いつだって二番目。こんな自分とさよならします!

小説『二番目の姫』の中に転生した私。

ヒロインは第二王女として生まれ、いつも脇役の二番目にされてしまう運命にある。

ヒロインは婚約者から嫌われ、両親からは差別され、周囲も冷たい。
嫉妬したヒロインは暴走し、ラストは『お姉様……。私を救ってくれてありがとう』ガクッ……で終わるお話だ。 

そんなヒロインはちょっとね……って、私が転生したのは二番目の姫!?

小説どおり、私はいつも『二番目』扱い。
いつも第一王女の姉が優先される日々。
そして、待ち受ける死。

――この運命、私は変えられるの?

※表紙イラストは作成者様からお借りしてます。
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