一番になれなかった身代わり王女が見つけた幸せ
旧題:一番になれなかった私が見つけた幸せ〜誰かではなく、私はあなたを選びます〜
――『後宮に相応しい華を献上せよ』
大国ローゼンの王妃が亡くなってから半年が経ったある日、周辺国へと通達が送られてきた。つまり国王の王妃または側妃となる者を求めていると。
各国の王家は新たな繋がりを得る機会だと色めきだった。
それは我が国も同じで、選ばれたのは婚約者がいない第二王女。
『……嫌です』
ポロポロと涙を流す可憐な第二王女を、愛しそうに見つめていたのは私の婚約者。
そして『なんで彼女なんだっ、あなたが行けばいいのにっ!』と彼の目は訴えていた。
ずっと前から気づいていた、彼が私を愛していないことぐらい。 でもまさか、私の妹を愛しているとは思ってもいなかった。そんな素振りは一度だって見せたことはなかったから。
――『……第一王女である私が参ります』
この言葉に誰よりも安堵の表情を浮かべたのは、私の婚約者だった。
※この作品の設定は架空のものです。
※内容があわない時はブラウザバックでお願いします。
――『後宮に相応しい華を献上せよ』
大国ローゼンの王妃が亡くなってから半年が経ったある日、周辺国へと通達が送られてきた。つまり国王の王妃または側妃となる者を求めていると。
各国の王家は新たな繋がりを得る機会だと色めきだった。
それは我が国も同じで、選ばれたのは婚約者がいない第二王女。
『……嫌です』
ポロポロと涙を流す可憐な第二王女を、愛しそうに見つめていたのは私の婚約者。
そして『なんで彼女なんだっ、あなたが行けばいいのにっ!』と彼の目は訴えていた。
ずっと前から気づいていた、彼が私を愛していないことぐらい。 でもまさか、私の妹を愛しているとは思ってもいなかった。そんな素振りは一度だって見せたことはなかったから。
――『……第一王女である私が参ります』
この言葉に誰よりも安堵の表情を浮かべたのは、私の婚約者だった。
※この作品の設定は架空のものです。
※内容があわない時はブラウザバックでお願いします。
あなたにおすすめの小説
もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
「君は完璧だから、放っておいても大丈夫」と笑った夫。~王宮から私が去ったあと「愛していた」と泣きついても、もう手遅れです~
水上
恋愛
「君は完璧だから、放っておいても大丈夫だ」
夫である王太子はそう笑い、泣き真似が得意な見習い令嬢ばかりを優先した。
王太子妃セシリアは、怒り狂うこともなく、静かに心を閉ざす。
「左様でございますか」
彼女は夫への期待というノイズを遮断し、離縁の準備を始めた。
忘れ去られた婚約者
かべうち右近
恋愛
『僕はレベッカしか選ばない』
甘い声音でそう話したはずの王太子サイラスは、レベッカを忘れてしまった。
レベッカは、王太子サイラスと付き合っていることを、ある事情により隠していた。舞踏会で関係を公表し、婚約者に指名される予定だったのに、舞踊会の夜にサイラスは薬を盛られて倒れ、記憶喪失になってしまう。
恋人が誰なのかわからないのをいいことに、偽の恋人が次々と名乗りをあげ王太子の婚約者の座を狙ってくる。おかげで不信に陥ったサイラスに、レベッカは自分が恋人だと名乗り出せなくなってしまった。
サイラスの記憶喪失を解消するため、薬師兼魔女であるレベッカは恋人であることを隠しながら、事件調査を協力することになった。そうして記憶が戻らないまま二人の距離は再び近づいていく。だが、そんなおりにサイラスの偽の恋人を名乗りでた令嬢たちが、次々と襲われる事件も起き始めて……!?
