スクールカースト 小説一覧
34
件
1
「クリスマス、空いてる?」
その一言を言うためだけに、どれだけの勇気と計算が必要か。
カースト中位女子・ミカと、腐れ縁男子の攻防戦。
周囲のカップルたちがイチャつく中、二人が共有するのはロマンチックな愛ではなく、寒さと、空腹と、そして強力な「静電気」。
大晦日の夜、除夜の鐘を聞きながら手を重ねようとした二人に走った衝撃は、恋の予感か、ただの放電か。
痛くて笑える、等身大の高校生ラブストーリー。
文字数 10,230
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.23
2
初めて担任を受け持つことになった高校教師、中井。完璧な教師の仮面を被る彼は、常に透明な壁越しに世界を眺める「水槽の魚」のような孤独を抱えていた。
そんな中、窓際の席に座る生徒、田中咲が彼の内面に静かに踏み込んでくる。彼女は中井を「水槽の魚」と呼び、自らを「鳥籠の鳥」だと告白する。
生徒の本質を見抜く視線に、中井の平静は揺らぎ始める。彼女の言葉は真実か、それとも挑発か? 抑え込んできた教師の仮面の下の醜い自己が、生徒との境界線を曖昧にしていく。これは、現実と妄想、欲望と倫理の狭間で繰り広げられる、静かで緊迫した心理ドラマ。
二人の隔絶された魂は、互いの檻を壊せるのか。
文字数 7,157
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.13
3
1年E組の生徒たち25名は、1日遠足で中霧山を訪れる。クラス内の親睦を深めるため、互いに協力し合って登山をする予定だった。無事に山頂へたどり着き、山を降りる生徒たちであったが、担任の真田の滑落事故によりすべてが狂い始める。
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、地名、事件などとは一切関係ありません。無断転載禁止。
文字数 63,804
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.17
4
5
人見知りと上がり症が原因で人前だとまともにしゃべることのできない充希の唯一のストレス解消は、ひとりでカラオケに行くこと。
学校から少し離れた場所のカラオケで今日も歌を歌っていたら、学校でも人気者グループにいる達也がそこでバイトをしていた。
ひとりカラオケが趣味だと知られたくない充希と、学校がバイト禁止だから知られたくない達也は、互いの弱みを握って、カラオケ屋でたびたびしゃべり仲良くなっていく。
彼女の歌声を気に入った達也に、ふたりで動画SNSのアカウントをつくろうと提案され、歌は充希が、アカウントの管理は達也が行うようになる。
放課後のひっそりとした秘密だが、達也と同じく人気者グループに所属している映見が、ふたりの管理しているアカウントを自分のものだと嘘をついてしまい……。
目立たない少女の、初めての大きな主張と反逆の物語。
*ノベマにも投稿しております。
文字数 14,354
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.25
6
俺が両親の都合で転校した全寮制の学校は、生徒に番号をつけて呼ぶ牢獄学園だった。
俺は301Bと呼ばれつつも、転校生ということで遠巻きにされていたが、たまたま知り合った向かいのイケメン325Aと意気投合した。次第にこの学園はもともとこうではなく、ある男が入学してきてから変貌したことを知り……。
綺麗で面倒見はいいが自分のことを話さないイケメン。
帰ってこない同室の同級生。
毎夜行われるミサと呼ばれる何か。
特権階級と呼ばれる生徒たちの存在。
俺は無事にここから卒業できるのか……。
向かいの部屋のイケメン✖️平凡ぼっち主人公。主人公が受けで、主人公が精神的にも肉体的にも性的にも痛い目にあう作品です。結末はハピエン。
文字数 16,289
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.16
7
8
テレンスは「王様(ジョック)」として大学に君臨する、金髪イケメン。サンフランシスコの高級住宅地に住み、アメフトのQBを務めている。父親の再婚で弟となったアントンは、黒髪もっさり黒メガネの、冴えないナード。こんなヤツと一緒にされたくないので日々どつき回している。
ある晩テレンスは、ビビリのアントンの肝試しをしてやろうと黒ミサが行われていると噂のある廃教会に連れ出した。そこで行われていたのは、忌まわしいサタニスト信者の、本物の黒ミサだった。ロバの仮面をかぶった司祭長に捉えられ、二人は選択を迫られる。
「お前たちのどちらかが贄となり、欲望を全身に受け止めるのだ」
「兄を、捧げます――!」
アントンの選択が、テレンスを禁断の絆へといざなう。
1970年代サンフランシスコを舞台にした、黒髪ナード×金髪ジョックの官能近親BL!
