそれを加速させていて。
目の仕組みが光の屈折を利用している以上、その限界は確かに存在する。
例え夜目が利こうとも、見える程度には限りがあるのだ。
特殊能力を有していなければ、こうして追う事さえ困難となる。
つまり、オンズ王はもう勇の姿を完全に捉える事は出来ない。
それだけ勇は今、闇に溶け込んでいるのである。
それでもオンズ王はただひたすらに追い掛けながら針を打ち込んでいく。
回り込む様にして駆け抜ける勇を。
「小癪な、小癪なあああーーーーーーッ!!!」
でも先読みしようとも乱発しようとも無駄だ。
全て紙一重で避けられる。
何もかもが見えている勇にはもう、挙動一つ一つが手に取る様にわかるのだから。
「クゥアアア!!!!」
オンズ王はもう完全に冷静さを失っている。
叫ぶ姿はまるで獣そのもの。
本能と殺意に縛られるがままに敵を追い掛けるのみ。
微かにだけ見える敵をただひたすらと。
「フッ! フウッ!」
弾丸に貫かれた木々が倒れ。
草木が舞い、石が弾け飛び。
残った障害物はもはや皆無。
それだけの猛威の中でも勇は至って冷静だった。
当たらない自信があった。
何よりも〝当たって堪るか〟という強い気概がある。
許せない存在を倒す為にも負けられない。
何としてでも討ち取らなければならない。
その気概が、その一心が、勇に一つの可能性をもたらしていた。
この猛攻を潜り抜ける秘策を。
その秘策を講じる機会を得る為に、勇はただひたすら走り続けていたのだ。
そしてその機会が訪れた時、遂に行動に移す事となる。
「死ね!! 死ね!! 死ぃねぇぇぇ!!!」
オンズ王が変わらず針毛を打ち抜き続ける。
その狙いは勇が行く先に佇む樹木。
再び先読みし、その逃げ道を塞ぐつもりなのだ。
だがその時、オンズ王の目前で信じられない事が起きた。
勇が樹木の影へと隠れた瞬間、針毛で撃ち抜いたつもりだった。
木の幹ごと砕いたつもりだった。
その先でさえも逃げ場無く貫いたつもりだった。
でも、手応えが無い。
幹がバラバラに砕け、大地が弾けたのにも拘らず。
勇の姿が完全に消えたのである。
「な、なにィィィ!? どこに行ったァ!?」
もう走る姿は愚か、足音も気配も何もかもが消えた。
周囲を見渡しても影らしい影も無い。
まるで本当に闇へと溶けたかの様に。
「ま さ かあッ!!」
ガササアッ!!
しかしその直感がオンズ王の脳裏に過ったと同時に、頭上で物音が響き渡る。
不自然なまでの木の揺らめきだ。
「逃げ切れぬと踏んで上に逃げたかあッ!!! いつもでも浅はかァ!! だから愚かなのだムシケラがァァァ!!!」
そう、空こそオンズ王の土俵。
例え腕脚が動かなくとも、その得意分野は変わらない。
むしろ針毛を自在に操る今こそ、最も繊細に、力強く動く事が出来る。
そして空の相手を容赦なく全方位から突き刺す事も出来る。
その切り札があるからこそ、オンズ王が追いかけない訳も無かったのだ。
その身を大きく屈ませ、大地を打ち鳴らして跳び上がれば―――
その勢い、もはや砲弾の如し。
巨大な針塊砲弾が頭上の草木すら砕いて空を突き抜ける。
その先に向けて跳んでいた勇へと目掛けて。
「粉々にしてくれるうッ!! ここで仕舞いじゃあァァァーーーーーーッッ!!!」
とめどない殺意を撒き散らしながら。
でもその殺意が、今の勇にはこれ以上無い目印と化す。
「ああそうだな、もうここで終わりにしよう」
空で待ち構える勇には、心で感じた方がずっとハッキリと見えていたから。
目で見るよりも何よりも。
全てはこの為の布石だった。
この一瞬で、全感覚を研ぎ澄ませる為の。
迫りくる殺意を、全ての力を込めて叩き斬る為に。
この為に勇はその昂る力を内に抑えていたのだ。
発する光さえも全て。
そして今こそ、その秘めた力を開放する時。
「貴様の殺意を―――ここで叩き斬るッッッ!!!!!」
命力とは意思でその強弱を変えるもの。
その昂りが高まれば高まる程、濃く激しく強く発輝される。
そう、発輝されるのだ。
己の持つ輝きとして。
その時両手で翳すは―――太陽。
それも以前よりもずっと強い輝きを誇るまでの。
闇空を真昼の如き青空へと変える程の。
遥か彼方からでも見える程の瞬きを撃ち放って。
「なっガアッ!?」
それ程の輝きが、オンズ王の眼をも焼き尽くす。
暗闇に慣れ過ぎたが故に、耐えきれなかったのだ。
太陽が如き閃光をその瞳孔が全て受け入れてしまったから。
それによって伴うのは、耐え難い激痛。
故にオンズ王は堪らず怯む事となる。
生物としての本能が光を受け入れる事を嫌って。
こうして生まれた隙こそが勇の狙い。
「うおおおおおおッッ!!!」
この一瞬の隙を逃さない為にも。
この一撃に全てを賭けて。
今この時、勇の降下速度が加速を見せる。
命力の迸りが、怒りの昂りが、振り下ろされる魔剣に推進力を与えたのだ。
それも相手にも負けない程の速度へと到達する程の。
そしてその加速が最大へと達した時―――
勇の輝く魔剣が遂に、オンズ王の胴体を真っ二つに斬り裂いたのだった。
ドズンッッッッッ!!!!!
その斬撃の威力は凄まじかった。
斬り別れたオンズ王の上下半身を景色の彼方へ弾き飛ばす程。
それも激しく暴れ回らせながら、体液を撒き散らさせながら。
断裂した無数の針毛さえも飛散させて。
それだけではなく、加速した勢いは勇自身を瞬時に大地へ到達させる程で。
その時刻まれた光の軌跡を形容するならば、まさに〝太陽の杭〟
勇の撃ち放った【天光杭】はそれ程までに強い輝きを放っていたのである。
くっきりとした杭の形を描ききる程に。
撃ち放った後もなお残り続けるまでに。
遥か彼方、都市部でもその光景は僅かに見えていて。
きっと偶然見かけた人達も不思議に思った事だろう。
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