あなたにおすすめの小説

生贄姫の末路 【完結】 表紙

生贄姫の末路 【完結】

松林ナオ
水の国の王様と魔物は、はるか昔にある契約を交わしました。 それは、姫を生贄に捧げる代わりに国へ繁栄をもたらすというものです。 水の国には双子のお姫様がいます。 ひとりは金色の髪をもつ、活発で愛らしい金のお姫様。 もうひとりは銀色の髪をもつ、表情が乏しく物静かな銀のお姫様。 王様が生贄に選んだのは、銀のお姫様でした。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:3,169
神様の絵の具 表紙

神様の絵の具

織花かおり
一番大きな雲の上にある神殿には「絵の具の神様」がいます。その神様は生まれる前の子どもたちの心に色をつけるのが仕事です。例えば赤色を与えられた子は熱い情熱を持てるようになったり。青い色を与えられた子は困難な場面でも冷静さを失わなかったり。ある日、絵の具の神様のミスで、ある女の子は色を持たずに生まれてきてしまいました。その女の子は色を持たないことで、色々苦労します。様々な色の心になっても、自分の色に戻れないその子は幸せになれるでしょうか?ハッピーエンドです。 ※この物語は色彩心理学には基づいてはおりません。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:5,537
つんちゃん、空へ 表紙

つんちゃん、空へ

白良歩夢
体が弱く小さいつんちゃんは、いつもお部屋のベッドの中。 そんなつんちゃんには夢があります。 部屋の窓から見える青い空。 いつか大好きなお父さんお母さんと一緒に、青い空へお散歩に行きたいな。 でも、つんちゃんはなかなかお散歩に連れていってもらえません。 もう。いつまでも子どもあつかい。 ぼくはもう大人だよ? そんなある日、つんちゃんは思いつきます。 お父さんお母さんを驚かせてやろう! 今日はサプライズの日だ! さて、一体どんなサプライズでしょうか? これは優しさに包まれて育った小さな命が、大きな世界へ羽ばたく物語です。
児童書・童話 完結 短編
文字数:3,073
おっとりドンの童歌 表紙

おっとりドンの童歌

花田 一劫
いつもおっとりしているドン(道明寺僚) が、通学途中で暴走車に引かれてしまった。 意識を失い気が付くと、この世では見たことのない奇妙な部屋の中。 「どこ。どこ。ここはどこ?」と自問していたら、こっちに雀が近づいて来た。 なんと、その雀は歌をうたい狂ったように踊って(跳ねて)いた。 「チュン。チュン。はあ~。らっせーら。らっせいら。らせらせ、らせーら。」と。 その雀が言うことには、ドンが死んだことを(津軽弁や古いギャグを交えて)伝えに来た者だという。 道明寺が下の世界を覗くと、テレビのドラマで観た昔話の風景のようだった。 その中には、自分と瓜二つのドン助や同級生の瓜二つのハナちゃん、ヤーミ、イート、ヨウカイ、カトッぺがいた。 みんながいる村では、ヌエという妖怪がいた。 ヌエとは、顔は鬼、身体は熊、虎の手や足をもち、何とシッポの先に大蛇の頭がついてあり、人を食べる恐ろしい妖怪のことだった。 ある時、ハナちゃんがヌエに攫われて、ドン助とヤーミがヌエを退治に行くことになるが、天界からドラマを観るように楽しんで鑑賞していた道明寺だったが、道明寺の体は消え、意識はドン助の体と同化していった。 ドン助とヤーミは、ハナちゃんを救出できたのか?恐ろしいヌエは退治できたのか?
児童書・童話 完結 短編
文字数:10,885
月灯りの向こうへ 表紙

月灯りの向こうへ

ぴっとすぅ
高校生のいとこ・たっちゃんから譲り受けた、 古びた銀色のロボット。 月の灯りに照らされた夜、 そのロボットは「ルイス」と名乗り、 静かに動き始めます。 クローゼットの向こうに広がる不思議なPark、 12分だけ許された冒険、 そして幼い頃のたっちゃんとの出会い。 時間を超えてつながる優しさと、 大切な「探しもの」を描いた、ひと夏のファンタジーです。
児童書・童話 完結 短編
文字数:8,241
稀代の悪女は死してなお 表紙

稀代の悪女は死してなお

朔雲みう (さくもみう)
「めでたく、また首をはねられてしまったわ」 稀代の悪女は処刑されました。 しかし、彼女には思惑があるようで……? 悪女聖女物語、第2弾♪ タイトルには2通りの意味を込めましたが、他にもあるかも……? ※ イラストは、親友の朝美智晴さまに描いていただきました。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:1,150
ミミとロロ パンツやしきにいく 表紙

ミミとロロ パンツやしきにいく

珊瑚やよい(にん)
 私が絵本コンテストに参加すると言ったら娘も参加したいといいまして。10歳(小5)の作成した絵本です。どうぞあたたかい目でご覧下さい。 珊瑚やよい→私 金色ヒトミ→娘  この絵本はトイレトレーニングをしている子におすすめです。弟が2歳の時、トイレトレーニングをしているときに描いた絵本です。トイレトレーニングをしている子には「パンツをはいてみな。パンツロボットがいるかもしれないよ」というといいです。
絵本 完結 短編
文字数:304
ぼくとおじいさんと海――かわいい嘘 表紙

ぼくとおじいさんと海――かわいい嘘

akagiharuna
おじいさんと二人だけで、高原の森の中で暮らしているぼくは、海を見たことがない。ある夏おじいさんが、ぼくを海へ連れて行ってくれた。ぼくは見たこともない景色に浮かれた。 おじいさんがぼくに見せてくれた『海』とは? おじいさんとぼくの、海なし県民ファンタジー。 ★表紙アイコンはAIGeminiで作成しました。 ★以前『小説家になろう』に投稿しました。作者が一番気に入っている話です。
児童書・童話 完結 短編
文字数:2,830