※分類上はメリバなんだと思いますが、あたおかヤンデレクソデカ激重執着攻め的にはハピエンです。
※黒ミサでの、執着攻めも参加するモブレが出てきます。
※受けの処女は、ちゃんと攻めがもらいます。
※洋画サスペンスみたいな感じだと思って読んでいただければと思います。
※ムーンライトノベルズにも公開しています。ムーンのほうが一日早いです。
※全12話。完全完結3万5千字くらい。
文字数 38,830
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.05
9
10
全二五章。
※あらすじ
「僕と一緒に世界を照らす太陽になって!」
中二の春、あたし、内ヶ島静香は『のび太』こと野々村宏太からそう告白された。
スクールカースト最上位女子のあたしと、下層男子の『のび太』。接点なんかないはずのふたり。あたしは思ってもいなかった。この冴えない男の子にあたしが一番、欲しかったものを与えてもらえるなんて。こいつに、あたしの初恋を奪われるなんて。
※『カクヨム』にても八月から公開。
文字数 93,112
最終更新日 2024.08.12
登録日 2024.07.29
11
朝日 光(あさひ ひかる)は才色兼備で天真爛漫な学内一の人気を誇る光属性完璧美少女。
学外でもテニス界期待の若手選手でモデルとしても活躍中と、まさに天から二物も三物も与えられた存在。
一方、同じクラスの影山 黎也(かげやま れいや)は平凡な学業成績に、平凡未満の運動神経。
学校では居ても居なくても誰も気にしないゲーム好きの闇属性陰キャオタク。
陽と陰、あるいは光と闇。
二人は本来なら決して交わることのない対極の存在のはずだった。
しかし高校二年の春に、同じバスに偶然乗り合わせた黎也は光が同じゲーマーだと知る。
それをきっかけに、光は週末に黎也の部屋へと入り浸るようになった。
他の何も気にせずに、ただゲームに興じるだけの不健康で不健全な……でも最高に楽しい時間を過ごす内に、二人の心の距離は近づいていく。
『サボリたくなったら、またいつでもうちに来てくれていいから』
『じゃあ、今度はゲーミングクッションの座り心地を確かめに行こうかな』
これは誰にも言えない疵を抱えていた光属性の少女が、闇属性の少年の呪いによって立ち直り……虹色に輝く初恋をする物語。
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』でも公開しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667865915671
https://ncode.syosetu.com/n1708ip/
文字数 108,449
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.01.30
12
いじめられっ子の苔ノ橋剛(コケノハシ ツヨシ)には、大好きな幼馴染み——西方リリカがいる。
子供の頃に結婚の約束をし、将来を誓い合っていた関係だったのに……それは全部ウソだった?? 今まで自分に優しい態度を取っていたのは、【惨めで可哀想な男子にも優しく接する美少女】という肩書きを得るため??
