【完結】「離婚して欲しい」と言われましたので!
伊集院桃子は、短大を卒業後、二年の花嫁修業を終えて親の決めた幼い頃からの許嫁・鈴木晃司と結婚していた。同じ歳である二人は今年27歳。結婚して早五年。ある日、夫から「離婚して欲しい」と言われる。何事かと聞くと「好きな女性がいる」と言うではないか。よくよく聞けば、その女性は夫の昔の恋人らしい。偶然、再会して焼け木杭には火が付いた状態の夫に桃子は離婚に応じる。ここ半年様子がおかしかった事と、一ヶ月前から帰宅が稀になっていた事を考えると結婚生活を持続させるのは困難と判断したからである。
最愛の恋人と晴れて結婚を果たした晃司は幸福の絶頂だった。だから気付くことは無かった。何故、桃子が素直に離婚に応じたのかを。
12/1から巻き戻りの「一度目」を開始しました。
最愛の恋人と晴れて結婚を果たした晃司は幸福の絶頂だった。だから気付くことは無かった。何故、桃子が素直に離婚に応じたのかを。
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修ってのが無事なのはなぁぜなぁぜ?
良い所のお坊ちゃんじゃあ無いなら消されてるだろ?
自意識として無かったとしても後押しの一端として
良い子じゃなくて「虫の良い子」じゃないかな。w
修sideと陽向saidが秀逸!
身分違いの異世界物も大好きですが、現代版になっていると、、といった内容。
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今まで色々読んできたけど、わぁーって思いました!
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面白くて更新楽しみにしています!!
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けど晃司と陽向には盛大に後悔して欲しい読者の1人です!!
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