一緒に召喚された私のお母さんは異世界で「女」になりました。
少女が異世界に母親同伴で召喚されて聖女になった。
聖女にされた少女は異世界の騎士に片思いをしたが、彼に母親の守りを頼んで浄化の旅を終えると母親と騎士の仲は進展していて……
母親視点でその後の話を追加しました。
聖女にされた少女は異世界の騎士に片思いをしたが、彼に母親の守りを頼んで浄化の旅を終えると母親と騎士の仲は進展していて……
母親視点でその後の話を追加しました。
あなたにおすすめの小説
憧れの副団長と仲が良い平民の私ですが、好きになった騎士に利用されていました
あきくん☆ひろくん
恋愛
憧れの副団長ラベンダー様に仕えることを誇りに、騎士団の治癒所で働く平民の私。
そんな私にも、優しく声をかけてくれる騎士との出会いがあった。
初めての恋に浮かれ、幸せな日々を過ごしていた――はずだった。
しかしある日、彼が私に近づいた理由を知ってしまう。
それは、副団長に関する情報を得るため――ただ利用されていただけだった。
裏切りに打ちのめされた私の前に立ったのは、いつも優しかった副団長。
そして騎士団で開かれた“公開の場”で、すべての真実が暴かれる。
これは、利用された平民の少女と、彼女を守る副団長による断罪の物語
【完結】はいはい、魅了持ちが通りますよ。面倒ごとに巻き込まれないようにサングラスとマスクで自衛しているのに不審者好き王子に粘着されて困ってる
堀 和三盆
恋愛
「はいはい、魅了持ちが通りますよー」
休憩時間、トイレからの帰り道。教室の入り口にたむろしている男子生徒に一声かけてから前を通る。手の平をぴんと伸ばし上下に揺らしながら周囲に警戒を促すのも忘れない。
「あはは、押すなよー。あ、うわっ!」
トン☆
それでも。ここまで注意しても事故は起こる。話に夢中になっていたクラスメイトの一人がよろけて私にぶつかってしまった。
「悪ぃ、悪ぃ……げっ! アイリーンじゃん! 気を付けろよなー、俺、まだ婚約すらしてないのに」
「あれれ? 惚れちゃった? んじゃ、特別サービス『魅了ウイ~ンク☆』! ……どう? 魅了されちゃった??」
「されるかっ! サングラスで瞬きすら見えねえっつうの! サングラスにマスクの不審者令嬢なんかに魅了なんてされねーよ!!」
ド……っとクラスに笑いが起きる。
よし! 私の防御は今日も完璧のようだ。
私は強度の魅了持ち。面倒ごとに巻き込まれないようにとサングラスにマスクで魅了スキルを打ち消して自衛しているのに、不審者好きの王子が熱烈に告白してくるようになった。いや、どうすんだこれ……。
婚約者が義妹を優先するので私も義兄を優先した結果
京佳
恋愛
私の婚約者は私よりも可愛い義妹を大事にする。いつも約束はドタキャンされパーティーのエスコートも義妹を優先する。私はブチ切れお前がその気ならコッチにも考えがある!と義兄にベッタリする事にした。「ずっとお前を愛してた!」義兄は大喜びして私を溺愛し始める。そして私は夜会で婚約者に婚約破棄を告げられたのだけど何故か彼の義妹が顔真っ赤にして怒り出す。
ちんちくりん婚約者&義妹。美形長身モデル体型の義兄。ざまぁ。溺愛ハピエン。ゆるゆる設定。
獣人の世界に落ちたら最底辺の弱者で、生きるの大変だけど保護者がイケオジで最強っぽい。
真麻一花
恋愛
私は十歳の時、獣が支配する世界へと落ちてきた。
狼の群れに襲われたところに現れたのは、一頭の巨大な狼。そのとき私は、殺されるのを覚悟した。
私を拾ったのは、獣人らしくないのに町を支配する最強の獣人だった。
なんとか生きてる。
でも、この世界で、私は最低辺の弱者。
【完結】私は駄目な姉なので、可愛い妹に全てあげることにします
リオール
恋愛
私には妹が一人いる。
みんなに可愛いとチヤホヤされる妹が。
それに対して私は顔も性格も地味。暗いと陰で笑われている駄目な姉だ。
妹はそんな私の物を、あれもこれもと欲しがってくる。
いいよ、私の物でいいのならあげる、全部あげる。
──ついでにアレもあげるわね。
=====
※ギャグはありません
※全6話
【完結】妹ばかり愛され追い出された姉ですが、無口な夫と暮らす日々が幸せすぎます
コトミ
恋愛
セラフィナは、実の親と、妹によって、家から追い出されることとなった。セラフィナがまだ幼い頃、両親は病弱なカタリナのため設備環境が良い王都に移り住んだ。姉のセラフィナは元々両親とともに住んでいた田舎に使用人のマーサの二人きりで暮らすこととなった。お金のない子爵家な上にカタリナのためお金を稼がなくてはならないため、子供二人を王都で暮らすには無理があるとセラフィナだけ残されたのだ。そしてセラフィナが19歳の時、3人が家へ戻ってきた。その理由はカタリナの婚約が上手くいかず王宮にいずらくなったためだ。やっと家族で暮らせると心待ちにしていたセラフィナは帰宅した父に思いがけないことを告げられる。
「お前はジェラール・モンフォール伯爵と結婚することになった。すぐに荷物をまとめるんだ。一週間後には結婚式だ」
困惑するセラフィナに対して、冷酷にも時間は進み続け、結婚生活が始まる。
妖精隠し
棗
恋愛
誰からも愛される美しい姉のアリエッタと地味で両親からの関心がない妹のアーシェ。
4歳の頃から、屋敷の離れで忘れられた様に過ごすアーシェの側には人間離れした美しさを持つ男性フローが常にいる。
彼が何者で、何処から来ているのかアーシェは知らない。
神様の手違いで、おまけの転生?!お詫びにチートと無口な騎士団長もらっちゃいました?!