更には、いじめっ子のカリスマ動画投稿者——廃進広大(ハイシン コウダイ)の彼女になり、『もしもクラスの陰キャに超絶美少女が優しくしたらどうなるのか実験してみた』という動画のネタになっていたことが判明。
今まで信じていた幼馴染みに裏切られ、正気を失った苔ノ橋剛。
ネット上では、廃進広大が投稿した動画が大ヒットし、『バチャ豚くん』という異名さえも付けられ笑い者にされる日々。
でも、彼は死ねなかった。推しのVtuber『天使のツバサ』がいるから。
ただ——。
「嘘だろ……? バッサーが……活動休止??」
推しが活動休止を発表し、完全に生きる希望を見失った苔ノ橋剛。
そんなある日、死にたがりな謎の美少女——東雲翼(シノノメ ツバサ)が自殺する瞬間を止める。
欺くして、物語の歯車は動き出し、苔ノ橋剛の悩みを聞いた東雲翼は宣言する。
「ねぇ、復讐しようよ。わたしと一緒に」と。
文字数 146,895
最終更新日 2024.02.19
登録日 2024.02.03
13
14
※小説家になろう、カクヨムでも同時掲載中です
※タイトル詐欺です。超能力要素はおまけ程度です
※チート系や無双系ではありません
高坂宏彰は私立貴津学園高校 第二進学科(通称2科)在籍のちょっとオタクな2年生。
貴津学園では1科と2科、二つの学科に分かれており、学科によって制服のネクタイやジャージの色、教室の位置など、同じ学園の中でも明確に区別されている。
そして各科での一番の違いは『学内地位』だった。
1科は普通の共学校と同様に男女ともに在籍しており、ルックスが良く、スポーツが得意で明るくコミュニケーション能力が高い生徒が多い。
一方の2科は全体的に勉学は優秀だが外見がイマイチで華がなく、スポーツが苦手でコミュニケーションに難がある生徒が多い。
更に女子生徒が一名も在籍しておらず、実質男子校状態となっている。
そんな構成のためか、1科生徒の中には2科生徒を見下したり、得体の知れない集団と嫌悪する生徒も少なくなかった。
特に辻堂晴生は2科生徒を見つける度に因縁をつけてくるため、多くの2科生徒が怯えていた。
そんなある日のこと、宏彰はまたも辻堂から侮蔑の言葉を羅列されるが、ついに我慢の限界に達して友人たちとともに1科に挑戦することを決意する。
その裏で『負の記憶』を媒体とした超能力の存在も動いており――――
文字数 241,684
最終更新日 2023.04.02
登録日 2021.03.11
15
学校内に歴然と存在するヒエラルキー、それは学校カーストと呼ばれる。1軍様に3軍ごときが逆らうことは許されないし、そもそも逆らう気すらない。もし逆らおうものなら、学級内での居場所が無くなることを彼らはよく知っている。それが彼らの世渡り。ところが転校生により、その階級が音を立てて崩れて落ちていく。たがが外れた瞬間、誰もが自由な行動を志向し始め、教室の雰囲気が一気に変わっていった。101の水輪、第27話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,524
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.02.19
16
国民全員にアルカナカードが配られ、大アルカナには貴族階級への昇格が、小アルカナには平民としての屈辱が与えられる階級社会を形成していた。
その中で唯一除外される大アルカナが存在していた。
何故か大アルカナの内【運命の輪】を与えられた人間は処刑されることとなっていた。
【運命の輪】の大アルカナが与えられ、それを秘匿して生活するスピカだったが、大アルカナを持つ人間のみが在籍する学園アルカナに召喚が決まってしまう。
スピカは自分が【運命の輪】だと気付かれぬよう必死で潜伏しようとするものの、学園アルカナ内の抗争に否が応にも巻き込まれてしまう。
国の維持をしようとする貴族階級の生徒会。
国に革命を起こすために抗争を巻き起こす平民階級の組織。
何故か暗躍する人々。
大アルカナの中でも発生するスクールカースト。
入学したてで右も左もわからないスピカは、同時期に入学した【愚者】の少年アレスと共に抗争に身を投じることとなる。
ただの学園内抗争が、世界の命運を決める……?
サイトより転載になります。
文字数 465,583
最終更新日 2023.01.28
登録日 2021.10.23
17
幼い頃にミニスカートのファッションに魅せられた長割かすみは、それ以来、ミニスカートを好んで穿いている。だがそのためか、これまでに何度も盗撮や痴漢の被害に遭い続けてきた。
そんな恰好をしているから狙われるんだ、そんな恰好をしているんだから被害に遭っても仕方ない、なんてことも何度も言われてきたけれど、それっておかしくない? なんでそんなクズどものせいで、私たちがやりたいことを制限されたり、遠慮したりしなくちゃいけないんだ。
私はやりたいことをやるし、したい恰好をするし、性犯罪者どもは絶対に許さない!
