9番と呼ばれていた妻は執着してくる夫に別れを告げる
幼い頃から言いたいことを言えずに、両親の望み通りにしてきた。
結婚だってそうだった。
良い娘、良い姉、良い公爵令嬢でいようと思っていた。
夫の9番目の妻だと知るまでは――
「他の妻たちの嫉妬が酷くてね。リリララのことは9番と呼んでいるんだ」
嫉妬する側妃の嫌がらせにうんざりしていただけに、ターズ様が側近にこう言っているのを聞いた時、私は良い妻であることをやめることにした。
※最後はさくっと終わっております。
※独特の異世界の世界観であり、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
結婚だってそうだった。
良い娘、良い姉、良い公爵令嬢でいようと思っていた。
夫の9番目の妻だと知るまでは――
「他の妻たちの嫉妬が酷くてね。リリララのことは9番と呼んでいるんだ」
嫉妬する側妃の嫌がらせにうんざりしていただけに、ターズ様が側近にこう言っているのを聞いた時、私は良い妻であることをやめることにした。
※最後はさくっと終わっております。
※独特の異世界の世界観であり、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
あなたにおすすめの小説
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
婚約者が実は私を嫌っていたので、全て忘れる事にしました
Kouei
恋愛
私セイシェル・メルハーフェンは、
あこがれていたルパート・プレトリア伯爵令息と婚約できて幸せだった。
ルパート様も私に歩み寄ろうとして下さっている。
けれど私は聞いてしまった。ルパート様の本音を。
『我慢するしかない』
『彼女といると疲れる』
私はルパート様に嫌われていたの?
本当は厭わしく思っていたの?
だから私は決めました。
あなたを忘れようと…
※この作品は、他投稿サイトにも公開しています。
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
【完結】皇太子の愛人が懐妊した事を、お妃様は結婚式の一週間後に知りました。皇太子様はお妃様を愛するつもりは無いようです。
五月ふう
恋愛
リックストン国皇太子ポール・リックストンの部屋。
「マティア。僕は一生、君を愛するつもりはない。」
今日は結婚式前夜。婚約者のポールの声が部屋に響き渡る。
「そう……。」
マティアは小さく笑みを浮かべ、ゆっくりとソファーに身を預けた。
明日、ポールの花嫁になるはずの彼女の名前はマティア・ドントール。ドントール国第一王女。21歳。
リッカルド国とドントール国の和平のために、マティアはこの国に嫁いできた。ポールとの結婚は政略的なもの。彼らの意志は一切介入していない。
「どんなことがあっても、僕は君を王妃とは認めない。」
ポールはマティアを憎しみを込めた目でマティアを見つめる。美しい黒髪に青い瞳。ドントール国の宝石と評されるマティア。
「私が……ずっと貴方を好きだったと知っても、妻として認めてくれないの……?」
「ちっ……」
ポールは顔をしかめて舌打ちをした。
「……だからどうした。幼いころのくだらない感情に……今更意味はない。」
ポールは険しい顔でマティアを睨みつける。銀色の髪に赤い瞳のポール。マティアにとってポールは大切な初恋の相手。
だが、ポールにはマティアを愛することはできない理由があった。
二人の結婚式が行われた一週間後、マティアは衝撃の事実を知ることになる。
「サラが懐妊したですって‥‥‥!?」
幼馴染が最優先な婚約者など、私の人生には不要です。
たると
恋愛
シュタイン伯爵家の長女エルゼは、公爵子息フィリップに恋をしていた。
彼の婚約者として選ばれた時は涙を流して喜んだが、その喜びもいまは遠い。
『君は一人でも大丈夫だろう。この埋め合わせは必ずする。愛している』
「……『愛している』、ですか」
いつも幼馴染を優先するアルベルトに、恋心はすっかり冷めてしまった。
結婚記念日をスルーされたので、離婚しても良いですか?
秋月一花
恋愛
本日、結婚記念日を迎えた。三周年のお祝いに、料理長が腕を振るってくれた。私は夫であるマハロを待っていた。……いつまで経っても帰ってこない、彼を。
……結婚記念日を過ぎてから帰って来た彼は、私との結婚記念日を覚えていないようだった。身体が弱いという幼馴染の見舞いに行って、そのまま食事をして戻って来たみたいだ。
彼と結婚してからずっとそう。私がデートをしてみたい、と言えば了承してくれるものの、当日幼馴染の女性が体調を崩して「後で埋め合わせするから」と彼女の元へ向かってしまう。埋め合わせなんて、この三年一度もされたことがありませんが?
もう我慢の限界というものです。
「離婚してください」
「一体何を言っているんだ、君は……そんなこと、出来るはずないだろう?」
白い結婚のため、可能ですよ? 知らないのですか?
