異母妹に婚約者の王太子を奪われ追放されました。国の守護龍がついて来てくれました。
「モドイド公爵家令嬢シャロン、不敬罪に婚約を破棄し追放刑とする」王太子は冷酷非情に言い放った。モドイド公爵家長女のシャロンは、半妹ジェスナに陥れられた。いや、家族全員に裏切られた。シャロンは先妻ロージーの子供だったが、ロージーはモドイド公爵の愛人だったイザベルに毒殺されていた。本当ならシャロンも殺されている所だったが、王家を乗っ取る心算だったモドイド公爵の手駒、道具として生かされていた。王太子だった第一王子ウイケルの婚約者にジェスナが、第二王子のエドワドにはシャロンが婚約者に選ばれていた。ウイケル王太子が毒殺されなければ、モドイド公爵の思い通りになっていた。だがウイケル王太子が毒殺されてしまった。どうしても王妃に成りたかったジェスナは、身体を張ってエドワドを籠絡し、エドワドにシャロンとの婚約を破棄させ、自分を婚約者に選ばせた。
龍神に守られ安心し、龍神から与えられる食べ物を美味しそうに食べる、そんな人間の姿を見るのが幸せって……
シャロン、それ相手を人間としてじゃなく、ペットとして愛でてる感覚だからね?
それも水槽の金魚が餌を食べているのを観賞してホッコリしているレベル。
でも現状、シャロンにそれを指摘出来そうなのが居ないから、まだまだ悪化して行きそうですね。
主人公が優しいを通り越して、思考放棄した頭が可哀想な子になっちゃってるような......。
龍がシビアに物事を考えるので、その対比で余計に主人公が残念な感じに思えちゃうのかもしれませんが。
主人公「あの町もあの村も助けてあげなくちゃ!」→読者「馬鹿言ってないでさっさと国出なよ。他人の力で人助けして、ぶっちゃけ感謝される事に快感覚えてるでしょ」
主人公「あれできない?みんな自立した人間でありたいと思うの」
→龍「純粋無垢で天真爛漫で慈愛に満ちてる!」
→読者「自立とは無縁な主人公なのに台詞だけは立派とか、悪質な人間だと思うよ(真顔)」
これからの展開で、主人公が周囲から慈悲深くて素晴らしいと評価されるんだろうけど、「無能な上に寄生虫なだけなのに、龍の手柄を自分の手柄にしやがった」という、読者のツッコミが増える予感がします。
主人公が便利な龍に頼らず、クワを片手に汗水たらしてムキムキの筋肉をゲットできるまで努力するような主人公だったら、きっと心優しいんだなと思う読者は多かったと思います。
一番極悪なのはお花畑の主人公でしたかΣ(´□`ノ)ノ
全部龍ちゃん頼みでお願いしかしてない😅
クズがざまぁされるのは勿論だけどね、それを主人公が全く知らないのはどうかと思います。
自分の行動の結果はちゃんとみましょう❗
面白くなりそうな雰囲気のお話ですね。
主人公が心配している事が「国」の滅亡であることに対して龍は「人間はしぶといから滅びない」とずらした答えをしていましたね。つまりは「国にはざまあ?」ということでしょう。
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