胸に怒りと闘志を燃やし、美を追求しながら、正しいことを正しいと言えない世の中で生き抜いてゆこうとする、ある女性の記録。
※本作品はフィクションであり、実在の人物、団体、地域などには一切関係がありません。また作中に公序良俗に反する描写や表現がありますが、それらを許容、容認するものではありません。
文字数 18,095
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.04.29
18
6年1組は今日も暇すぎてうんざりしていた。リーダー格のダイゴやメグミたちの提案にクラスは一つになっていく。ほぼ全編lineのやり取りで進む実験小説です。多少のあらはご勘弁を。
楽しんでいただけたのなら、小説画面下のお気に入り登録お願いします。また感想をお待ちしています。
文字数 14,510
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.07.10
19
20
文字数 11,329
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.09
21
敵だと思っていた。恋愛感情を抱くはずはなかった。
そう……あの日、ペットショップで屈託なく微笑む彼女を見るまでは。
文字数 139,617
最終更新日 2021.06.29
登録日 2020.01.07
22
初めて目撃した彼氏と彼女というもののワンシーン。その時、その瞬間、初めて自分も彼女がほしいと思った。
だけど好きな女の子どころか、気になる女の子も僕にはいなくて……。
そんな自分が彼女を作るには告白するしかないとたどり着くが、その告白で僕は大きな失態をおかした。
ただ下駄箱にラブレターを入れるというだけの行為に、いざとなったら余裕がなかったのだろう。
僕は隣の席の女の子にラブレターを出したつもりが、ラブレターを女の子のではなくその隣の下駄箱に入れてしまっていたのだ。
そしてその下駄箱は入学から三ヶ月で三人と付き合い、いずれも一ヶ月で別れている女の子の下駄箱だったりした……。
告白されたら断らない、誰とでも付き合う、ビッチと周囲から呼ばれる女の子。
小柄だけど派手派手で、時折とてもしたたかな女の子。
僕は現在そんな女の子とお付き合いしています。
文字数 110,462
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.12
23
24
「誰にも迷惑かけてないから良いだろ?」
都内の私立高校に通う真黒 燈(マクロ アカシ)。
彼はアイドル顔負けのルックスを備え、社交的で生徒のみならず教師にも慕われている人気者。だがその実態は人を軽蔑することで自分の存在価値を見出す腹黒人間。
ある日ひょんなことから自殺をしようとしていた女性を助けてしまう。彼女は日比谷 ゆり(ヒビヤ ユリ)と名乗り、本性を表した彼に興味を持って……?
本音を隠す若者たちの群像劇。
この作品は「小説家になろう」の『そとづら悪魔とビビり天使』を改稿及び加筆したものになります。
現在は非公開となっておりますが完結後こちらでも転載予定です。
また「ノベラアップ+」でも当作品を掲載しています。
表紙は大橋なずなさんからいただきました。Twitter:@oohasinazuna
無断転載はご遠慮下さい。
文字数 130,515
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.07.31
25
26
少子化の流れを止めようと、日本政府はせより自由に恋愛できる社会を構築した。恋愛タブーな職場や学校を改善し、男女の隔たりを減らしていった。合コンや街コンなどの出会いの場所にも血税を使い、超恋愛至上主義を確立しようとしていた。
そんな中、スクールカースト底辺で、リア充になることができなかった主人公たちがいた。
主人公は何のとりえもなく、女子の友達すらいない悲しい学生生活を送っていた。
文字数 41,881
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.03.29
27
私は何事にも適わぬ亡霊のような人間ではないか。社会的関係を結べず、辛うじて生きている青年が、せめてセックスをしようとソープに行こうと決意するとき、物語は動き出した。遊女との出会い、親友との決別、スクールカーストとの対決。青年を取り巻く生活は荒波に呑まれるのだった。
文字数 51,421
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.04.08
28
過去のトラウマから友人を作れなくなった皆友 達(みなとも とおる)は、高校の入学式の前日に不良に絡まれていた女の子――竜胆凜華(りんどうりんか)を助ける。
どうせ二度と関わることがない。
そんな軽い気持ちの行動だったのだが――翌日、同じ高校のクラスメイトとして再会することになってしまう。
竜胆は一目で美少女とわかるほど整った容姿とリア充ならではのコミュ力で、クラスカースト最上位の生徒に。
対して皆友はクラスメイトとの関わり合いを最低限にすることで、自らが選択してぼっちになるのだが……。
「あの時のお礼させてよ」
ぼっちな皆友くんを、竜胆さんだけは放っておかない。
「竜胆、頼むから俺を一人にさせてくれ!」
果たして人間関係に臆病になった皆友くんを、竜胆さんは落とせるのか!?