あなたと離婚して、私は第二の人生を歩みます。
※カクヨム様にも投稿しています。
【完結済】王女に夢中な婚約者様、さようなら 〜自分を取り戻したあとの学園生活は幸せです! 〜
鳴宮野々花
恋愛
王立学園への入学をきっかけに、領地の屋敷から王都のタウンハウスへと引っ越した、ハートリー伯爵家の令嬢ロザリンド。婚約者ルパートとともに始まるはずの学園生活を楽しみにしていた。
けれど現実は、王女殿下のご機嫌を取るための、ルパートからの理不尽な命令の連続。
「かつらと黒縁眼鏡の着用必須」「王女殿下より目立つな」「見目の良い男性、高位貴族の子息らと会話をするな」……。
ルパートから渡された「禁止事項一覧表」に縛られ、ロザリンドは期待とは真逆の、暗黒の学園生活を送ることに。
そんな日々の中での唯一の救いとなったのは、友人となってくれた冷静で聡明な公爵令嬢、ノエリスの存在だった。
学期末、ロザリンドはついにルパートの怒りを買い、婚約破棄を言い渡される。
けれど、深く傷つきながら長期休暇を迎えたロザリンドのもとに届いたのは、兄の友人であり王国騎士団に属する公爵令息クライヴからの婚約の申し出だった。
暗黒の一学期が嘘のように、幸せな長期休暇を過ごしたロザリンド。けれど新学期を迎えると、エメライン王女が接触してきて……。
※10万文字超えそうなので長編に変更します。
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた
歩人
ファンタジー
侯爵家に嫁いで五年。ルチアは夫エミルの領地会計・社交・使用人管理を全て一人で担ってきた。だがエミルはいつも幼馴染のアリーチェを優先する。「アリーチェは体が弱いんだ、お前とは違う」——その言葉を百回聞いた日、ルチアは微笑んで離縁届に署名した。「ええ、私は丈夫ですから。どうぞ幼馴染様をお大事に」。翌朝、エミルが目にしたのは——税務報告の締切、領民からの陳情の山、そして紅茶の淹れ方すら知らない自分。三ヶ月後、かつて「地味な妻」と呼ばれたルチアは、辺境伯の財務顧問として辣腕を振るっていた。
感想をありがとうございます。
感想をありがとうございます。
1話目にも書いているのですが、魔法はないと思われている世界なので、魔導士はいないのです😢(催眠術てきなものです)
感想をありがとうございます。
かっこいいと言っていただけて嬉しいです🥰
大丈夫です!
レオナルドはターズとは違い、魅了はかけられないです(´∀`*)ウフフ
感想をありがとうございます。
良いイライラ加減と言っていただけて良かったです😂
王家のざまぁまで少しずつ動き出しておりますので、お付き合いいただけますと幸いです✨
感想をありがとうございます。
行き先が決まりましたね☺️
王妃のことも心配していただきありがとうございます✨
感想をありがとうございます。
別の方法でなんとかしますね!
◯ラえもんの名言(迷言?)
「やろうぶっころしてやる」
ターズに贈りたい(笑)
なんなら、『あの』状態の◯ラえもんを連れてきたい(笑)
感想をありがとうございます。
そんな発言してたんですね😱
初めて知りました😂
あとで検索してみます!
感想をありがとうございます。
本当ですね😂
でも、それだと話が終わってしまいますぅΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
感想をありがとうございます。
ス○ーカーに話が通じないのと一緒ですよね😢
奴にとってはヒロインが本命なので嫌がってます😱
感想をありがとうございます。
こんな王家は駄目ですよね。
粛清される前に別れないとヒロインも処刑……😱
感想をありがとうございます。
王太子のクズさは相変わらずですが、これから状況が変わってきます!
そして、ヒーローはそうです(´∀`*)ウフフ
たぬきちさん???
ぽん桔様のことですかね?
ちなみにちゃぶ台は私(風見ゆうみ)のリクエストです😅
感想をありがとうございます。
実はとある理由があるのですよ。
8話でヒロインが調べた結果がわかります😱
でも可哀想なのは確かです。
感想をありがとうございます。
今のところ、生きてるのが国王と王太子だけだからですね。
王妃は王家の血は流れてませんので。
8話でヒーローがやっとこさ出てきて、色々と一緒に解明していきますのでお待ちくださいませ。
感想をありがとうございます。
本当に魅力のない二人だと思います😱
中身が酷いですからね。
魅了とけたら「うわあ」ってなりそうですね。」
感想をありがとうございます。
も、もしかしたら、ぽん桔様がターズの餌食(見つめられて魅了)になってしまうかもしれませんので、今はちゃぶ台での防御をお願いします😱
見つめてきたらちゃぶ台返しでお願いします(´∀`*)ウフフ
感想をありがとうございます。
本来は自分の欲望のために使う力じゃないはずですからね。
ピンヒールで滅多◯し😂
ハイヒールでも足をぐねる(捻挫みたいなもの)私ですので、ピンヒール履いたら、生まれたての子鹿確定ということで、リリララに頑張ってもらいます😂
これから形勢が変わっていきますので、お付き合いいただけますと幸いです✨
感想をありがとうございます。
私の書くのはこんなの多いんです。
申し訳ない。
次の話からは展開変わりますので、判断してくださいませ。
感想をありがとうございます。
暗殺😂
そう言われてみれば、それが一番、火とのためになるかも🤔
感想をありがとうございます。
男はク◯、女はサ◯コパスとよく言われてしまうので、気をつけねばと思っているのですが、リアルで実在していた人の性格なんかを元にしております😨
なぜ、こんなことが認められて?いるかは、7話でわかるようになっていますので、もう少しお待ちくださいませ。
ヒーローの登場は……。
もし、ネタバレオッケーでしたら、登場人物紹介を見てもらえればわかるかもです😄
感想をありがとうございます。
国王も了承済なんですよね😱
感想をありがとうございます。
大体、完結と同時か、その同じ日に新作を投稿しています(*^^*)
離婚までに時間かかりますが、そんな感じのお話です(´∀`*)ウフフ
リリララへの応援をありがとうございます✨
感想をありがとうございます。
そのうちわかってきます。
感想をありがとうございます。
パンチをありがとうございます!
やってやってください(´∀`*)ウフフ
ターズの目的は何なのか……、明かされていきますので、胸糞かもしれませんがお付き合いいただけますと幸いです✨
感想をありがとうございます。
ヒーローが遅くなっております😱
もう少しお待ちを🙇♀