【完結】この地獄のような楽園に祝福を
いらないわたしは、決して物語に出てくるようなお姫様にはなれない。
だって知っているから。わたしは生まれるべき存在ではなかったのだと……
「必ず迎えに来るよ」
そんなわたしに、唯一親切にしてくれた彼が紡いだ……たった一つの幸せな嘘。
でもその幸せな夢さえあれば、どんな辛い事にも耐えられると思ってた。
ねぇ、フィル……わたし貴方に会いたい。
フィル、貴方と共に生きたいの。
※子どもに手を上げる大人が出てきます。読まれる際はご注意下さい、無理な方はブラウザバックでお願いします。
※この作品は作者独自の設定が出てきますので何卒ご了承ください。
※本編+おまけ数話。
だって知っているから。わたしは生まれるべき存在ではなかったのだと……
「必ず迎えに来るよ」
そんなわたしに、唯一親切にしてくれた彼が紡いだ……たった一つの幸せな嘘。
でもその幸せな夢さえあれば、どんな辛い事にも耐えられると思ってた。
ねぇ、フィル……わたし貴方に会いたい。
フィル、貴方と共に生きたいの。
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ぽん桔様、感想ありがとうございます。
リリーがあの年まで生きられていたのって、実はフィルのお陰なんですよね←
本当だったらとっくに肉体的にも精神的にも壊れて儚くなっていたかと……(;゚Д゚)
妹のサーシャは両親の教育を色々な意味で額面通り受け取って育ったので、どこまでも純真で世間知らずです。
そしてリリーとサーシャの共通点は、二人とも全然違う人生を歩んできたのに、お互いに『愛される自分』を探し求めている事ですね。
リリーが幸せになるのは大前提なんですが、サーシャがこの後どうなるのか……そこは想像にお任せしたいと思います!
あの世界の、あの国の人たちのその後は、案はあるのですが現在どうしようか悩んでいるので、形にする事が出来れば追加で更新しようかなと思っています。(このままだと後味悪いので)
この度は最後までお読みいただき本当にありがとうございました☆
また随時新作を更新していく予定なので、楽しんでいただければ嬉しいです(*ノωノ)
おもち。
こんばんは、褒美とはなんでしょう、、気になります。
ぶどう様感想ありがとうございます。
果たして彼らにとって褒美となるのか…(;゚Д゚)
少しだけネタバレと言いますか余談ですが、彼らは魂だけになっても永遠に褒美として祝福を受け続けると思っています汗
あと少しで終わりになるのでもう少しだけお付き合いいただけたらと思います☆