※他のサイトにも掲載しています。
毎日更新です。
王子様への置き手紙
あおき華
恋愛
フィオナは王太子ジェラルドの婚約者。王宮で暮らしながら王太子妃教育を受けていた。そんなある日、ジェラルドと侯爵家令嬢のマデリーンがキスをする所を目撃してしまう。ショックを受けたフィオナは自ら修道院に行くことを決意し、護衛騎士のエルマーとともに王宮を逃げ出した。置き手紙を読んだ皇太子が追いかけてくるとは思いもせずに⋯⋯
小説家になろうにも掲載しています。
愛する貴方の心から消えた私は…
矢野りと
恋愛
愛する夫が事故に巻き込まれ隣国で行方不明となったのは一年以上前のこと。
周りが諦めの言葉を口にしても、私は決して諦めなかった。
…彼は絶対に生きている。
そう信じて待ち続けていると、願いが天に通じたのか奇跡的に彼は戻って来た。
だが彼は妻である私のことを忘れてしまっていた。
「すまない、君を愛せない」
そう言った彼の目からは私に対する愛情はなくなっていて…。
*設定はゆるいです。
婚約者様、どうぞご勝手に。捨てられましたが幸せなので。
矢野りと
恋愛
旧題:永遠の誓いを立てましょう、あなたへの想いを思い出すことは決してないと……
ある日突然、私はすべてを失った。
『もう君はいりません、アリスミ・カロック』
恋人は表情を変えることなく、別れの言葉を告げてきた。彼の隣にいた私の親友は、申し訳なさそうな顔を作ることすらせず笑っていた。
恋人も親友も一度に失った私に待っていたのは、さらなる残酷な仕打ちだった。
『八等級魔術師アリスミ・カロック。異動を命じる』
『えっ……』
任期途中での異動辞令は前例がない。最上位の魔術師である元恋人が裏で動いた結果なのは容易に察せられた。
私にそれを拒絶する力は勿論なく、一生懸命に築いてきた居場所さえも呆気なく奪われた。
それから二年が経った頃、立ち直った私の前に再び彼が現れる。
――二度と交わらないはずだった運命の歯車が、また動き出した……。
※このお話の設定は架空のものです。
※お話があわない時はブラウザバックでお願いします(_ _)
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
蘭丸様、感想ありがとうございます♪
このあとの展開を予想しながらお待ちくださいませ(#^^#)
フロルさすがだわ。
アンドリュー冷静で突っ込むタイプだと思ってたら
まさかの言い出しっぺとは
飛狼竜たち皆可愛いなぁ。
ぶんまる様、感想ありがとうございます♪
アンドリューも飛狼竜の雄だったということですね(;´∀`)…
mami様、感想ありがとうございます♪
ドーラとジェルザは二人とも素敵な人達ですからね(#^^#)
更新を楽しみにしていただきありがとうございます!
とまとさん様、感想ありがとうございます♪
馬車に乗って帰って行きましたね……(´・ω・`)
えすく様、感想ありがとうございます♪
どちらが本当の色かは、16話で確認していただければと思います(*´ω`*)
まるkomaり様、感想ありがとうございます♪
納得していただけて、作者としても嬉しい限りです(≧∀≦)
リコ様、感想ありがとうございます♪
グレちゃん、……たぶん忘れています(・_・;)
そんな気がするのは作者だけでしょうか?
にゃーさん様、感想ありがとうございます♪
タイキに必ず伝えておきますね|д゚)チラッ
果たして本当に幸運は続かないのか……( -ω- `)フッ
【作者の独り言】
アンドリューとグレコール……まさかの救世主!?でも、それは違うと思うぞ?でもアレか?長老が元気になったから良いのか?たぶんこのまま3年後のWBCまで続かないのだろうなぁ~( ˊ֊ˋ )フッ
……フロルちゃん、暖かい目で見守っていてね( ,,-`_´-)ウンウン
ぽん桔様、感想ありがとうございます♪
やる気満々の飛狼竜達にとって、アンドリューは救世主です(^_^;)
みゃん様、感想ありがとうございます♪
後押しになれば本当にいいですね(*´ω`*)
本編、やっぱり続きが気になる終わりかただ~((o(>_<)o))
【作者の独り言】
長老~みんな~落ち込まないで~( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ(。•́︿•̀。)
……救世主って…………(゚Д゚≡゚д゚)ダレ?
