禁断の祈祷室

リュアオス神を祀る神殿の神官長であるアメデアには専用の祈祷室があった。

アメデア以外は誰も入ることが許されない部屋には、神の像と燭台そして聖典があるだけ。窓もなにもなく、出入口は木の扉一つ。扉の前には護衛が待機しており、アメデア以外は誰もいない。

それなのに祈祷が終わると、アメデアの体には情交の痕がある。アメデアの聖痕は濃く輝き、その強力な神聖力によって人々を助ける。

救済のために神は神官を抱くのか。
それとも愛したがゆえに彼を抱くのか。

神×神官の許された神秘的な夜の話。



※小説家になろう(ムーンライトノベルズ)でも掲載しています。
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