二人のイチャイチャ成分もありつつの、スクールカースト、イジメ、友達、恋愛……学生ながらの悩みを抱えながらも前に進み、最後は「いい青春だった」と言えるような、そんな物語。
文字数 110,846
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.03.15
29
『召喚士』とは、魔物と契約を交わし使い魔として使役する事で戦う、騎士や魔導士にも並ぶ人気の職業だ。世界中で多くの若者たちが一流の召喚士を夢見て、研鑽に励む。
主人公の『ジン』は世界屈指の召喚士の名門校である、王国立グランディール召喚士養成学園に編入することになる。
しかし、この国に古くから根付いた身分階級制度は厳しく、ジンはその最底辺、それどころか身分階級の枠組みにすら入れない不可触民〈アンタッチャブル〉であった。
他の生徒からのジンに対する風当たりは強く当然のように差別を受けるが、そんな逆境など気にも止めず自身の目的の為に跳ねのけ、淡々と、驚異的で狂気的な快進撃を果たすジン。
そしてジンは学園の頂点へと上り詰めていく──
文字数 134,278
最終更新日 2020.03.11
登録日 2019.06.27
30
31
文字数 6,307
最終更新日 2019.08.16
登録日 2019.08.16
32
超名門高校 伊勢魁皇高校 超特進科はテスト至上主義というテストの点数が高い者が権力を得るという独自のルールによってカーストが引かれる超結果主義高校である。
人生の大半を勉強に捧げてきた真戸 黒絵はその学校でのランキングで下位に属しいわゆる落第組というポジションに追いやられ勉強をやめてしまう。
同じ落第組の友達がいるから通っているだけの学校に嫌気がさしていた黒絵だったが同じクラスに自身を武道家だと思い込み来る予定もない異世界転生をひたすら待ち続けながら鍛錬に励む一人の男がいた。
そんな男がなぜこの学校に? 冷静に考える黒絵は一つの答えを導き出した。
もしかしてこの学校の名前.......異世界って入ってるからじゃね?
これはそんな武闘家が起こすトラブルに巻き込まれながらもチートアイテムもステータス補正も最強スキルもないのにチート化している彼に次第に惹かれていく黒絵という少女の成長を描いた物語である。
文字数 8,584
最終更新日 2019.06.08
登録日 2019.06.07
33
彼らは今日も学校現場に向かう。あるものは小学校に、あるものは中学校に。彼らの見た目は子供にしか見えない。
しかし、彼らはすでに子供という年齢を超えている。もう、何度小学校、中学校の生活を送ったことか。実年齢はすでに成人済みの大人だというのにも関わらず。
「EC(エターナルチルドレン)」と呼ばれる彼らの仕事は一つ。学校におけるあらゆる問題を解決することだ。今日もどこかでECたちは子供に紛れて依頼を遂行する。
子供だって日々いろいろ考えて行動している。そんなことを頭の隅に入れておいてほしい。
「第2回ライト文芸大賞」に参加しています。よろしくお願いします。
毎日、12時10分と20時10分の2回更新で投稿していきたいと思います。読んでいただけると嬉しいです。
文字数 41,716
最終更新日 2019.04.03
登録日 2019.03.19
34
件