ぽん桔様、感想ありがとうございます♪
救世主とは誰か予想してみてくださいませ|д゚)チラッ
当たったら凄いです!
毎日更新楽しみにしております(*ˊᵕˋ*)!
飛狼竜が可愛くて大好きです。お世話されたり会話してる姿想像想像すると可愛すぎるのでこれから読み返してこようと思います〜!
くろ様、感想ありがとうございます♪
読み返していただけるなんて光栄です(≧∀≦)
長老のもとに来た救世主とは?!次回に続けて下さい。お願いします。気になる〜笑
周りの子達が長老庇ってて可愛過ぎる
hisame930030様、続けての感想ありがとうございます♪
救世主?本当にそうなのか?それが一番気になるところです…(^_^;)
毎日更新お疲れ様です!
長老の元にきた救世主!!一体だれなのか気になる〜。周りの子達が長老をかばうの可愛過ぎる
hisame930030様、感想ありがとうございます♪
一体誰でしょうか…|д゚)チラッ
えすく様、感想ありがとうございます♪
飛狼竜達はやる気に漲っていましたが、知識は少々不足しておりまして…(^_^;)
なんでしょう、みんないい子達なんですけどね(笑)
まるkomaり様、感想ありがとうございます♪
どうでしょうか〜?|д゚)チラッ
この先の展開を予想しながらお楽しみくださいませ(≧∀≦)
みゃん様、感想ありがとうございます♪
病院への付き添いお疲れ様です。
そんな忙しいなか、気づいていただき感謝感激です(≧∀≦)
毎日 本当に楽しみにしてます
続きが気になり
早く明日にならないかなと
毎日思ってます(*´꒳`*)
zoozoo2929様、感想ありがとうございます♪
楽しみにしていただけて、作者としてこれ以上嬉しいことはありませんヽ(=´▽`=)ノ
作者は、明日も読者様が読んでくれるかな…と毎日ドキドキしています(^_^;)
春野翠様、感想ありがとうございます♪
忙しいなか読んでいただき感無量です(>ω<)!
カナニーアの願いを予想しながらお待ちくださいませ。
にゃーさん様、感想ありがとうございます♪
こちらこそ、ゲリラ投稿に気づいていただき感謝感激ですΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
カナニーアがなにを願うのか、予想しながらお待ちくださいませ。
リコ様、感想ありがとうございます♪
ゲリラ投稿に気づいていただき、こちらこそテンションがあがっておりますΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
落ち込んでいるけれど、誰も長老様に文句を言わないところが偉いですよね。
お話の続きが楽しみで毎回更新を心待ちにしています。【作者の独り言】も楽しみです。
向日葵様、感想ありがとうございます♪
温かいお言葉をいただき、朝から舞い上がっております(*´ω`*)
飛狼竜から学んだこと。私の一言余分は、突っ込みを言ってしまうことだったのか!他人から時々「一言余分」と言われていたが、人に迷惑がかからない、本人が特に困らないことなら、言わない優しさが足りないということだったのね。ありがとう!フロル!
フロルだけでなく、なんとなく飛狼竜達って、余計な突っ込みをしない優しさがありますね。
秋桜様、感想ありがとうございます♪
飛狼竜達に伝えておきますね。きっとみんな喜びます(*´ω`*)
四葩(よひら)様、感想ありがとうございます♪
お気遣いありがとうございます。
作者は長老様と同じで花粉に負けつつあります(¯―¯٥)……いいえ、もう完全に負けていました。
長老、必殺仕●人の事は忘れてWBCに夢中なのですね!
カキーーン (*・ω・)_/ 彡⚾️=͟͟͞͞=͟͟͞͞╭('-'⊂ )ビュン
……フロルさん、沈黙は金なり( ̄b ̄)シーッ!
ぽん桔様、感想ありがとうございます♪
WBCの感動で、作者もすっかり忘れていました…(^_^;)