カヨワイさつき
恋愛
最初は、日本人で受験の日に何かにぶつかり死亡。次は、何かの討伐中に、死亡。次に目覚めたら、見知らぬ聖女のそばに、ポツンとおまけの召喚?あまりにも、不細工な為にその場から追い出されてしまった。
前世の記憶はあるものの、どれをとっても短命、不幸な出来事ばかりだった。
全てはドジで少し変なナルシストの神様の手違いだっ。おまけの転生?お詫びにチートと無口で不器用な騎士団長もらっちゃいました。今度こそ、幸せになるかもしれません?!
感想ありがとうございます。
エリオットや家の思惑についてのご推察はなるほどと思いながら拝読しました。
作中では明言していませんが、聖女という存在を個人ではなく価値として見ていた大人たちがいたこと、その空気感は確かに意識して書いています。
母親が恋に浮かれていた。という表現もまさにその通りで、娘との決定的なすれ違いが生まれて、あのラストになりました。
娘側の「母親は母親でいてほしかった。祈っていてほしかった」という感情に共感していただけたことも、とてもありがたいです。
ご感想ありがとうございます。
母子にとっては理不尽に召喚され、娘は母と国のために必死で役目を果たしたにも関わらず、報われないどころか関係を壊されて終わる。かなり救いのない構図でした。
エリオットについてざまぁが欲しいと読者がそう思ってしまうのは自然です。
実際、書いている側としてもどこまで書けばいいのかなと悩んでいました。
続きについては今のところ確約はできないのですが、その後を求めていただける声が多いので、何か思いついたら形にするかもしれません。
感想ありがとうございます。
親子を不幸にしてしまって申し訳ないです。
感想ありがとうございます。
確かに状況を共有できていたら、あそこまで拗れなかった可能性はありますよね。
母も娘もそれぞれ間違ってはいないからこそ衝突してしまった話だと思っています。
そして一番歪んでいるのは個人よりも周囲や仕組みそのもの、という点には同意です。
感想ありがとうございます。
そう思ってしまうぐらいエリオットの振る舞いは擁護しようがないですよね。
守ると言いながら最終的に守り切れなかった時点で言葉も立場も空虚になってしまった。
娘の視点で見れば本当に酷い人だと思います。
本編では、何この母親!と思っていたけどね。娘より男を選んだ母親の自業自得とは言え、後味が悪いなあ。
子供には罪はないし、母親に手を出したエリオットと両親にもざまあがあれば良いのに。
感想ありがとうございます!
エリオットやエリオットの母に関するざまぁについてのご意見も今後の課題として受け止め、より読者の皆さまに納得いただける形を模索していきたいです。
かわいそー。すくいは?あーあ。
感想ありがとうございます!
救いはあります!
役目をきちんとはたした聖女の母親として、本来なら聖女が受けるはずだった恩恵を、この母親が図々しくも受けるんだろうけど。
母親に欠片もざまぁがないということは、作者の分身が母親なのかな?と思いました。
ラストもなんだかんだいいながら、母親を慕う気持ちは薄れてないみたいだしね。
最初は良い母親を演じてたのに、男ができれば子供を見捨てて男との生活を選ぶことから、元々娘への心配も男を釣る手段で、それを意図してやってたか無意識でやってたかの違いかなと。
聖女の母親として扱わない事を、国に約束させるぐらいすればいいのにね。
感想ありがとうございます!
母親の選択や行動についてさまざまな視点で考察いただけたこと、とても嬉しく思います。
確かに物語の展開によってはざまぁ展開や救済のバランスについてもっと掘り下げる余地があるかもしれません。
自分の娘が1人で異世界から帰るというのに、幸せそうに男とニコニコできる神経がすごい。2度と会えないだろうに。
タイトル通り、母親でいることをやめて、女になったんですね。
もうこの女の子供はお腹の子供だけなんですね。
最後のは何の謝罪?と私までイライラしてしまいました。我が子を踏みつけてまで手にした幸せがいつまでも続けばいいね、と。
この子には優しい人との出会いがあって、幸せになれることを祈ります。
感想ありがとうございます!
最後の謝罪は母の罪悪感軽減です。
今の暮らしの方が圧倒的に住みやすいので主人公は向こうに残らなくて良かったと思いながら生きていきます。
この子は異世界に聖女として召喚されて、何かメリットがあったのでしょうか。
望んでもいないのに勝手に召喚され、一年間死んでもおかしくない怖い辛い思いをして母の元に帰ってきたら、母親は彼女の初恋の相手と相思相愛で彼の子供を身ごもっていた。幸せ一杯の恋愛脳の二人には、娘が心の底から喜んでくれると思っていて、彼女が疎外感を抱くなんて考え付かなかったのでしょうか。
大事な母親を奪われ、ありがとうの言葉だけで2年後の世界に送り返された彼女が不憫だわ。
感想ありがとうございます!
主人公には何も良いことがありませんでした。異世界に召喚されなければ幸せな気持ちで大人になれました。