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一番大きな雲の上にある神殿には「絵の具の神様」がいます。その神様は生まれる前の子どもたちの心に色をつけるのが仕事です。例えば赤色を与えられた子は熱い情熱を持てるようになったり。青い色を与えられた子は困難な場面でも冷静さを失わなかったり。ある日、絵の具の神様のミスで、ある女の子は色を持たずに生まれてきてしまいました。その女の子は色を持たないことで、色々苦労します。様々な色の心になっても、自分の色に戻れないその子は幸せになれるでしょうか?ハッピーエンドです。
※この物語は色彩心理学には基づいてはおりません。
小説家になろう「織花童話集II」にも掲載しております。
文字数 5,506
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.17
ユカは13歳の孤独な女の子。両親が離婚してからというもの寂しさを抱え、学校でも近所でも心を許せる友人は1人もいない。そんな中、パパが新しいお母さんを連れてきた。反発するユカ。でも、ある日学校からかえると『ユキ』というロボットが待っていた。なんの先入観も偏見ももたない『ユキ』はあっというまにユカの心を溶かしていく。それが新しいお母さんの作ったロボットだとしても、ユカは『ユキ』をかわいい弟のようにおもうようになっていた。新しいお母さんの事故と秘密。それが明らかになったとき、ユカは……。
心温まるちょっと未来のお話。
小説家になろうの「織花童話集」にも掲載しております。
文字数 6,923
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
道ばたの石と光り輝くピンクダイヤモンド。スクールカーストがたしかにある学校生活のなかで、この二つが出会ったら……。
道ばたの石ちゃんは、5年生になってから学校一の人気者ピンクダイヤモンドちゃんに声をかけられることが多くなりました。
取り立てて良いところもないと自他ともに思っている道ばたの石ちゃんはとまどいます。
1年生のころからの仲良しだった石ころちゃんとはきょりができてしまうし、とどめはピンクダイヤモンドちゃんとちょう仲良しのサファイヤちゃんに「引き立て役」だと言われ、落ち込みます。
そんな時、クラスでピンクダイヤモンドちゃんのハンカチがなくなる事件がおきて……。
大事なのは形じゃない。きっと心。
ハートウォーミングストーリーです。
文字数 11,430
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
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